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騙し騙され狂い狂わせ舞台の上／出口ゼロ雑感想ネタバレ(12まで・雑)

＊今思考しているのは自分？　演技している自分？　狂っているのは自分？　狂っているのはいざとなれば脱ぎ捨てられる仮面じぶん？「最高の役者には自分の感情など必要ないのよ」　出口ゼロ。ガラスの仮面学園バージョンみたいな感じです。　あと作者さんは多分ドＳです。　主人公達は与えられたキャラを一定期間内、寮以外の場所ではいつもキャラ変で演じます。　特別な道具が与えられていなくとも、キャラ変や過去の捏造こそがここでは武器になります。　そうやって自分の感情を捨てる訓練をしなければプロの役者になどなれないから。　　……捨てたものをもう一度拾えるか、それとももう二度と拾えないかは…捨て方と拾い方にもよりますが。「この子ってそんなキャラだったか？作者さんも腕が落ちたな」　という書評、多分この漫画ではできません。唯一出来るのは主人公・赤羽夕日のモノローグくらいなものですが、彼女の夢や折れない意志は憧れのあの人やら大事なあの子やらに懸かっている為、それが折れるとどうなるか……これまでそれを支えに頑張ってきたのを知っていればいる程、「この子はそんなキャラになるべくしてなった」　と思ってしまうような…まさに演者の暗示に懸かり、どっぷりとその世界に気付いたらはまり込んでしまっていた…そんな心地になります。　そして次に誰が＼(^o^)／脱落するかは分かりません。　ちょっと前に友人から借りて、一気に５巻まで読んだところド嵌りしました。　いや、そこ脱落しちゃうのか。しかも救済措置全くなしか。そこ褒めるところなのか。　あっ、闇落ちした。えっ？それも演技？……えっ、……もしかして、闇落ちは演技と言っている方が本性を隠している演技……？「今ここで表されている『本音』さえも、本物かどうか分からない」ところ。　主人公のモノローグさえそういった扱いを受ける所。　……信じてきた相手が豹変したのが、１．闇落ち・悪堕ち２．演技の暗示にかかっている、役に入り込んでいる３．もともとそういう性格だったなど、様々な理由が考えられる上に、一旦は「２だった」ように見えても実は３だったり、あるいは２を頑張っているのに１や３のように見えてしまったり…と振り子のように読者さえも振り回されてしまいます。「今回も助けてくれるんだよね？」いえいえ、今回はその幻想をぶっ壊す番ですよ。「今までいつだって支え合ってきた」いつからそうだと錯覚していた？「要らない子は、情を断ち切らないといけない相手。それは……」情を断ち切りたい相手と、断ち切らないといけない相手は違う。当初からラスボスとして扱われてきたレディ・クイーンさえも学園の中では恐らく下っ端ポジション。中ボスレディ・クイーン、個人的には結構好きです。演技してる時はとても怖いし、何が何でも地獄(演技の世界)の底に引きずり込もうとしている箇所は壮絶なのですが、「エクセレント！」と自分の思惑通りに行かなくても…いや、行かない事こそを至高と捉えて認める貫禄はさすがと言う印象です。理事長ラブだから理事長否定されると演技かなぐり捨てて怒りますが、それはそれでよし。乙女華澄…この名前さえ本名かどうかは分かりませんが、彼女の過去もこれから明かされそうなので見ていきたいところです。オオカミさんと乙女華澄さん、どっちが先輩なのかなーっていうのも気になります。オオカミさん若く見えるけど意外と年上でもそれはそれで乙です。友達の昔から抱えてきた闇がアドリブ演技をする中表出する（？）部分、囚人の試行の闇に主人公すら呑まれゆく場面、「日本人は否定から入るからダメなんだ！」っていうのを逆手に取った暗示演技のイエスアンドなどなど、多分これ中学生が読んだらトラウマになります。　闇落ち悪堕ち騙し合いが好きな方、……それでも折れないようにあがく主人公が好きな方、是非オススメです。​出口ゼロ　1巻 / 瀬田ハルヒ​そういえば、二次創作とか派生とか、原作でのキャラ崩壊についても「そういう演技をしている」とか、「似ている別人が演じてる」とか、「クローンがやってる(オリジナルは監督もしくは関わりなし)」とかそういう風に捉えているメタ考察があったなあ。真相は藪の中、次は何が出てくるのか。

たられば娘／愚痴り合いの女子会が聖域に見えるレベル　感想微ネタバレ

※この話は半分ノンフィクションです。※※真のホラーは暗闇でも幽霊でも人間でもなく、『生々しい事』であることが判明致しました。今一応４巻読み始めている所なんですが、ゼニゲバの最終回近辺や、カイジの地下労働編で班長に騙された部分……に匹敵する生々しさの波動を感じます。・主人公倫子達は彼氏と続かないまま30代。そろそろ結婚しないとやばいやつ。・けれど婚活には装う気のない対岸、逆に見るからにひっかける気満々の此岸・こういう時に逃げて３人で酒飲んで愚痴り合うのが幸せ・と思ってたらなんかタラとレバーが酒の力で具現化してきついツッコミを入れてきたよ！・しかし、この時期に残る、自分の手にも取れそうないい相手は大抵＜＜性格に難あり＞＞＜＜過程に理由あり＞＞＜＜節操は寸分もなし＞＞・けれど、そんな相手でも穴を埋め合うには選んでしまうやつ・やばいと思っててもやめられないのが一番やばいやつ・これが昼ドラ・メロドラマ化しないのはひとえに定例女子会と言う名の「お前の幻想をぶっ飛ばす」ないしは自分酔いへの冷静なツッコミがあるおかげ・もう女子会が聖域・まだまだ続くよどうあがいても絶望ダメンズ・モテないわけじゃない≠モテる・全てのうまい話には裏がある・私が我慢すればいいのかなって女子会トリオが思いつつ「「「はいムリ～～～～～～」」」＜＜結局女子会でたらればったり愚痴ったりツッコミ入れ合ったりしてる時が一番幸せ＞＞・なんかもう女子会だけでいいんじゃないかな　言っていいかな、個人的には本音言い合えて、お互い見捨てなくて、恋路応援してくれて、やばい時は助言しようとしてくれる(そして撃沈したら傷を舐め合える)友達とタラとレバーが居ればそれでいいんじゃないかな…？　だから取り敢えず今の所の問題は浮気と不倫の某二名ではなく仕事を犠牲にしつつある倫子さんだけだ！！！一番やばいレントゲンになってるやつだ！！！　タラとレバーと酒を買う金、友達と集まって楽しむ時間さえ確保できれば・・・・　で・・・き・・・れ・・・・・・ば・・・・・・・・・タラ「こいつそれさえもする気なくなってるタラ」レバー「逃げてるレバー」　駄目だ…倫子さんその仕事がうまくいかないから逃げ道で枕()とか寿退職とかを選びかけてるんだった……！！！　それに、そういった面で夫婦が支え合うことはあるだろうけど、友達同士提供できるのは、友達としての癒しだけだから…それ以外を求めているなら、どうもできないんだろうな。　結局なんだかんだできついこと言うけど本当にやばかったら一応心配(？)はしてくれる、裏に持っている者も何やら３／３の純情な感情っぽい人とくっつきかけて、スパルタで頑張った挙句、今までとは違う方向に才能開拓していくのが一番のハッピーエンドなのかな…？とちょっと思っています。　映画通はいいなと思ったものを自生活に取り入れるばっかりだから、人間の生活とはちょっと遠ざかってしまうよね…っていう。他の事は極上なのに玉に致命傷。　破れ鍋に綴蓋レベルでないと付き合えない。　さて倫子は綴蓋を買って出るのか……！？　それともこの山を越え、新しい相手を探しに行くのか……！？　それとも映画にこの経験を生かし一皮剥けるのか……！！！！！・つづく　という事実に絶望感しか感じない漫画は久しぶりです。　しかし読んでしまうこの魔性っぷり……！​ 東京タラレバ娘/ 東村アキコ キスKC​４巻続き。理想を折られ押さえつけられまくるのが、子供の宿命なのかもしれない。だからまだまだある未来の方に夢を先延ばしする癖がある。「何事に対しても諦める癖がついている」のが、大人の特性なのかもしれない。だからせめて手に入ればいい、寂しくなければいいと思う。もう一回立ってみようと思うのが、そういう相手に出会えるのが、老人の特権なのかもしれない。無限の可能性があるネットドラマっていう存在は、そんな人々を繋げるものなのかもしれない。そして。「女子会の　たられば酒より　仕事酒」仕事にもう一度目覚めた倫子先生が予想以上にかっこよくて惚れた。なんだろう、何かに一生懸命な人って輝いてるよね。……趣味としてその何かを他人に押し付けさえしなければ。　(仕事としてならあり)

