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カテゴリ:PC:CD/DVD/BD
さて、少々時間が空いたしましましたが、こないだ買ったPLDSからのPlextorブランドBD-R、PX-B950SAを適当に見て行きたいと思います。
![]() 外箱。 ![]() 「18項目のコピーチェック機能」 このあたりが本機のウリですね。 あと、どうでもいいのですが ![]() キラーン☆ と輝く「Plextor」のロゴ。 この、無駄にキラキラしてるのがPlextorらしい気もします。 とまあ、どうでもいいことは置いておきまして、中身を出してみましょう。 ![]() この画像からは分かりませんが、ベゼルはブラック。んで、 前面ベゼルのトレーの部分は光沢あり それ以外の部分は光沢なし というちょっと変わったデザインになっています。 まあ、目立つっちゃあ目立ちますね。 ちなみにアクセスランプは青色。 ![]() 製造国は中国ですね。 それより、製造年月日が2011年12月になっています。 物自体は少し前に出来上がっていたんですかね? 付属品 ![]() 付属ソフト2枚 (CyberlinkとPLEXUTILITIES) 説明書2冊 (本体用と付属ソフト用) SATAケーブル ネジ 今時SATAケーブルがついてくるってのも珍しい気もします。 最近リテールの光学ドライブ買ってなかったので、珍しいんじゃなくてコレがデフォなんですかね? とまあ、どうでもいい紹介はこの辺にして、本機のウリである「計測」を少しして見ましょうか? ・計測 とりあえず、付属の「PLEXUTILITIES」を使って計測するわけなのですが、
というわけで、ダウンロード。 ・おまけ んで、一番よく見かける LDC/BISのテスト。 コレ自体はあえてPLEXUTILITIESを使わずとも、OPTI Drive Control等で計測する事ができます。(というより、サイト上で見かける結果の多くはOPTI Drive Controlの結果なんですが) ※ちなみにですが、PX-B950SAはNERO DISC SPEEDでの計測は不可(タブが出てこない) というわけで、同じメディアをPEXUTILITIESとOpti Drive Controlを使ったとき、結果に差が出るのかを調べてみました。 テストに使ったメディアはSony の6倍速。 コレをPX-B950SAで焼いたもの。 PLEXUTILITIESの場合 ![]() 状態的にはちょっとよろしくないですが、比較するのはコレくらい特徴があったほうが分かりやすいです。 んで、コレをOpti Drive Controlで計測 ![]() グラフの傾向的にはほぼ同じになりました。 とりあえず、使用するソフトによっての差異はあまりないという事で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.05 20:59:58
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