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カテゴリ:デジカメ
さて、単に自分の記録残しのために作成してるデジカメ購入歴です。
前回ミラーレスのα5100とレンズをいくつか買ったところまできました。 No.11 Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 購入時期 2016年4月24日 購入価格 45,980円(中古) SONY一色のラインナップに再びPanasonicが加わりました。 ミラーレスのα5100よりもデカいですが、レンズ交換式ではないので、一応分類的にはコンパクトデジカメになるんでしょうか? なんといっても ・4K動画が撮れる ・4Kフォトが使える というのが最大の魅力で買いました。 また、コンデジ?ということでレンズは400mm相当の望遠まで使えます。 あと1型センサーと(コンデジとしては)大きいセンサーを採用。 この時点で型落ちだったのですが、逆に値段もこなれて変動も少なく、結局のところキタムラの中古を買いました。 α5100を買ったところで何なんですが、これ一つあればいいんじゃないんでしょうか?と思えてしまい困りました。 α5100を買った意味が… 購入 45,800円 総額 339,051円 所有物 ・コンデジ HX30V HX90V FZ1000 ・ミラーレス(APS-C) 本体 α5100 レンズ SELP1650 16-50mm f3.5-5.6 SEL55210 55-210mm f4.5-6.3 SEL50F18 50mm f1.8 30mm F2.8 DN 30mm f2.8 SEL16F28+VCL-ECU2 16mm(12mm相当)f2.8 No.12 SONY SEL24F18Z 購入時期 2016年10月2日 購入価格 67,800円(中古) 2016年の春にFZ1000を買って、 ・ズームが効く ・4K動画が撮れる ・4Kフォトが使える ということで、大体のことがFZ1000で出来るようになってしまいました。 とすると、高い金を出して買ったミラーレス、α5100の出番がない!!ということになります。 実際しばらくの間メインはFZ1000、サブにα5100という状態が続きました。 それではいかん!ということでどうにかしようと。 α5100を買ったとき、同時期に買った50mm単焦点で撮ってボケ具合に感動したなぁ ↓ ということで、何か単焦点レンズを一つ買ってみよう という非常に短絡的な理由で評判の良かった24mmの単焦点、SEL24F18Zを買ってみることに。 ただ、本体とレンズ2本で9万円(α5100ダブルズームキット)が、すっごい高い!と思ってる人間にとって、レンズ1本で新品8万円なんていうのは想像できない値段。 ということで、中古かつ手持ちのレンズ(SIGMA 30mm F2.8 DN)を売り払って購入。 そういえば、この時初めてマップカメラを利用しました。 で、このレンズ自体はすごくいいのですが、このレンズを買ったことによって新たに買うものが… 購入 67,800円 売却 -5,500円(30mm F2.8 DN) 総額 401,351円 所有物 ・コンデジ HX30V HX90V FZ1000 ・ミラーレス(APS-C) 本体 α5100 レンズ SELP1650 16-50mm f3.5-5.6 SEL55210 55-210mm f4.5-6.3 SEL50F18 50mm f1.8 SEL16F28+VCL-ECU2 16mm(12mm相当)f2.8 SEL24F18Z No.13 SONY α6500 購入時期 2017年2月4日 購入価格 135,683円 α5100の上位機種、α6000番台の最新モデル(当時) 上位機種で最新ということで、値段も結構とんでもない値段に。 購入の理由は 1 ファインダーがある α5100では基本的にモニターを見て撮影をしますが、これが晴天下だとものすごく見づらい。 2 ボディ内手振れ補正内蔵 こちらの方がより大きいかと思いますが、これを買う4か月前に単焦点レンズSEL24F18Zを買いました。 写りとしてはいいのですが、SEL24F18Zには手振れ補正がありません。んで、α5100にもありません。なのでα5100+SEL24F18Zという組み合わせだと手振れ補正が効かないんですね。 毎回毎回三脚立てて撮影するわけもなく、結構というかほとんどのシーンで手持ち撮影(単にめんどくさがり)なわけですので、手振れ補正がないのはちょっとしんどい。 というわけで、ボディ内手振れ補正が効くα6500がものすごく魅力的に映ったんですね。 で、さすがに13万円ですから、何か売って資金をということになりますが、まあミラーレスのカメラ2台も持ってるわけにもいきませんからα5100一式を売却。 ということで、ミラーレスのレンズは単焦点だけになってしまいました。 購入 135,683円 売却 -43,260円(α5100ダブルズームキット) 総額 493,774円 所有物 ・コンデジ HX30V HX90V FZ1000 ・ミラーレス(APS-C) 本体 α6500 レンズ SEL50F18 50mm f1.8 SEL16F28+VCL-ECU2 16mm(12mm相当)f2.8 SEL24F18Z No.14 SONY SEL18200LE 購入時期 2017年12月30日 購入価格 71,580円 α6500を買って以来、ほぼ10か月間ミラーレスは単焦点3本のみでやってきたわけなのですが、やっぱズームレンズがないと不便ですよねぇ、ということにようやく気付いた次第です。 たまにAFでピントが合った後に、レンズがぶれるという持病があるレンズですが、換算27mm-300mmと使い勝手はかなーり向上しました。 結果的にα6500を使う機会が激増。やっぱ利便性ですねぇ。 購入 71,580円 総額 565,354円 ←50万突破\(^o^)/ 所有物 ・コンデジ HX30V HX90V FZ1000 ・ミラーレス(APS-C) 本体 α6500 レンズ SEL50F18 50mm f1.8 SEL16F28+VCL-ECU2 16mm(12mm相当)f2.8 SEL24F18Z SEL18200LE No.15 Panasonic LUMIX DMC-FZ85 購入時期 2018年3月4日 購入価格 34,800円 FZ1000に続き、ちょっとデカいコンデジ、FZ85です。 FZ1000の望遠側は400mmですが、とあるシーンでもう少し望遠側が欲しいなあと思うことがありました。 α6500用のレンズでもと思いましたが、ミラーレスレンズで400mmを超えるようなものはデカいし高いし現実的ではないので、望遠側に強いコンデジにすることに。 (まあ、望遠側に強いというかセンサーサイズが小さいからなんですけども) FZ85は1200mm相当まで行けます。 あと、パナソニックのコンデジなので4Kフォトもokです。 購入 34,800円 総額 600,154円 所有物 ・コンデジ HX30V HX90V FZ1000 FZ85 ・ミラーレス(APS-C) 本体 α6500 レンズ SEL50F18 50mm f1.8 SEL16F28+VCL-ECU2 16mm(12mm相当)f2.8 SEL24F18Z SEL18200LE ミラーレスとコンデジを買ったり売ったり ただ、どちらにしろ年に数回程度なので、まあそんなもんかな?といったところですが…このあとが。 次回へ続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.20 22:46:57
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