2015/06/03(水)21:39
子供が、鍵をなくしてしまう心配
我が家の子供も小学3年生になりました。
下の子供の行事などで、子供の下校までに、家にわたしが帰れないときに、子供に家の鍵をわたしておこうか、と思ったのですが、鍵をなくしちゃったら大変だなと、渡すのを悩んでいました。
ランドセルに鍵を付けることも考えたのですが、我が子は、学校から帰ると、外遊びに直行!っていうタイプなので、ランドセルから鍵を取って、公園や外に持っていく場合のことも考えなければいけませんでした。
ランドセルから外してしまったら、失くしてしまうこともあるだろうな、と悩んでいたのですが、これいいんじゃないというものを、見つけて、購入してみました。
その名も、
鍵の金庫
鍵番人
鍵が入るサイズの小さな金庫で、ドアのノブにかけておくタイプを購入しました。
壁に設置するタイプもあるみたいです。
鍵番人には、開錠方法が、ボタン式のものと、ダイヤル式(昔ながらの金庫にある、右に○回まわしてA、左に○回まわして…っていうのです。)があります。
ダイヤル式は、小学3年の子供が、開けることができるだろうか、と不安もあったのですが、こちらの方が、セキュリティ度が高いので、思い切ってダイヤル式を購入しました。
【キーボックス鍵番人C-3】あなた自身で暗証番号を簡単設定!全天候型ボディー採用で雨・風OK!keiden(計電)キーボックスC3【鍵番人 南京錠型ダイヤル式C-3】
併せて、専用のカバーも購入しました。
鍵番人専用カバー
こちらのカバー、1700円くらいするので、かなり悩みましたが、我が家は、ドアノブにかけて使用するので、あんまりダイヤル部分を出したままにしたくなかったので、購入してみました。
基本は、雨風よけの用途のようです。
実際に子供が使ってみた記事はこちらです。
鍵番人を使ってみて
布おむつのページへ
HOME