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カテゴリ:時事ネタやニュース♪
BBCニュースを見ているとアフガニスタンがテロ等でかなり大変な事になっていますが、 油が沢山出るが為に昔から色々な国から狙いを付けられてなんだかお気の毒です。 テロと言えば日本にはテロ等準備罪というのがありますが、 日本でも実は時々テロを企てる輩がいるのにもかかわらず不発に終わっているのは、 当局と公安が準備段階でジャンジャンバリバリ捕まえて二度と帰れない方に行っているからだそうですよ。 道路など無い「車もバイクも入らない立地」でもかなりの大人数を捕まえられると元公安の方がtvで言っており、 ドローンの様な物でも無いそうです。 非常に頼もしいなと思うと共にそのお陰で私たちが平和に暮らせているので感謝しかありません。 ちなみに組織的犯罪やテロ行為等は、 お金でやらせたり、けしかけてやらせたり、権力でやらせたり、そそのかしてやらせたり、 脅してやらせたり、騙してやらせたり、調子に乗せてやらせた人も共犯なので、 やらせた側も一人残らずかなりの長期間「医療の発展に貢献」し尽くして亡くなるそうですよ。 「テロの定義」は爆破やデモで打ちこわし等だけがテロでは無く、 内部に潜伏して中から腐敗させたり等も上記と同等のテロ行為とみなされるそうです。 組織だった嫌がらせで自殺させたり口裏を合わせて精神科に入院させたりするのも、 そういった組織的犯罪で実は結構罪として重く、 刑事事件では無く当局の方面の管轄で大概の行為は立件出来るのだとか。 そういった方面をやらかしていた側の方々は当局が連れて行くケースの他に、 老後赤〇字病院などに最後の入院をされて、 15~20年特殊な病院だと50年以上と長い年月入院しっ放しで尚且つ一度も退院する事無くそのままお亡くなりになる事が多いそうですよ。 (1回やらかしても100回やらかしても同じ刑罰では無くやった分それ相応だそうです。 期間が長いというのは数限りなくやらかすので必然的に10年20年になるのだとか。) 2005年位まではオウム事件や新興宗教や思想団体系統のニュースがあると、 コメンテーターとして有識者さんや弁護士さんが出て「医療の発展に貢献」の書類の話や、 組織的犯罪のお話等を良くされていました。 昔からニュースはマメに見たりその類の書籍なんかを読んだりしていたのですが、 そのお陰でそういった犯罪に対しての当局の刑罰なども知る事が出来たので、 ニュースをちゃんと見ておいて良かったななんて思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年12月21日 17時12分34秒
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