わたしは真夜中1／睡眠欲系漫画雑感想・ネタバレ注意

「寝る」って何を連想する？​◆◆わたしは真夜中 1 / 糸井 のぞ 著 / 幻冬舎コミックス​夜眠れない彼と、安心して眠れる声・雰囲気だけどちょくちょくイケメン行動をとる主人公。ピーターパンとウェンディのような組み合わせのこの二人、年の差＋双方「寝る」を本来の意味で捉えてる＋そういう関係に持って行くよりも癒しを求めるということで、なんとも穏やかな、若いのに熟年夫婦な様子を時折醸し出しております。５０年後くらいにラジオ体操を毎日するおじいちゃんと、縁側でそれを眺めるおばあちゃんの図がありありと浮かぶようです。そうした風景の対となるのが、昔の青空の下での少年少女同盟の情景。大人に馴染みたくない子供達の束の間の秘密の場所。主人公・夜野とばりの元夫との縁になったものです。夫である彼はとばりとは違った方向で尖っていて、彼女と彼は半ば同盟のように結婚をし、子供を育て、離婚をしました。……とばりはさきほどの彼と一緒になるのか、それとも夫と再婚するのか。互いに癒し合えない関係が少しずつ変わっていったのならそれもいいと思うのですが、何分始まりが癒し合うというよりも喧嘩した後の仲間同士が肩を支え合って歩いているような感覚がぬぐえないというかなんというか…。　なにかを求めたり、言い争ったり、そういうのよりも、とにかく話を聞いてもらったり、受け止めてもらったりしたい時。　一緒に同じ時間を、何にもしないで過ごしたい時。　そういった一つの幸せのシーンはどのように重なっていくのか、気になる所です。

