通常入院時にはネイルはオフするのがほぼ常識のように言われてます よね
今までの経験では、
S病院:扁桃腺切除手術(全身麻酔)は、爪の根元が透明なら
実はこの入院の際渡されたパンフレットにはどこにもネイルに関する記述がなかった
それをいいことに、オフしないで入院
入院時に、根元が透明だから問題なし、と軽く言われた・・・
T病院:1泊2日の化学療法時にも、オフすることと明記
別に手術するわけじゃなし・・・ と手はオフしたのだけど、足はそのまま
ソックスを履いたままにしていたら、何も言われなかった
同T病院:乳房全摘(全身麻酔)はもちろんオフすることと明記
この時はさすがに、手足オフして行きました
が、抗がん剤で一番爪が弱っていた時でもあり、家事をする訳じゃないのに
入院中にボロボロに・・・ ジェルはやっぱり強い味方だったのね
で、今回シリコン入替術(全身麻酔)
渡された紙には、ネイルはオフすることと書いてあったけど
何も聞かないうちから、看護師さんは、根元が透明なら
と
足は、全然何でも
だって
ずいぶんさばけてますね・・・ ありがたいけど
この週末、ちょうど付け替えの時期だったのだけど
さすがに遠慮して
何に遠慮か・・・
手術時仕様のネイルに
どーよ・・・
何年ぶりかの、シンプルなフレンチ、逆に目新しくて
いつも、やりたい放題でいろんなことをしていた爪
ネイリストのN嬢も、これ良い
と喜んでくれた
あまりにシンプルなので、爪を削らず長いまま・・・
明日から絶対家事しばらくしないな・・・的な爪です
家事どころか、キーボード打つのにも不自由してます
明日午後手術
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