日本人の8割以上がワクチン接種している現在、政府は、更なるブースター接種を求めている。すると将来、献血者の殆どが、ワクチン接種者になり、輸血も当然ワクチン接種者の血とならざるえない。日本赤十字社においては十分検証をしない(出来ない?)状態であり、当初、一定の期間を経過してとしていたが、今では、2日経過後なら献血OKとなっているそうです。スパイクが2日目でピークになりその後減少する事では、無いかと?と思われますが、人によっては、ずっとスパイクが減らない人もいる様です。そういった人からの輸血から体内にスパイクが混入すると
ワクチン接種者の副作用と同様の事が起こる可能性があると言う医師もいます。将来、手術等で、輸血の場合、この様な可能性が考えられ、ワクチン人間に成る事を危惧せざる得ないのです。RNAワクチンより、更に危険なのが、ベクターワクチンですが、現在は、中止となっている様です。そんな折、エホバの証人は、当初から輸血を禁じており、手術の際は、輸血をしない医療もあるそうで、そちらで考えるそうです。しかし、以前にエホバの証人からの電話勧誘があり、その時、ワクチン接種は、どう思いますか?と質問すると、ワクチンには、血液成分が入って無いので問題ないと言う事でした。何かジレンマを感じます。又、海外で、ワクチン接種者からの輸血を拒否する事例も出てきいる様ですが、血液がプールされればもうどうしようもないと思ってしまいます。極力、大怪我、交通事故、当で、輸血をしないで済みたいと思う、今日この頃です