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カテゴリ:PC:CD/DVD/BD
さて、ここ最近絶対使い切らないのに調子の乗ってBD-Rを買いまくってしまいました。
それなりな種類が集まりましたので、ちょっとまとめとこうかなぁと。 買ったBD-Rに関して、 比較的どうでもいい感想とともに、適当に測定した結果を載せていく事とします。
1.Sony 6倍速 BD-R ![]() 商品型番:25BNR1DCPP6 台湾製 25枚スピンドル 2012年1月購入 2,101円 1枚あたり 84.0円 BDR-207MBKにて ![]() MID:SONY ![]() 6倍速で書き込み コメント 第1回目はSonyの6倍速BD-Rです。 今回、BDR-207MBKを買ったのを機に空メディアも何種類か買っとこうということで買った内の一種。 まあ、なんといいますか、 BD-Rもスピンドルケースで買う時代かぁ。 とか思ったもんです。 ここ最近メディアはホントに買ってませんでしたからね。 Sonyから発売されているものでMIDもSony。 ・・・Sonyの場合自社IDだから嬉しいか?といわれるとあまりそうでもないのですが。 台湾製ですしね。 まあ、DVD-Rのころの話ですと比較的安価で売られていたBenqの8倍速DVD-RのIDがSony。 んで、SonyIDの物は16倍速とかの速度違反が可能なドライブが多かったですから、焼き速度の検証なんかのときはこのSonyIDのものを好んで使ったもんですが。 同じく速度違反が出来る太陽誘電やMaxellは単価が高かったですし。 んで、話は変わりますが、上記の画像からも分かるとおり、このBD-Rは 「データ用」 なんですよね。 DVD-Rのときにも録画用(ビデオ用)とデータ用と分かれていましたが、それと同じ仕組みなんですかね? BD-Rのデータ用ってのは圧倒的に数がすくない気もしますが。 もっとも、データ用であろうと ![]() (この画像からじゃよく分かりませんが)HDDレコーダーとかでもしっかり使えます。 測定 測定ドライブ:Plextor PX-950SA 測定マシンの概要 CPU :Core i3 2100T マザー:Intel DQ67SW OS:Windows7 HomePremium 32bit Opti Drive Control使用 ![]() LDC BIS Ave. 11.93 0.23 Total 4409310 85004 ちょっと前半部分がいやな感じですね。 強いて言えば最後の右肩上がりも。 PX-950SAで焼いたときのグラフも結構すごい事になったりしてました。 ちょっと品質にバラつきありなんでしょうね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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