
この日は朝から晴天なり~
ときどき曇りだったけれど
それだけで気分が上がっちゃう
単純な性格に感謝だわ(しかも全員)
この日はボスポラス海峡クルーズ!予定
トラムに乗ってガラタ橋の袂までGO
早っ ホントにトラムに感謝だわ

さて、どこから乗るんだろうね~
と、まったく予習していないワタクシたち
ガラタ橋へ向かっていくとうつくしいモスク
スレイマニエ・モスク「SÜLEYMANİYE CAMİİ
(スレイマニエ・ジャーミィ)」ですかしら?
第10代皇帝スレイマン1世の時代
オスマン帝国が最も栄華を誇った時代のモスクです

イスタンブール旧市街の高台からガラタ橋の向こうに
新市街、ボスポラス海峡を見下ろす堂々たるモスク
当時のスレイマン大帝の権力の大きさを物語っているかのよう
こちらも世界遺産の構成群の1つです

さてさて… ボスポラス海峡クルーズよ
まあどこかに切符売り場あるよね~ くらい
すると結構な数の客引きおっちゃん達
1隻の船の前のおっちゃんに聞いてみると
1人250リラ(1000円くらい)だったので
まあ、そんなもん?って感じで乗船
後から知ったのだけれど
ガラタ橋の向こう側にこんな切符売り場が
ありました …トラム駅からだと見えない
だから出張おっちゃんがいるのかも?

アジアとヨーロッパの境界線、ボスポラス海峡
そこをのんびりと45分~1時間かけて
クルージングしてくれます

乗船した船はお安いコースなため
かなり庶民的な… 渡し舟っぽいかも
でも良いの良いの、見える景色は同じよ~

周りを見ても他の船も似たようなものかと…
ただ欠点が…
そうなの、このクルーズ船、案内がNOTHING
初めてじゃなかったのでだいたい分かったけれど
初めて乗る方は要注意です

出航したクルーズ船は
青空に映えるガラタ塔から遠ざかります

アジア・ヨーロッパ両方に属する
唯一の都市、イスタンブール
歴史的にも交通の要衝にあり
中世から近世の覇権争いにも名を連ね
さまざまな文化が混ざりあい
発展していった場所
それがこのボスポラス海峡周辺ってことですよね

ボスポラス海峡はマルマラ海に流れ込む
黒海の支流 …そうと言えばそうかしら?
その長さは31.7km
最も狭い地点の幅660m(しかないのかぁ)
最も幅の広い地点で4.7km
平均水深は70mだそう
この辺りは新市街と呼ばれるエリア

ボスポラス海峡の表面?を黒海から
マルマラ海に流れる海流と
もう少し深い所を逆にマルマラ海から
黒海に向かって穏やかに流れる
塩分濃度の高い海流があって流れは複雑

海峡沿いは古い建物も多いのですが
坂の上を見ると新市街らしく
大都市のビルって感じです
そして… 国旗がデカい

本物の(って言っていいのか??)
10万トンクラスのクルーズ船も停泊

後ろの新しいビルはリッツカールトン!
海峡すれすれにあるモスクは歴史がありそう…

この辺りからは(元)宮殿が続きます
オスマン帝国時代、トプカプ宮殿に代わって
当時のスルタンが暮らしたドルマバフチェ宮殿
バロック様式とオスマン様式折衷の建物で
アジア、ヨーロッパ双方から収集された
貴重な調度品や名画が並んでいるとか…
なんと正門は桟橋とともに海側にあるの?!
なので、その全貌が船側からしか見えないとは…

次に見えてくるのがチュラーン宮殿
(Çırağan Sarayı, Çırağan Palace)
19世紀に建設されたオスマン帝国時代の宮殿

・・・続く
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