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August 6, 2008
カテゴリ：花
六月の中旬にドライブがてら、菖蒲を見に行きました。 そのとき寄った、モスバーガのお店の横に園芸店を発見 なにやら白いジャスミンのような花が目を引きました。
これが、その時一目惚れした《セイロンライティア》です。 梅雨の時期は 室内に入れていたのもあって花数は少なかったけど、あれから２ケ月 きれいな花を咲かせ続けています。 キョウチクトウの仲間で、乾燥に弱い らしいですが、水遣りさえ欠かさなければあとはほっておいても大丈夫。 今は、午前中だけ日が当たる玄関においています。
まだまだ、蕾もたくさんついています。 この花、結構お薦めです。 でも、寒さに弱いらしいので、冬が少し心配です。 室内に入れれば大丈夫 かしら？
同じ日に花の終った黄モッコウバラも２本買っちゃいました。 でも今は、新芽にアリがたくさんたかっていて、かなりダメージを受けています。 アブラムシの姿は見えないのですが、アリって葉っぱも食べるのでしょうか？？？ アリの巣コロリを置いていたら、次の日には薬剤がすべて無くなりアリもほとんど いなくなっていたのですが、それもその日だけでした。 やっぱり、薬剤を 撒かないとだめですかね？ にゃんこがいるから、殺虫剤類は使いたくないんだ けどな… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 15, 2008 08:40:56 PM
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