2018/02/13(火)20:54
7sコピペパロ(不謹慎め)
※悪ノリの産物※
※不謹慎注意※
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卯浪「お前が無駄に過ごした"今日"は
昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった
"明日"なんだ」
小瑠璃「あたしが無駄に過ごした今日は「あたし」の今日であって
どっかの誰かの明日では無い」
□鈍感系主人公にありがちなこと:
お前顔赤いぞ?
え、なんだって?
あいつ何で怒ってるんだ?
俺なんか相手にされるわけないってアハハ
卯浪「ぎゃああ!痛い!痛いいいい!!」
涼「お前顔赤いぞ?」ドガッドガッ
夏A「…」ドガッドガッ
卯浪「撃つのをやめろ!血を吐いてるだろうが!」
涼「え、なんだって?」ドガッドガッ
夏A「…」ドガッドガッ
卯浪「ゲッ、ガッ、ゴブッ…てめぇえ…!!!」
涼「あいつ何で怒ってるんだ?」
虹子「さあね」
卯浪「畜生……他のチームのガイドに疑われるぞお前ら…!」
涼「俺らの話なんか相手にできるわけねーよ、ハハ」
ある日の深夜涼が村を散歩していると、安居の助けを求める声が聞こえてきた。
声のした方角に行くと、安居が井戸から伸びた白い手に捕まれ引きずり込まれそうになっていた。
涼は近くにあった木の棒で白い手を攻撃すると、手は離れ井戸の底に消えていった。
涼「大丈夫か、安居」
涼が安居に声をかけると
安居「助けてくれって言ったのに………」
官邸「とりあえず『循環』って言っとけ!グリーン企業!」
先生「万年赤字だから仕方ない!レッドルーム!」
巨船「鬱になれて一人前だ!ブルーワーク!」
龍宮「商品がダメなら娯楽で勝負よ!ピンク企業!」
鍵島「警告は無視しよう!イエロー企業!」
貴士「5色混ざって!」
「「「「「ブラック企業!!」」」」」
「ラリってた頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死ぬのが楽だべと思ってた」
「関係ないトラかわいそうじゃないですか…」
繭「小瑠璃は安居のどんなところが好きなの?」
小瑠璃「あたしは…強がって笑ったときが好きかも」
「照れ笑いのときも」
「困ったときの笑い方も」
「安心したときにふにゃりと笑うところも好き」
茂(なんだそれ…見たことない…)
※時空迷子
涼「死神「私の昔の話をしましょう」←これ誰が興味持つんだよ」
涼「安居の悪夢を早く終わらせるのがあんたのつとめだろ」
蘭「懺悔の話なら聞きたいわ」
花「父との同僚話を聞きたい」
茜「妙な気配が集まってきとるんやけど」
螢「眠りかけていたひとたちでも聴きたいことがあるみたいですね」
小「一人一人の子のこと覚えてる?」
蝉「長編映画の予感」
鷭「1日で…10人分の話をしても、100日かかると思う…」
ヲ「丁度いい、上の奴らの話がいつ聞けるかわくわくしてたんだ」
朔「判例として昔の話に色々と興味ありますし出る所に出て存分に話していただきたいデスネ」
小「長所短所全て観察しつつ育て
外の施設に託さず直接施設の肥料に還し
トップを取った生徒には勉強会をし
子供達が誰一人逃げられなかったため問題にならなかった」
要「私は隕石の運命と血縁の重圧と人類の存続の為にずっと働いてきた。その貢献として君達を育てた」
ま「それで失敗したら育てられた子の責任ってそんなの通るわけないじゃん」
源「人格の分離って重要ですよね」
「僕達は未来で導く為に行くんだ」
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
「俺達だけは未来に行くんだ」
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
「俺達は未来に行く」
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
「俺は未来に」
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
「未来に」
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから
「未来」