ロケットボーイ 全7話 織田裕二
ロケットボーイ 宮藤官九郎 脚本 2001年 フジテレビあらすじ織田裕二が3年ぶりに主演する連続ドラマは、共演にユースケ・サンタマリアと市川染五郎という、異色で、そして魅力あふれる3人の顔合わせで贈る、30男たちの青春グラフィティーです。 脚本はいきいきとしたセリフと人間描写で若者の絶大な支持を得ている宮藤官九郎。 そして監督はスタイリッシュな演出が光る河毛俊作。 これは21世紀のサラリーマン版「ビックウェンズデー」なのです。 2001年になったら宇宙に行けると思っていた旅行会社に勤める主人公・小林(織田裕二)。30歳になったら実家の旅館を継ぐという父との約束から1年が過ぎ、同棲していた彼女も出ていった。 ある日、見合い相手を連れて上京するという強硬手段に出た父に何となく会いづらい小林は、道草にふらりと立ち寄った野球場で2人の男と出会う。食品会社でメンマを売る営業マンで、得意先のラーメン屋の娘との結婚話に悩む鈴木(ユースケ・サンタマリア)と、一見エリート実は悩める次男坊で広告代理店に勤める田中(市川染五郎)。 ひょんなことで知り合った2人に不思議な共感を覚えた小林は・・・。 小林 晋平(31)・・・・織田 裕二鈴木 善行(30)・・・・ ユースケ・サンタマリア田中 武徳(28)・・・・市川染五郎 ビデオ整理の中にあったドラマ。このドラマは印象深い方が多いだろう。織田裕二が腰痛で、ドラマを途中で休んでしまいその間は、踊る~の再放送をして、そっちのほうが視聴率がよかった!?とまで言われたドラマ。今回、改めて見直すまで、クドカンドラマだとは知りませんでした。なるほど、ど~りでコメディだったのか、といまさら知ることになりました。3話から話は復活。車椅子姿の織田裕二に話を直すのはほんとうに大変だっただろうなと思う。結婚や、恋愛がドロドロではなく、とってもさわやかに描かれているしいろんな苦悩や、逆境、という部分もありました。やっぱり夢を持って生きることは大事ですね。あんな風に、日常を語り合い、助け合える友達と出会えたらいいのになぁと思った。