謝罪の作法（二次創作のヘイトとリョナ・Ｒ１８Ｇネタ注意）

※少々過激な二次創作についての話があります。 ヘイト創作・リョナなどに理解のない方は閲覧しないことをおすすめします。 某漫画で「あやまれ！○ちゃんにあやまれよ！」的な展開＆感想がある。 そこでやり玉に挙げられる学級会で怒られる小学生男子のようなキャラが不幸な生い立ちと○ちゃんへの憎しみの過程とで同情票を投じられ、かつもともと人気キャラでもあるためその話題が出ると必ず泥沼になる。 そこで焼き土下座をさせろという話さえ出た。 いやいやいや煽りでしょと思ったけど、一瞬 「取り返しのつかない罰則とやらで怪我を負ったその子をモンペが助けようとしたり介助してるっていうのはそれはそれでありだな」 とも思った。 あとそんな状態になって 「こんな世界でこんな怪我を抱えてこれからどうやって生きていく」 「オレが一番早かった」 「速かったのに…」 ってなってるのもそれはそれで。 やっぱりこの子は包帯が異様に似合う。 あと虐められてるのも。 これは某クソ野郎に虐げられ続けるし某人達に言われっぱなしになりますわ。 しかも半分以上それをちゃんと受け容れちゃうからな。 これは某モンペもモンペになりますわ。 ちなみに裁いた側はざまあと思ってても、微妙にやり過ぎたと思ってても、忘れる事を願っていてもいい。 もしこの漫画の二次創作が流行っていたら公開処刑とやらのヘイト創作が流行っていたのかもしれないけど、それをリョナ勢や悲劇愛勢力、バッドエンド好き勢力が改変しだして凄い事になってただろうなと思った。