
バルセロナ最終日、午後のフライトなので
午前中、点在する建築散策をすることに…
時間節約のためタクシーで
アー ル・ヌーヴォー様式のサン・パウ病院へ
正確にいうと「旧」サン・パウなのかしら?
2009年まで実際に利用されていて
2014年に観光スポットとして再オープンしています
正門は教会の正面に似ているのは
どちらも「安心ができる場所」だからだそう

スペインの建築家といえばガウディって
ことになりがちですが
ルイス・ドメネク・イ・モンタネールも有名
この方の建築なのがサン・パウ病院
ガウディ通りに面しているこの建物は
1905年から1910年までに建てられた
病院の事務所だったところ

一時期ガウディを教えたこともある方なんですね
モンタネールの最高傑作と称される
カタルーニャ音楽堂と
ライフワークともいえるサン・パウ病院は
1997年「バルセロナのカタルーニャ音楽堂と
サン・パウ病院」としてユネスコの世界遺産に
登録されています

朝早くてまだオープン前だったので
外観だけありがたく見させていただきます

世界遺産に指定されたモデルニスモ建築の建物で
2009年まで診療もおこなわれていたというから
その頑丈さに驚きです
老朽化のために診療機能は隣接地の新病棟へ
移転しているので博物館のような形になっています

建てられた経緯はパウ・ジル(Pau Gil 1896没) という
銀行家がバルセロナしに病院を新設するよう
高額の寄付をしたんだそう
その条件が彼の名前、Pauををその病院名に
つけることだったんですって …ありありかなぁ

モンタネールはヨーロッパの有名な病院の
視察を繰り返し行なって
1902年に建設工事が始まりました
100年以上使われる建物はヨーロッパだと
ごく普通なのかもしれませんが
日本だと …無理だよね、すぐに壊しがち?

正面から見ているとレンガ、石像
鉄の飾り(街灯)、タイル…

どこもかしこもアール・ヌーヴォー

ちなみに外観にあるモザイクは
サンタクレウ旧病院の物語を説明しているんだそう
そういうところも教会っぽい印象

朝日に輝く尖塔もうつくしいです
Sant Pau Recinte Modernista
C. Sant Antoni Maria Claret, 167
08025 Barcelona
門を出てたところ
ガウディ通りに入り振り返るとこの景色

そしてガウデイ通りの先には
見えてるサグラダファミリア

サン・パウ病院とサグラダファミリアは
ガウディ通りで繋がっています
サグラダファミリアの建物
前に見たときにはなかった塔がある…
気がする …見に行かなきゃ

まだまだ進化?するサグラダファミリア
真ん中の太い塔は最近?
前回見たのは7〜8年前なので
確かではないけれどなかった気がする

雨が降ってきたので水面が細波で
逆さサグラダファミリアはできず…
とりあえず1周回ってみます

ちなみに…
サグラダファミリアは未完ですが
「アントニ・ガウディの作品群」として
ガウディが生前に手掛けた「生誕のファザード」と
「地下聖堂」が2005年登録されています

サン・パウ病院と比べて人の多いことよ…
なかなか全貌を見せてくれない
サグラダファミリア …いつ完成するんでしたっけ
そんなこんなで喉も渇き
サグラダファミリア前でビール

大混雑のサグラダファミリアですが
路地を1本入ると… こんなに静か
そろそろ退散いたしましょう

ホテルには歩いて帰れそうだと予測
じゃ、途中カサミラも見ていこう!

うわっ ここもすごい人
やっぱりガウディは人気ですね
ガウディが54歳の時に設計したカサミラ
1906年から1910年にかけて実業家の
ペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの
邸宅として建設
1984年にユネスコの世界遺産に登録済みです

直線部分がまったくない建造物ですもんね
とても印象的な建物…
住むとなるとどうなんでしょう…
↑住むことというか住めることにはならないから
要らん心配ですが😀

そんなこんなの大駈歩散歩 から駈歩戻り
タクシーの予約時間の5分前にギリギリ
チェックアウトできました〜 終了っ
Instagram はこちら(^^♪
☆★ブログランキングに参加しています★☆
一日一回 ポチッと応援クリックよろしくお願いします
にほんブログ村
こちらも よろしくね
|
メッセージ は
こちらからお願いします
 |