ライアー×ライアー7巻感想ネタバレ／恋愛ボスラッシュ

6巻感想熱が出たけど、少し楽になったので着替えた湊。下着も着替えた湊。その背後に、透。……透。居るなら言おうよ……背中向けてたとしてもやばいよそれは…。透は無口天然がデフォだなあ。みなが元気で口数多い印象だからバランスとれてたんだろうけど…７巻ではみなの出番が多いってみなちゃんが言ってたけど、別れ話だから透みな好きな私としてはちょっとつらい。湊の（風邪ひいて心配して来てくれた）（十分じゃないか）（成就しなくても）ここの湊、健気可愛い。欲をかくから苦しいんだってばっちゃが言ってた。断舎利得意な湊だけど、恋愛感情まで断舎利しちゃうのはどうなんだろうな……。それと透にとっては湊＞＞みななんだよな、やっぱり。安定の透というかなんというか。大事な用事があるって、久しぶりに会いたいって言う彼女よりも、姉の風邪の看病が優先。いい弟ではあるんだけど……湊＝みなだったから、そのうえ主格なのは湊のほうだからいいんだけどこれみなが別々の人格だったら相当きつい……。どうあがいても勝てないから。そして、湊決意。湊「カミングアウトする。この嘘は色々な人を巻き込み過ぎた。今まで付き合ってくれてありがとね」マキ「そんな死亡フラグ発言で大丈夫か」湊「確かに死亡フラグっぽいよねーーーーー！」マキ「心配すんな、骨は拾ってやる」確かにマキちゃんの嘘から全てが始まったもんな…。あれがなかったら湊は透に対して未だに距離とり続けだったんだろうし、この嘘悪いだけでもないけれど、それとカミングアウトして大丈夫かどうかはまた別の話なわけで。さて、当たって砕ける準備が整った所でみな「えっと、話があ」透「……ごめん、その前にいい？」「みな、俺と別れて欲しい」　人人人人人人人＜まさかの透から＞　ＶＶＶＶＶＶＶ透「俺義理の姉が好きなんだけど」　人人人人人人人人人人人＜潔い程のカミングアウト＞　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ透「小さい頃からずっと好きだった。心配だから同じ学校行く為に中学でも高校でも努力したし」みな（ストーカーかな？？？？？）でもみなちゃんは元々別れたがっていたわけだから、渡りに船。ぱたたっそれでも流れるものは流れる。透「！」その液体の名はみな（お…重い…）汗。なんか思ってたより１５倍くらいギャグちっくな別れだった……でも、この二人の終わり方として、これ以上の終わり方はなかったのかもしれない。名残惜しいけど。最初にみながエクアドル行くって言った時の沈み込んだ透を考えると、今のみなへの依存からある意味抜け出そうとしている姿は凄いと思うんだけど…。みなが明るくて口数の多い嘘吐きだとしたら、透は落ち着いて静かに隠す嘘吐き。嘘吐き同士の恋物語、ここにて閉幕。あと痩せた川西会長はかっこいい。でも恋愛要因はもうおなかいっぱいなので……うん…。そして恋を諦めることにした烏丸くんの、回想交じりの（不幸にはならないでほしいな）がまた切ない。この人も幸せになってほしいな。幸せの形は人それぞれなんだろうけど。さて、「嘘を吐かず」好きなのを「隠し通す」為に、家を出ることにした湊だけど、まさかまさかの意識していた透との同棲状態。お母さん相変わらずグイグイ行くなあ…。そしてもう一人のグイグイ・マキちゃん。潔癖掃除の件とか、なんというか湊の欠点を、烏丸くんのようにえぐい意図絡むことなく、お母さんのように家族としてではなく、伝えられるというのはかっこいいなあ。近年見るサバサバ姉御系としてトップでかっこいい。ある意味悪巧み仲間に近いものもあるんだけどねー……あと大人volの塚口先輩がな。とてもいい。かっこいい。今までがひよこひよこしていた分これがギャップ萌えというやつか…ってなった。マキ「こいつみきちゃん狙ってんぞ（笑）」この言葉が頭を過るみき。塚口「へ…変か……？」みき「ううん！爽やかですっごくいいよ！」塚口「……！」立った！フラグが（塚口先輩の中で）立ったぞー！！！みき「浪人してます（嘘）」塚口「目標に向かって頑張った方がいいぞ。冗談だって誤魔化しちゃったけど、俺も告白してスッキリしたしな」みき「……その後気になる人とか出来てます？」塚口「お前はどうなんだよ」立った！フラグが（塚口先輩の中で）立ったぞー！！！みき「へへ、大学は落ちちゃったけど　彼氏とは同棲中でめちゃ順調なんだぁ～（｀*・ω・*´）」折れた！フラグが折れたぞー！！！みき（好きな相手と同棲中で仲良いってのは嘘じゃないし……）それがより一層残酷だなあ……まあ仕方ないんだけど……あとうまくいってます！って言った時のにしし顔ダブルピースするミキちゃんめっちゃ可愛い。惚れ直した。そして。塚口「彼氏いるなら、二人で会うのはあんまよくねえよな」みき「え……」塚口「好きな相手が幸せそうなのは嫌な気分じゃないな……」みき「そ…それって……」塚口「今度は誤魔化さねえよ」うーん、いい男。色物で終わると思ってたのに（失礼）全然そんなことはなかった。みなとレポリューションも平和のうちに終わる様子。塚口「今までありがとよ元気でな」本当に、幸あれ。そしてもう一人の失恋者、みなはといえば、携帯の解約を忘れていた……。この携帯ももう使い収めかな。最後のあがきでなんかやらかしそうな気もするけど…。でも透の写真をハイテンションで撮った時のものを残しておきたいと思うみな湊ちゃんは可愛い。そしてついに来る告白。それも、湊→透。さてはてどうなるものか。＊＊＊番外編：透「湊ちゃんが風邪をひいたらぼくも起きるまでそばに居てあげよう」→着替えの時も…？でも、これもずっと一緒に居る発言の片鱗かな。可愛いな。８巻…身バレ…ほんとどうなるんだろうなあ。これまでの展開からすると、透は何かあっても相手につんけんした態度はよほどでないととらないし、多分戸惑いはするし喜びもするけど「多分湊の好きと俺の好きは違うと思う…」とか恋愛漫画テンプレなことを言いそうだ。しかし色々な女子と付き合ってきた透だからこその発言の重さというのもありそう。何にしろ待とう次回。＊＊個人的にというか多くの読者さんは高槻姉弟とニコイチの藤本姉弟が似ていると言うことを認識していると思う。弟が義理の姉に恋心抱いていたり、姉が鈍感で気付かなかったり、弟が姉そっくりの彼女を作っていたり、それを義理の姉の彼氏が知ってしまったり……。でもそこらへんの違いのおおもとに、・高槻姉弟は親に対しこじらせた態度を（菜摘のように）とっていない→親に対してそこまで後ろめたくない？・藤本姉弟は度を越した潔癖という壁、「世界一最低な弟」の認識を持っていない→表面上は仲良く…少なくとも普通に接することが出来ていたというのがあると思う。この違いがどう出るのかなあ。

