ＶＳオフトゥン　（会話文）

※独断と偏見 サムライ「怠惰の世界へ引きずり込む魔物め…成敗してくれる」 レイジ「キーストアのオフトゥンには？」 サムライ「寒い日は俺のオフトゥンも加える」 直「無理に起こされるのは不愉快屈辱の極みだ。それより前に起きて気構えをするに限るが…」ﾁﾗ サムライ「……」 直「…早寝を心がけねばならないな。読みたい本や気になる課題があるとつい夜更かししてしまうという計画性の無さは一応自認している。故に脳や身体が時刻を勘違いしてしまい、碌に朝活動してくれなかったりするわけで、けして君が勝手に掛けてきたオフトゥンの誘惑に負けた訳ではないからな、勘違いするなよ」 ロン「何の言い訳だよ」 レイジ「ロンそのオフトゥンじゃ足りねーだろ」 ロン「間に合ってる」 レイジ「俺があっためてや」 ロン「いらね」 レイジ「じゃあこの裏で出回ってる（誰かの着ていた）囚人服沢山上に重ね」 ロン「怨念が籠ってそうだから嫌だ」 ヨン「うーんうーん、スク水天使がいっぱいなんは嬉しいけどこんだけ居ると俺むぎゅぅと潰れてま」 ワン「ヨンイルさん、それ本です、本の雪崩です」 直「起きろ、そして掃除しろこの低能」 リョウ「オフトゥンは眠る為のものではありません」 ビバリー「夜中にネットサーフィンする時使えます」 リョウ「そうじゃなくて」 ビバリー「寒い日にはスリープしたロザンナの熱が僕を温めてくれます」 リョウ「もういい」 静流「…うーん…姉さん……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ 柿沼「おい静流、起きろ、仕事だろ」 静流「チッ」 柿沼「」 静流「……あぁごめんなさい、寝ぼけてた。おはよう柿沼さん」 柿沼「あ、ああ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 凱「俺の起きる時間は俺が決める」 ユエ「席が無ければ奪い取るまでだ弟よ」 マオ「飯が無ければカツアゲすればいいよねあんちゃん！」 道了「……」 ロン（息してるのかこいつ） 子分「道了さん、朝ご飯です。道了さんのと半々の…」 道了「……」 子分「仕方ない、くそおいこらお前、これ房ん中に置いといてくれ」 ロン「うん！」 子分（ぐうかわ） ロン（道了の分何割か食ってやる） オフトゥン× モゥフ○ どうでもいいけど１１章ロンと某あれれ～が被ります クソネミ