アリエクジャンクツアー~恐怖体験?
アリエクに少し前に注文していた物のが着きましたが、開封してみると注文した覚えのない変な物が入っていました。使い古した気味悪いヘアーバンドが裸の状態で入っていました。もし私の注文なら、まるで、嫌がらせではないか?と感じました。そこで、私が注文した物かどうか確認するために送付の追跡番号から自分の注文に該当するかどうか照合する必要があります。しかし、送付のシールが2重に貼られていて当初の注文の発送元から次の中継点に住所に変わっていて、又、追跡番号も改変されているので、その改変の追跡番号を見つけ出すのに苦労しました。加えて、上のシールを剥がし、元の追跡番号も確認する事ができました。ので、早速、そのセラーに「わたしの注文の追跡番号の物が着いたが、注文と全く異なる物が入っていた」とメッセージ連絡しました。するとセラーは、「すいません。従業員がミスをしました。ので、何か新たな物と注文していただければ、必ずディスカウントする」と言ってきましたが、私は、貴社に他に欲しい物が見当たらないので、注文品の再送か、又は、返金してくださいと返事をしました。それに対して、そのセラーは、どうも返金では、なく再送をしたい様で、「再送の場合、アリエクの制度上、無料で、再送する事は、出来ない」と言って来たのです。これを聞いて、前の監視カメラのアダプターの配送で、無料で、配送出来ないので、1円購入が出て来た意味が分かったのでした。今回のこのトラブルで、納得する事が出来ました。そこで、これを今回こちらから1円購入を持ち掛けました。するとOKと承諾しました。しかし、何日か待っても一向にメッセージが来ないのです、長引くと見直しが消えてしまうかもしれないと思い、「1円購入を出してくれないのなら、紛争になる」とメッセージを送りました。すると翌日、またしても何か新しい物を購入してくれませんか?とひつこいので、気味悪い何かが又、送られ、恐怖を感じるは、もう懲り懲りなので、受諾出来ないとコメントしました。するとごめんなさいと返事があった。ので、紛争を受諾したと判断し、紛争を開始する事にしました。実際、もし、仮に、又、その従業員が腹いせに警察の捕まる様な物を送りつけられる事も考えられます。、そんな恐怖体験は、もう懲り懲りなのです。