ライアー×ライアー6巻感想／烏丸くんの言動が若干ホラー

湊「老後は恋愛的にはソロ充でいいかなって……」その決意の発言が功を奏したのか全巻からの続きとしては、雪山殺人事件も刃傷沙汰も痴情のもつれも特に起きず、主人公達と読者のもやもやが深まっただけで終わりました。アレだな…某ノブノブオブドリフターズの「手に入れられないと分かった途端、征服者はいやがらせを始める」を思い出してしまった。烏丸君は「できれば湊と付き合いたい」「でも湊を幸せに出来ないなら…」と思ってるのは分かるんだけど……そんな中、これまで友達の少なかった透から「俺合宿とか初めてでさ。……誘ってもらって、サークルに入ってよかった」「ありがとう」と言う言葉を聞いて（良かったのか…そうか……）と湊が思っているのは、姉弟の関係としてとてもいいなと思う。烏丸くんが塚口先輩のフラグを積極的に笑顔で叩き折りに行ったのは正直ありがたいよな…？子どもの頃から系だった透や烏丸くんと違って日が浅く、本人の思考が単純な分（こいつ…できる……！）的なやりとりもなかったけど、だからこそ湊はド直球な好意を断りづらい状況にあるわけで。→＜と思ってたら先輩が察した。フラグの立たなさを察した＞告白を嘘にする先輩かっこいい。→＜と思ってたらみなとのフラグが立ちそうな気配＞１・申し訳ない状態２・わけわかんない状態３・もしかして：恋４・死にたい欲求……読者もわけわからない（結論）ネトゲで複数アカウント作ってるとか、相手がお互い離れた所で暮らしているなら分かるし三重人格でも分かるんだけどサークルの後輩（弟）×みなサークルの同輩（姉妹サークル）×みなとサークルの先輩×みきだとひとつふたつみっいっぱーい！！！（机の上に三つ以上物を置くと認識が一杯になってしまう現象）になってしまう。某有名ハーレム少年漫画で言うと、パッと見透→東（最初に登場・地味めだけど美形）烏丸→西（付き合いはするけど……）塚口→北（元気・友人ポジ・カップルとしてはネタ枠・ツンデレ）に見えてしまう。北推しだった私だけど、絶対にないだろうけど応援するぞ！っていう気持ちだった私だけど、残念ながらこのカップリングがおいしいのは（べっ、別に恋じゃないし）→（好き…なんだ）って所までなんだよなあ……その後負けるの確定してるし、下手するとそのまま失恋を完全なギャグにされちゃうし見てていたたまれない。どっかの西校の桜田さんよりも負けフラグ立ってるからなんか半端に期待持たせるアレがなんかつらい…多分「誰かを守る為の嘘」を湊が認識し、自分の内省とこれからについて考えるきっかけになったという意味では良かったのかもしれないけど。「優しくていい人なんだもん、幸せになれなきゃおかしいよ！」とみきが言っている通りのことが、本編終了後の番外編とかで見られるといいな。この人は、絶対に実らないということが分かっているけれど、だからこそさっぱりした関係で、ある程度気持ちよく読めるかな。湊の申し訳ないオーラは凄いけど…でもこの二人はそもそも付き合ってないわけだから、湊もそれを感謝しつつこれからもいい関係で、って言い合える仲でいいと思う。＊「絶対に秘密を洩らさないその見返りは何なの？」　人人人人人人人人人人人人＜そしてこの烏丸くんである＞　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶカラスだけあってさすがの雑食性　深い山の奥だろうと　歌舞伎町のど真ん中だろうと　食べられるモノは全て食べ　自分より強い者は利用し生き残る　恐らくあれは驚くべきスピードで進化している途中だよすみません。でも烏丸くんすごいな。何がすごいって湊への執着と混乱した状況での当事者以上の適応性と、ある意味ヒールになってもいいという覚悟。湊の罪悪感を利用することで、逆に罪悪感を感じさせないひとつにはなっているような？（マキちゃんにとっては特にそうみたいですし）「烏丸くんがそういうの言うの意外だなって」なんていうか、透：優等生が裏でヤバイことしてた→不良が野良猫拾っただとすると烏丸：優等生が裏でヤバイことしてたっていう感じなんだよなあ。烏丸くんはこういうこと（シビアなこと）を突きつければ突きつけるほどフラグを自分で折に行っている気がする。対外的にはモテ期の虫除け（言い方悪くてすみません）になりつつ、本人に対しては一応は紳士的な態度。大人である。でも口が割と悪い。灰を被ってくれているのはありがたいと思うし、言っていることは結構正論多いと思うんだけど。でも、「何も言わないでそれをやって更に追い詰めて」って選択肢も取れたのに、軽い脅し止まりなだけだから、警告なだけだから、水を差す役割としての協力者でもあるんだよなあ。例えていうなら、「許嫁と結婚させられそうになってる幼馴染（16）を連れて駆け落ちする少年」を、もう少し大人になってからでないと連れて逃げるのは無理なんじゃないの？って諭す教師ポジションに近い物を感じると言うか。でもだからこそ主人公は失敗しないように色々気を付けながら脱出できるのがよく居る忠告警告ポジションの役目。「筋なんて通さなくてもいいから、俺とまた付き合おうよ」でもこの外堀埋める甘い誘いは本気入ってるわけで……うーんつよいさすが烏丸つよい。「私一人で歩いていた地雷原（近親結婚類似）に透も居た。どうしよう」個人的には、烏丸ルート行くと思ってたら透ルートに入ってたと気付いたとき（えええええ？？？？？近親だよ？？？）っていう気持ちは使い尽くしたので後は野となれ山となれっていう気持ちなんですがニコイチでもなんだかんだ温かく受け容れられたわけだしこっちもそういうほのぼの解決編になるのかなあ。それだとちょっと拍子抜けだと思ってしまう。私が修羅場好きっていうのもちょっとあるけど。すみません。ナカさんの野生の勘可愛かった。無理しなくても一緒に過ごせてしまうということは、烏丸×湊はある意味似たもの夫婦（未満）なのかな。ﾄｳｼﾞｮｳｻﾝ･･････ドキドキ地雷原（透）と虫の息巨大迷路（烏丸）どーすんの！？湊　どーすんの！？～ライフカード～湊母「彼氏くん招致成功したわ（だましうち）！！！」→湊母「透、様子見てきて！！！」透「……」ﾄﾞｽｯ（床に座り込む音）透「俺居るだけだから気にしないで」＜＜気にする＞＞～その後男二人の喧嘩を経て～烏丸「今日うち来ない？」湊「きょっ今日は用事思い出して……」烏丸「ふーん…まあ別にいいけど…弟　く　ん　に　よ　ろ　し　く　ね？」＜＜気にする＞＞個人的に湊に対して「手に入れられないのなら他の男のものにもならないでほしい」をやりたいのなら、こうやって欲求不満的な要素を隠してどっかの塚口先輩のそれに更に罪悪感を上乗せさせる感じで行って尼僧状態やってもらえばいいと思うんだけど…「弟くんのためにどこまで出来るの」「シャワーお先にどうぞ」＜＜チキンレースかな＞＞烏丸くんだって完全に開き直っているわけじゃないと思うし烏丸くんも悪者扱いされたくないとか、どんな手段使ってでも手に入れたいとか、そこまで病み丸くんではないと思うので正直本当に「貴様の覚悟を見せて貰おうか」状態なんだけどでもこれで初めてをどうこうしたらそれこそ洒落にならないよなあとは思ってしまう。「……わかった」ｼｭﾙ「……そこまでできるんだ？」「申し訳ないと思うけど」「弟くんに？」「烏丸くんに」＜＜烏丸くんに＞＞「……そっか」～続きは本編で～取り敢えず～チキンレース・崖から落ちないエンド～でよかったです。マキちゃんはちょっと烏悪説だったけど湊の烏善説が当たってて、ほんとうによかったね、二人とも。烏丸「じゃあね」烏丸「……」ﾃｸﾃｸ店員「●時間で○円になりますー」烏丸「はい」烏丸「……」ﾃｸﾃｸ烏丸「俺…かっこわる……」いや、これ以上ないかっこよさでしたよ。一旦付き合ったのに振られた彼氏としては。相談役も務めていた人としては。多分１０００回以上言われているだろうけど烏丸君はかっこよかった。湊もほぼそう思ってるし。ライアー×ライアーはアレだなあ、湊が潔癖で居たいのに、居ようとしていたのに、自分を汚いと思う話でもある気がする。さて、これからどうなるのか。＊湊「嘘は駄目」湊「もう人を騙したくない、振り回したくない、傷付けたくない」湊「あんないい人たちを」～嘘の清算のターン～全ての嘘の始まり、みな←→湊。透はこれが分かった時、怒るのか、喜ぶのか、「知ってた」と言うのか……はてさて。＊＊番外編についてみなちゃん可愛いなあ。敢えてキャラが作られているっていうのも倍率ドンで可愛い。あと隠している姉心もまた可愛い。これ、もう見られなくなるのか…感慨深いと同時に、なんだか勿体ないなと思ってしまう……ブラックハートスターでもスキップビートでもレンアイ＠委員でも、イケイケ系に扮しようと頑張るのってすごく健気で可愛くて、そのイケイケ系への色気を感じつつも親しみやすさも感じられるから一粒で二度おいしい気持ちになる。主人公が嘘を吐いている背徳感と、違う自分になれる高揚感と、違う自分で接すると違う態度取られることへの新鮮さと、そういうの本当面白い。みな「……嘘かぁ……どうしよ」で、今回のお題は「嘘」ーもとい、嘘を吐いてもいい日、エイプリルフール。透「に…妊娠した……？責任取る」←かわいいみな「してないしてない！一回もしてないでしょ！？」←かわいい透「嘘…嘘……？吐けない…俺頭の回転遅いのかな……」←かわいいみな「透は嘘を吐けない質なだけだよ！」（ほんと見習いたいわ……）←かわいい透「……！」そしてオチもそれに巻き込まれた彼も面白かわいい。＊透「そうですね…中高は姉から汚物を見るような目で見られましたから……」←やばい＊＊＊ライアーたちに幸あれ。

