**実はこれ、先週の話です、旅行記書いてたらアップするの遅くなっちゃいました**
「やり直し」なのに、下溝形成術という名において有料だった修正手術
抜糸後1か月検診なのだが、GWがあったりでノビノビに
これで良いのか
良しとするのか
どうなの
こんなもんなの
どうしたいの
とまあ、前日、お風呂に入る前に鏡の前に立ち尽くしてしまった
やはり修正側が下がっている
もちろん前よりは全然良いのよ
でもって、きっとこれが一度目なら、すぐ
出しそうなくらいきれいなのよ
でもさ、これって修正じゃない
修正してこんなもん
ってとこで納得いってないんだな
神の手
のI先生でも、こんなもんなんだあ
抜糸の時の「キレーキレー」と抑揚なく断定した看護師へのいら立ちもあり
モヤモヤが消えない
そのモヤモヤのまま、クリニック
へ
まさしく To go or not to go そこが問題だぁな気持ち
最初、担当の看護師Fさんが来てくれなくて、モヤモヤのままだったんだけど
後から来てくれたので、見てもらった
「厳密にいうと、確かに修正側が少し下がっているけど
出来ている影が同じだし、きれいだと思う」
と言ってくれた
何だかホッとして、踏ん切りがついた
これで、次のプロセスに進みます
ってことで、次のプロセス…
次は、乳輪形成Tatooです
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