自分のピアノ暦(私的な覚え書きです。)
4歳でピアノ教室で習い始める。半年しない内に一応バイエル終了程度の課程は終わりました。飽きたので一旦ピアノをやめる。小学校低学年で軽く又始め一応ブルグミュラー後半程度は弾ける様になりました。初級の通俗曲等は小学校1.2年の頃ちょろっと弾きました。その後ブランク中学2年で又ピアノを習い始める。音大卒の先生でした。半年程習って、ベートーベンの初級では無いソナタ(原曲)辺りを弾いて13歳(中2)で又ピアノを一旦やめる。その後ブランク高校1年にピアノを又弾き始める。ショパンエチュードは10-6,10-9,25-2(上級上)をちょろっと弾き、バロックアルバムとテレーマンクラヴィーア集などをさらい、バッハの小プレリュードやらフランス組曲イギリス組曲などもちょろっと弾き、月光第一楽章(上級)や平均律1番以外(上級上)やゴールドベルク(上級上)などを弾いたのも15歳頃。中級から中上級位の通俗曲やポップスなどもこの頃ちょろっとづつ弾いています。その後専門学校を出た後、短大でピアノの授業があったため、音大卒の先生にちょこっと習い又基礎を再確認。仕事を始めると帰りが遅くピアノを弾く時間が激減、又もブランク。結婚退職した後ぼちぼち練習し、マレーシア転勤で友達とも離れて暇なので、ピアノを又毎日少しづつ弾く様になる。教訓。どうやら趣味程度なら、昔弾いていた曲はブランクがあっても案外弾ける。追記2023年現在弾いている曲バッハゴールドベルクアリアと18番ショパンプレリュード18番と24番ショパンエチュード10-9べートーベンディアベリ8番と17番と月光第一楽章(バイエルの後に習うソナチネの初級のディアベリとは作者も違う別の曲です)シューマンエチュードop13の2番と3番サティ舞踏への小序曲