秘儀・漫画放置トラップ（スキビ布教）

妹「スキップビートって今まで絵柄がタイプじゃなくて敬遠してたけど…すげえなこれ」私「でっしょ～☆」妹「主人公の性格くっそ面白い」私「初プロモビデオで糞幼馴染と共演することになって演技にかこつけてそいつの首絞め落とそうとするところとか最高だから」妹「それ何巻か詳しく」　布　教　成　功！！！前にも一度薦めたんですが上記の理由で断られ。私も花夢で現行のを読んだとき、最初は？？？って感じだったんですが、1巻から読み始めた所目の感じとか迫力あって好きになっていきましたし。オンキョとか初見だと？？？ですがなんかもうすげえなこの子…となりますし。私「そして闇の部分の表現の凄さから次々と悪役に抜擢されていく流れも素晴らしいから続き読もうぜ」妹「まとめ買いしようかな…」　人の闇の部分を中途半端に、手軽に浄化したり実はいい人でした誤解でした的展開に持ってかないのが本当好きです。初期悪役のしょーちゃん含め、逆に言えば悪人にも面白みやデレ部分があるっていう表現も。　こういう子が主人公だからこそ、「某毒吐きノートりんのように悪役が味方／悪友になる」っていうのが生きてくるなあと思ってしまいます。　いい子／一途過ぎる主人公に周りが癒されるってのは好きですが、実際モー子さんとキョーコの関係にはそういう所あるようには思いますが、それにしても純粋天使とかだけでなく熱血苛烈・仕事への容赦なさを含むからこそのあの関係なんじゃないかなと思います。皆してドラマを批評するあたり本当好き。　まあ……敦賀さんとの関係が最近ことに少女漫画だなーとか…コーンと敦賀さんの間でうわーうわーってなってるところとか…茶番だなーとは思いますが……恋できないって崖下ダイブした時のあの暗さのあとでこれはちょっと甘すぎないかとか思いますが…一方での幼馴染との関係が辛口苦さがとっても好きです……最近全然演技の話とか新たな悪役モード出てこないなとか…ナツ編の決着…良かったです……忍者めっちゃ……楽しみです…………一番の親友に刃向けるとか…やばい…………思っちゃうわけですが…まあ、決着が近付いてきているということなのかなーと思います。お母さんのいかつい顔についても言及されましたし。　ダーク（美緒ちゃん）なの？ダーク（ナツ様）なの？ダーク（ヒール妹）なの？全員好みよ！！！

編集中

＊＊編集中＊＊＊

架空の恋人

[架空]の意味...wそれに踊らされてるふたりが可愛い

臭えば獣　香れば媚薬　（市川ラク）雑感

様々な「香りのお薬」のオムニバス形式のお話です。１－ムスク：腋臭に悩む子が、好感を持っている青年の為に、祈るように「体臭を個性に変える薬」（高い）（腋臭への中傷に泣きながら買った）を塗りたくるところがとても綺麗だった。２－アンバーグリス：子供の出来ない女性が、子供なんて諦めている人と出会いたいと思う話。鯨の体内のように、自分の体内も、何かを創るものになれたらいいのに。３－シベット：エチオピア風パブで働く強気な主人公が、怪しげな媚薬を使えと言われて最初は拒否するも、最後にはそれなしでは駄目になってしまうというお話。でも「踊れて幸せよ…」はきっと、体がかぶれても手に入れたいものなんだろうなあ。４－ダマスクローズ：多分この話が一番少女漫画してた。豆腐屋で働く主人公が、ホストよろしく薔薇の香りをムンムンさせている男性と知り合い、最初はドン引きしていたものの実は彼はホストではなく・・・？というお話です。標語かわいいなあ。５－カストリウム：恋人同士の関係を全面に押し出していたお話。仕事と私、どっちも大事にして！って健気可愛いなあ。仕事って男性的なのかなあ・・・６－サンダルウッド：この本で一番性格悪くて、ある意味一番救われにくそうな捻くれ者が主人公。しかし見た目は穏やかわいい。悪魔に接する悪魔のギョッとした顔がとてもかわいい。７－組香：香を教える人が主人公。彼女はこれまでの主人公達のその後を仕事場や街中で見掛けながら、恋愛とは、仕事とは、と考えだします。　言われてみれば、どの話も主人公が社会人で、仕事と恋愛が繋がっているんだよなあ…１→ゲームセンター。相手はゲーセンに遊びに来る高校生。「不真面目な日本人にはがっかりだよ」って言われるダルデレ主人公。しょたおねっぽい。かわいい。　香ることで尽くす相手：高校生２→OL。相手は謎めいた明るい灰髪丸眼鏡上司。仕事に集中することが彼女のできることだったけれど・・・？こんな恋の形もあるんだな、って思う。３→ダンサー兼もてなし係。相手はチーフ。ダンサーとして紹介してあげると言われホイホイついてったら騙されてチーフが尻拭いしてくれたけど「もう甘やかすのはやめだ」と言われ、シベットラーになり、最終的に形勢逆転してダンサーが本職めいてきてチーフが焦る。　香ることで尽くす相手：観客４→豆腐屋。親から受け継いできた職業を、嫌ってないで健気に頑張ってるのがかわいい。薔薇豆腐…多分実現するんだろうなあ。二人とも結婚後も働きそう。５→モデル。相手もモデルだけど、相手よりもバンバン来るようになった売れる自分を追求していった結果…？なりたい自分がいつのまにか変わっているのって、ちょっとこわいね。　香ることで尽くす相手：人気６→画家。兼たかり屋…痛い目見ても挫けない、そして母の為の復讐として男を食い物にしているって辺りが悲しいなーと思わせる。絵を見てみたい。そしてその血筋が報いてくる、という。　彼女たちのその後が見える中、主人公の迷いはいよいよ最高潮に達します。　切られるか、その前に切るか。　けれどそれでもやっぱり、希望があると縋ってしまう。　相手にとって心地よくなるよう尽くしてしまう。フェロモンを創ることはきっと、運命を創ることなんだと思う。無自覚なのも、勝手に引き寄せられてきた相手を食べるのも、それはそれで非常に面白いけれど自分で道を切り開いているのはやっぱりどきどきする・・・。　尽くしたい相手の為に香る人しかり、自分の道の香りを見つけて貰った人しかり、そこにはきっと運命がある。

you are queen of queen,blackheart！

３月７日

野口みなちゃんの誕生日・・・！倉田紗南ちゃんの誕生日・・・！３７ちゃんの誕生日あ、そういえばアイマスの片桐早苗さんも　３７え・・・ｗ語呂がいいのかな、　３７。。。

ねんがんの　ぶらはさまえを　てにいれたぞ！

友人Mが描いてくれたブラハ様絵。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…（拝）ロリ巨乳好きで絵柄もそんな風にカスタマイズされているMの絵柄羨まけしからん最高。邪悪ロリ顔最高ですブラハ様。エロが足りない！とマネージャーに怒られた時もエロで街の男たちを次々屠っていったときも最高ですブラハ様。ブラハ様続き出てくれないかなあ…それかあの作者さんで他の戦隊もの・ヒーローショーものを読ませていただきたい。

