2011/02/04(金)16:15
次女・参観と長縄大会
先週、小学校の長縄大会を見に行ったら
そこで風邪をもらってしまったらしい私・・・
喉の痛みから始まって、咳と鼻水、
そして、熱が出る前のような、悪寒と関節の痛みが数日つづき
(かといって、熱がガーンと出るわけでもなく)
だらだらと、しんどい数日間でした。
そんな中、次女の2年生最後の参観があったので
行ってきました。
できるようになったこと発表会
というもので、ひとりずつ前に出て
九九を言う子、漢字を書く子、なわとび、etc、etc。
次女は「九九」でした。
まあ、滞りなく終了
次女は、とくに勉強ができるとかではないけど
運動のほうが、いまいち・・・なので、
今回の参観よりも、
どちらかというと先日の長縄大会のほうが心配でした。
ちゃんと飛べてるのかな~と・・・。
長縄大会、実は、長女の小学校時代も一度も見に行ったことがなく
(最初の数年間は、次女がちいさかったので
連れて見にいくのが億劫で・・・
その後は、仕事を始めたりして休みが合わず・・・)
小学校8年目にして、はじめて見にいったのね。
長縄大会といっても
私がイメージしてたのとは違って
すごく短い縄でスピード勝負みたいな長縄なので
結構びっくり
なので、低学年の子は連続で入れない子もまだちらほらいる中、
次女は連続でほいほい飛んでいたので、びっくり(そして安堵・・・)
でもよ~っく見てたら、実は後ろの男の子が何気に押してくれていた
あとで次女に聞いたら
その子は、先生にたのまれたわけでもなく
次女がたのんだわけでもなく
自主的にやってくれていたらしい
(次女がどんくさいので、見かねたのかもしれないけど・・・笑)
次女も「押してもらわなくても、飛べるんだけどね~」
と、気にかけてもいなかったけど、
私のほうが、きゃ~ っと思ってしまったりして・・・(汗)
さて、2年生の1年間で次女が変わったことといえば
字が上手になったこと。
漢字の宿題で、先生に直されるのがいやだといって
自分が納得できるまで延々とノートに書いてた時期があって
(宿題やるのに2時間とかかかって、私も参ってしまったけど)
そのかいあってか、ある時期を境に急にきれいに書けるようになり
書写コンクールでは入選!
気を抜くと「何これ!?」っていう字になってしまいますが(笑)。
3年生からは毛筆なので
さすがに習っている子には適わないと思うけど
(習わせたい気持ちはあったけど、他の習い事でもう無理)
まあ、普段の字だけでも、きれいに書けるといいよね。
身長は相変わらず小さくて、今、118cm。
ランドセル売り場にいると、うっかり「ご入学ですか?」
と言われてしまいそうな感じ・・・。
まっ、小さくても、元気がいちばん!