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2013.12.15
カテゴリ：買ってよかったもの
久々に、読みながら笑って吹いてしまう漫画をよんだ。
「ごくせん」や「デカワンコ」を描いている、森本梢子さんの 「高台家の人々」 失礼ながら、「ごくせん」や「デカワンコ」は読んだことがなく、今までに読んだことのあるのは、「アシガール」のみです。 「アシガール」もおもしろくて、これからの展開が楽しみなのですが（既刊3巻） 「高台家の人々」は、1巻目から、ものすごくおもしろい。 おもしろくて、何回も読んでしまうのですが、何回読んでも同じところで吹いてしまいます。 しかも、「ぶふっ」と笑かしてくれるのですが、ほんわりした気持ちにもさせてくれる。 そこが、わたしがはまった最大の理由かもしれません。  高台家の人々 1 (マーガレットコミックス)［本/雑誌］ (コミックス) / 森本梢子/著 布おむつのページへ ＨＯＭＥ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.01.25 02:58:57
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