バレンタインなのでブラハ様妄想会話文ｓｓ

「…なんの真似よ」(きゃあああああああチョコをラブハ様にわたしちゃったあああああああ)「見て分からない？」「何よ！買収なら応じないわよ！」(ラブハ様高潔かわいい)「そんなんじゃないわよ？信用ないわねぇ」「じゃあ何だっていうのよ！」(普段いつもお世話になってるからお礼に、と思って)「いつもお世話になっているからお礼にね」(お礼参り！？)「何が入ってるのよ！？」(中身を聞いてくれるってことは喜んでくれてるのかな？)「よく聞いてくれたわ。愛よ」「バカにしてんの・・・？チョコ男に渡したり渡されたりしてない私を」(めめめ滅相もない)「別に？」「そんなの結構よ」(ラブハ様仕事忙しいから、渡したり渡されたりとかは少ないのかなって)「ええ？あなた、信望者はいても味方がいなそうだから、よかったらと思ったのに」「余計なお世話よ！ばかああああああああああああああああ！！！」ｖｖｖｖｖｖｖｖ無意識煽り上手ブラハ様とブラハ様に対しては煽り耐性が跳ね下がるラブハちゃん大好きです

ライアー×ライアーのみなちゃんまじシンデレラ(５巻ネタバレ含みます)

魔法使いに魔法をかけてもらって変身していたり門限があるから速めに帰らなきゃいけなかったりモテまくりイケメンに近しいのにがっつかなかった結果そのイケメンからプロポーズされてたり元もとの姿ではイケメンとラブラブなんてとてもできないと思っていたり。あ、ほうき使って変身するっていうちび絵あったけどこれのことなのかな。みなちゃんまじシンデレラあとは王子様が元々の姿のシンデレラのもとに迎えにくるだけですけどもsその王子様は誰になるんですかねぇ・・・(意味深)sそしてその硝子の靴の役割は何になるんですかねぇ・・・(身バレに嫌な予感しかしない)そして硝子の靴が符合したら、二人は幸せになれるんですかね。この物語で、何が幸せなんだろう。みなちゃんというか湊ちゃんは、別に湊状態でくっつくことを望んでいるわけではなくて(湊でもときめいているかもしれないが)「みな」が居なくても幸せになってほしいって望みが一番なんだよね。みなちゃんも湊ちゃんもまじ健気系悪女「みな」のおかげで姉との関係は良好になり「みな」のおかげで人と関わることへの壁が低くなり家族関係よし、友人も桂くん以外にできてよし、大学での暮らしもよし、女関係クリーンよし、そして透くんにたくさんの幸せと想いをもたらした、福の女神みなちゃんは夢のように消えていくのだろうか。・透くんが湊＝みなと気付いていないのであれば、　そして気付いてしまったらまたどうしようもない状態になるのであれば、　そうなる前にみなちゃんと離れて、少しずつお互い寂しい気持ちを抱えつつも日常に戻っていくっていうのが　一番綺麗な別れ方な気がする。・でもそうならない身バレの確率が遙かに高い気がする・・・。　特に携帯はやばいアイテムだと思う(５巻ネタバレ▼)　同じ部屋／近くに居る＋携帯持ってきていて電源切っていない＝身バレ　ってのどっかで見たぞ!　というか烏丸くんにばれたのってまんまこのパターンじゃないか・・・。みなちゃんも湊ちゃんも健気なのはいいんだけど、不自然にしたくない気持ちは分かるけど、・みなちゃんに電話をかける(一人の時にかけそうなので湊ちゃんと一緒のときってのはなさそうだが)→・湊ちゃん布団を被って小声気味で電話をする→・突撃隣の歴史話!ｂｙナカさんfor湊ちゃんの部屋→ということもありえそうで怖い。もうライアー×ライアーは半分ホラー入ってる気がする。特に烏丸くんのメンタルが最近やばすぎて笑顔が怖くて湊(いつもの烏丸くんだ・・・)がどう見てもフラグでいつ暴挙(当社比)に出るか分からなくてこわい

ブラックハートスター

買っちゃいましたぁぁあ！！！ひゃっほぅぅぅううううう！！！アニメイト、三が日も開いてるアニメイト！！！粗筋：地味で若干のコンプレックス持ちな主人公が個性的イケメンによってプロデュースされる話といえば結構聞き覚えがあるかもしれませんが、この主人公がプロデュースされるのは「悪女」。同じ花とゆめでやっているスキビのキョーコちゃんのやりそうな「ヒール」なのですが、この悪女、怖いエロいかっこいいのが「覚醒」と表現されているのが面白いです。「演技」ではないんですよね。悪女を演じているわけではないのに、余り人と話さないからか天然で相手を怒らせられるブラハ様。敵(ヒーロー)を褒めよう、慰めようとして逆効果になるブラハ様。主人公の元々の丁寧な言い方が嫌味になってしまうブラハ様。更に言うなら、どんどんノリノリ、というか馴染んでおられるブラハ様。そして最後には・・・・・・・！？個人的には必死に頑張っておられるブラハ様も機嫌のいいブラハ様も機嫌のよろしくないブラハ様も皆大好きです！！！！入国させてください！！！・・・という話です。個人的に初期に一番萌えたのは蛇ちゃんとの仲の変化です。雑誌で読んで以来ツボにはまり、ブラハ様のエロかわかっこよさと部下×２の面白健気さとラブハちゃんの漢前さを是非是非単行本で！！！と思っていた！！夢が！！！つ　い　に　！！！！年末が模試で本屋に寄る勇気がわきませんでしたが今日ついに行きました！！これでまたテンションだだ上がりです！！！嬉しさだだ漏れなブタ野郎です！！！！破壊の吐息ください！！踏　ん　で　く　だ　さ　い　女　王　様　！！！！「素でブラハ様(うっかり)」→「頑張るブラハ様(かわいい)」→「馴染んできたブラハ様(楽しんでおられるような)」→「覚醒した「悪」のブラハ様(エロい)」→「ハートの名に相応しいブラハ様(乙女かわいい)」→「覚醒した「女王」のブラハ様(エロかっこかわいい)(部下でさえ若干引いているテンション)(ブラハ様まじブラハ様)」という遷移がたまりません。皆さん入国しましょう！！

観用少女４の青い花冠感想

もう段々と鬱くしくなっていく月華が可愛くて健気で儚くてあまりものを欲しがらなかったのに月華の青い花を咲かせた姿を見たいととても望んでしまう弟が優しくて切なくて少しある種の凄さがあって可愛くて弟に二度「本気？」と聞いたお姉ちゃんがかっこよくてクールなのに人情あって強気で色っぽくてスキルがすごくて可愛いです。こちらの青い花は咲く過程で進化する冠が面白かったり、涙のような蕾の周りの部分が王蟲の眼や木の窪みに溜まった露のようで綺麗だったり、と何回見ても見飽きません。散るところも綺麗で儚くて、少し苦くて切なくてまさに甘美な憂鬱という感じでした。お薦めです。しかし赤い花ってどういうことなんだろう・・・幸せに生きさせつつ枯れさせる、とは。咲かせた人は「赤い花綺麗ねー」と、花冠の意味を知らず放置した人なのか「赤い花が咲いて○○は永遠の美を手に入れるんだわ・・・!」みたいなちょっと妄信的というか狂信的というかある意味美を願うプランツドールとは共通の感覚を得ている人なのか・・・　最終更新日 2014年06月27日 12時40分38秒

