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カテゴリ:PC:マザーボード
さて、インプレスの記事で 低価格ゲーミングPC自作の最適解が見えた!Ryzen 7 5700X3D/5700Xの10~13万円プランで徹底ベンチ 表題のとおり、Ryzen7 5700Xとかを使ったマシンの紹介なのですが、そこで使われているマザー >そこでチョイスしたのがASUSの「PRIME B550M-A WIFI II」だ。B550チップセット搭載のmicroATXマザーボードで、発売が2024年2月と比較的新しい製品。 B550マザーですが、2024年製。 なのですが こんなの。 でよく見ると D-subとDVI 映像出力端子としてはHDMIやDPばっかりになった現在でも新規発売のマザーについてるんですねぇ。 ちなみにこのマザーに限らず、下位モデルのマザーにはいまだにD-subやDVIがついていることはままあるようです。 まあ、入力端子としてD-subやDIV等を備えるモニタもまだあるっちゃあるので使い道はまだあるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.25 19:55:53
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