とほほ話
早いもので6月も今日で終わるので、6月に起こった隊長の (;´д`)トホホな話を聞いてもらいたいの。話がちょっと長くなるので、今のうちにトイレは済ませておくように。それは、朝から大粒の雨が降っている薄暗い日だった。七色を車に乗せ、「 今日は病院?それともシャンプー? ななタンなんだか嫌な予感 」 ・・・さすが ななタンよく分かってらっしゃる(棒読み)盲導犬協会へシャンプーしにGOひろみ!した。駐車場に着いて、車のエンジンを切ると、鍵がない的な表示が出た。Σ(゚Д゚) ゲゲゲ・・・・もしや 鍵を持たずに乗ったのか!?頭から水を浴びたような衝撃が走った。・・・・雨に当たっただけじゃNE?落ち着けズブン。まずは、バッグの中を確認する。・・・・ない ( ;∀;)エンジンをかけてみるべし。エンジンがかかったら、車の中のどこかにあるってこと。エンジンはウンともスンとも言わず、「 鍵がないからかかるわけね~べ 」的な表示がでる。はい。終わった。(ノД`)・゜・。七色のシャンプーは娘に任せて、タクシーを呼んでもらった。急いで自宅へ帰るはずが、近道を教えたはずが、運転手のお爺さんは、トロトロ走りやがって 超安全運転で、メーターだけが早く回っていった。(;一_一)自宅に着くと、頭から水を浴びた衝撃がまた走った。・・・・・ どしゃ降りだったからじゃNE?玄関の鍵がない! Σ(゚Д゚) 車の中に忘れてきた・・・・・バカやろズブン仕方がないので、鍵が壊れている窓から入った。バラのとげに刺さりながら (´Д⊂ヽ車の鍵がいつもの所になかったので、とりあえずスペアキーを持ってタクシーに飛び乗った。帰りのタクシーの中で、なんだか嫌な予感がしてきた。嫌な予感しかなかった。そしてその嫌な予感は的中した。持ってきてないと思っていた鍵は、車のドアポケットの中に入っていたのだった。家の鍵と一緒に。( ̄д ̄)・・・・・・ ここに入れたの誰なんだ?\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?・・・・・・ 全く記憶ナス。・・・・・・隊長?泣いた? いえ。雨粒が頬に当たっただけ。(;_;そんな情けない隊長に、皆様からの同情票1票お願いしやす。_(._.)_ にほんブログ村