真剣に(ライアーライアー５巻ネタバレ)

19:48 2013/12/17真剣に透くんの心情について想像してみる。やっぱり番外編の過去編とか、最初のｖｓメガｎ・・烏丸くんとか見るに透くんの初恋は湊ちゃんなんじゃないかなと思う。でも、初体験の事後を見られ、避けられ、おまけに潔癖症属性が湊ちゃんに付加する原因になってしまって、どうしようもないもやもやをかかえていたんだろうな・・・と考えると、切ない。自分のやってることが好きな相手に迷惑かけていて、しかもそれによって好きな相手に自分が忌避されてしまっていてでも好きな相手を諦めるにはそれしかできなくて、それを救ったのが「みな」ちゃんだった。イケメンな透に口説かれてもすぐに応じなかったりギャルなのに意外に堅かったりヤれなかったり照れ顔可愛かったり一回別れの危機があったりと紆余曲折を経て、ラブラブ←ｲﾏｺｺ！けばいけど明るくて可愛くて謙虚ないい子だし、イケメンにすぐ惑わされたりしないし、身持ちも堅い。ちょっと鈍いところもあるけど大事なことには耳を傾けてくれる。頭がそこそこよくて会話がしやすいし、楽しい。ついでにギャル服と引き立てあう魅力的な胸もある。家族を大事にしている。すっぴんに自信がない。(でも二人きりの旅行で透だけは見ることができた)実は透と付き合うのが初めて。年上の透とはタメ口だが、気遣いができて、礼儀がきちんとしていて他の人に対しては敬語とかちゃんと使ってる。問題は、その素晴らしいいい子が実は義理の姉だってこと、だけだね・・・。本当にどうなるんだろうこれ・・・。最初「弟と付き合うとかｗｗｗ本気になるとかｗｗねーよｗｗｗｗ」って感じだった湊ちゃんも完全に本気になってしまっているっていうか流されちゃってるっていうかだし烏丸くん眼中に無いし対先輩に至っては完全に困惑状態だし透みなカップルの可愛さに撃ち抜かれつつも現実を捨てきれない私はみなちゃんの、「湊」→「みな」チェンジ時の感覚の変化についていけなくなりつつある。というかアレだ最近湊のほうでも透←湊っぽくてこわいんだけど最初弟×姉系じゃないと思っていた＋ニコイチの菜摘ちゃん姉弟にかぶる＋初期の二人の空気が完全に小さい頃は仲良かったけど最近はそうでもなくなってきた実の姉弟の空気なもので、他の義理近親ものではオッケーな描写がこの漫画では（あかんやつや）になってしまう。（でも、さすがに）（クリスマスの私をプレゼントは）（ないと思う・・・）本当によかった烏丸くんじゃないけど二人がただ添い寝しただけで本当によかった!!というかクリスチャン設定どうした。親にばれなきゃいいってか。みなキャラ崩壊してんぞ。

悪ノ魔法少女（悪の娘替え歌）・ブラハ様らくがき

とある時代この国にて国民的に「嫌われ」る悪女として君臨するは齢１６の女王様絢爛豪華な調度品　侍る二人の色男愛蛇の名前はチャッピー「憎悪」と「畏怖」は彼女のもの黒幕「憎悪と罵声をBGMに正義のヒーローに立ち向かえ我々に逆らうつもりなら粛清しますからね」「さあ、出勤です！」悪の華　嫌われ咲く　造られた彩りで彼女の静かな安息は嗚呼　養分となり朽ちていく 似非の女王が恋するは 笑顔の優しい好青年だけども彼はお隣の「彼女」と一緒に歩いてる絶望に染まる女王様 恋人の聖地爆破して 静かな声で言いました 「愛など所詮脆いものよ」(い幾多の愛が焼き払われ 幾多の絆が消えていく 愛のヒーローの呼びかけも女王を笑ませるだけ「なんて下らないヒーローさんなのかしら」悪の華　爛漫に咲く 妖しげな彩りで とても美しい花なのに 嗚呼　棘が多すぎて触れない悪の女王を救うべく ついに手下は立ち上がる 烏合(の彼らは突き進む揃いの証を身にまとい()つもりにつもった情念が女王の心包み込んだ 長年の戦で疲れた 愛の戦士など敵ではない突然聞こえた一言は女王にあこがれる言葉妖しく「悪い」女王様はふらりと問いかける「あんた・・・あたしみたいになりたいの？」「うん」悪の華　可憐に咲く 嬉しげな彩りで黒幕の意図した闇堕ちは 嗚呼　もろくもはかなく崩れてくむかしむかしあるところに 悪逆非道の()王国の 頂点に君臨してた ()ｙ齢十六の女王様裁きの時間は午後三時  壊れた鐘を下に見て  女王と呼ばれたその人は 手下の隣何を思うついに最終回になって終わりを告げる夕暮れの色互いの正体知らぬままヒーローはこういった「捨てる気なら　あたしが食べる」悪の華　可憐に咲く愉しげな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼　彼女は正に悪ノ女王

ぐぐこくが・・！

今日メイトに行ったらあのテレビっぽい宣伝のやつで繰々れ！こっくりさん　を宣伝しててめっちゃ！めっちゃうれしかったです！！あと新キャラが出るごとに前の変人キャラが常識人ポジになっていく法則なかんじの名前紹介素敵！

