閉塞性黄疸に対する胆道ドレナージ
現在入院中の主人ですが、肝臓に転移した大腸がんが胆管を塞ぎ、閉塞性黄疸をおこしてしまったのではないかということで、超音波内視鏡を使い、胆道ドレナージというものをしてもらいました。
これで胆汁の流れもよくなって肝機能が回復するかなと思っていたのですが良くならず、肝臓の血管に血栓も見つかったということで、血液をサラサラにする点滴を開始しました。
主人はというと、ほとんど眠っていて体を起こすのもやっと…と、言う感じです。
会話するのも辛いようで私はただただ見守ることしかできません。
まだまだ心配な日々が続きます(>_