デザート　今月のライアー×ライアー　　弟くんの言動が色々と謎

なんかもう　これ、色々なフラグ立ってるのではと。（力説）弟君の行動原理について考えていたら、場合によってはかなり面白そうだなと思ったので・改めて、弟くんは、みなちゃんと湊ちゃんについてどう思っているのかを考えてみますまず、湊ちゃんと弟くんは、今まで一緒だったわけですが大学では湊ちゃんから『近寄るな刑法』発動され、家の中でもあまり会話をせず、しかも潔癖症は弟くんが原因ときますと小学生のいじめを彷彿としなくもない。今まで一緒だったにも関わらず、この二人の距離が遠かった大きな理由としては・似た年頃の姉と弟という関係・湊ちゃんのトラウマ＋弟（の彼女たち）によって湊ちゃんが受けた被害・敢えて女癖を直さなかった弟くんなどの、『過去のしがらみ』が大きな部分を占めているように見えますそして「みなと透」が仲良くなることができたのは、この『しがらみ』が表面上全くない関係として付き合うことができたからなのでは、とも思います。それに加えて湊ちゃんの方は今まで極端に避けすぎた分、新たな部分を知るだけでも、もうボボッとなりやすい…という所かな？と感じます。次に、ライアー×ライアーというタイトルからして、湊ちゃんが「私はみな」という嘘をついていることがこの話の主題なわけですが…弟君が　　みな＝姉（湊）　であるということに気付いているかどうか。１．気付いてない２．気付いた上で、ちょっと冗談に乗ってみる／からかうだけ…というつもりが長引いた　　　または湊ちゃんが「変装を気付かれてる」ことに気付いてないなら、と　　　育った想いを渡し続けている３．別に「みな」が実在の人物だろうが、湊の変装だろうが、　　どっちでもいいと思っている今のところ、２→「予想以上に湊ちゃんのみなにはまってしまい、今更「俺気付いているよ」と言えない、もしくは言うつもりがない」というのが有力な気がしています。というか回を増すごとにこの予想がどんどん有力説になってきます（・ー・；１巻を改めて読み返してみると、弟くんの行動がなかなかあざといというか策士というか・・・。普通初めて会った相手にこんな態度取るか…？と違和感がもぞもぞと。ちゃんと「みな≠湊」だと信じていたとしても、湊ちゃんをあれよあれよという間に陥落させている様子を見ると…なんだかちょっと納得し難いです。　ここまでスムーズに、付き合う所まで漕ぎ着けたのは…さすがモテ男という部分に加えて、『今まで一緒だった』と言う部分がかなり大きい気がします。このケースでは、湊ちゃんには、「変装がばれていること」がばれていることを気付かせないまま→「みな」と「湊」二つの立場と一緒に居られる（・Д・＊ｳﾏｰカミングアウト→「俺は湊のことがー！好きだからー！」（・Д・＊という展開か・・・？と思います。でも本編がもっと拗れそうだからどうなるんでしょう・・・次に、３→別に「みな」が実在の人物だろうが、湊の変装だろうが、　　どっちでもいいと思っている　の場合。この場合、『もうどうにでもなーれ☆』のような非常にポジティブかつ、結構色々な事態に対応しやすい弟くんが想像に出てきます。やわらかい雰囲気かつ邪魔する奴は排除しそうな雰囲気です。湊とみなを重ねているのか、目の前の愛しい『彼女』を、湊でもみなでもない第三の存在として考えているのか、それによってまたこんがらがってきますがこの場合の弟くんは、湊ちゃん個人に対しては　離れるとか他の人と付き合うとかしない限り、カミングアウトしようがライアーを続行しようがどっちでも「可愛い」と思っていそうです。平和な雰囲気です。１なのに最後に言うってどうなのって感じですが、最後に　１．「気付いてない」場合。　というか、「みな≠湊」と信じている場合。これは、弟君に　湊が出しかけるぼろもスルーできる純粋さ　がないと難しいことや、そもそも何故口説いたのかという謎があります。単純に「みな」というキャラが気に入ったのか、　　だからこそみなと似た湊が他の男といちゃついているとイライラしてしまうのか「湊」に元々想いを抱いていたからこそ、　　それを昇華するべくみなと付き合っているのか「湊」が好きだからこそ、　　よく似た「みな」を代わりとして恋人生活をしているのか・・・「みなは代わり」だとなんだかヤンデレとデレゲス度が半端ない気がします・・・上に書いた推測をもとに、弟くんの台詞を深読みすると色々な想像が浮かんできます。たとえば、１巻の「手、繋いでいい？」→昔手を繋いで一緒に歩いたことを覚えているから、また繋ぎたくなった　→または…湊とは、湊が潔癖症なのと　『透と湊は仲悪い』という認識だったから　　　→『みな』が『湊』なら、ここで不自然じゃなく『湊』と手を繋げる　　『みな』が『みな』なら、湊本人に告げることなく『みな』に想いを昇華できる「好きな相手とは付き合ったことないよ　　　　　　　みなが初めてだ」→この言葉も深読みすると色々と出てきます。まず、『好きな相手』は、これまで『湊』だったことがあったんじゃなかろうかと。　けれど、もう大人になってきたし、未だに仲はあまりよろしくないし、そろそろ吹っ切るときか、と　思っているときに『みな』との遭遇…！だったら私が萌える。　　・そして、弟くんこの言葉をとても嬉しそうな幸せそうな顔で言っていますが　　純粋な喜びから言っているのなら　「みな」として見ている場合→初めて、好きになれて付き合える「みな」を見つけた　「みな」兼「湊」として見ている場合→「湊」とやっと、初めて、好きな相手である「湊」と付き合える　・ちょっとネガティブ感情も含んでと考えると　「みな」として見ている場合→「湊」とは付き合えないけど「みな」となら付き合える（ニコイチの某弟くんみたいな）ﾊﾊｯ　「みな」兼「湊」として見ている場合→「みな」としての「湊」としか付き合えないﾊﾊｯみたいな感じなのかなあと。書いてみたはいいけど余計こんがらがるなこれ・・・今月号の烏丸くんと弟君のやりとりからして、２が有力な気がしてきていますが３だったとしたら、透みな　とも　透湊　とも言えるので　３をちょっと夢見てみる。

ライアーライアー感想

真剣に烏丸くんのメンタルが心配な件。「うん、俺たち付き合ってるよ」この言葉の裏には、何が秘められているのか・・・多分『少しはあの二人も困ればいいよね☆』とか『もういいや☆』とか『ふ　っ　き　れ　た』と持ち前のちょっとした『これはこれでちょっとした手助け件僕のちょっとしたいたずら心兼欲なんだ』みたいな感じなのかなとは思うんですが、ヤンデレへの着実な一歩を踏み出して来ている気がしてならない件。あと先輩がかわいすぎてつらい。今までのみなとちゃんへの視線、俺の妄想の気のせいじゃなかったんだね！！よかった！！！よくないけどよかった！！！！ツンデレ気味＆にかって笑いそうな人の片想い大好きｈｓｈｓ。きょんるとか大好物です。トラパスはバイブルです。でも哀しいことに片想いで終わってしまうこと前提であるorzいや透湊も好きなんだけどね！！あとみなちゃんの勝負服とか勝負ヘアとか毎回可愛すぎ！！結婚して！！！（殴あとあのゆるふわでスケダンのサス子ちゃんとか思い出したよ！！森ガール！！ｈｓｈｓ！！！

以前から好きだった作家さんが注目されるようになったときの嬉しさ

神はじアニメ、テレ東で見てます＊ななみちゃん可愛い。巴衛かっこいい。お前ら取り敢えず砂糖はかせろ。からオデの頃からすごく好きで、むしろ布教する勢いだったのですごくうれしいということで取り敢えず広告にも神はじが出てひゃっほーーーい！！！状態です。取り敢えずからオデもアニメ化とか続編とか、せめて番外編もっとほしいな！！ほしいな！！！クリオデが私的に天然壊れかけの一途と聖なる夜の爆破未遂事件から始まる関係と今までのクリスの概念とオデットの考え方が出会ったところとクリスの周り、そしてオデットの周りの人間関係で余計にもやもやしたかんじになるけどそれを言えないところと、秋生あたりにお前ら双子かって突っ込まれそうなぱっと見外見表情は勿論性格とかも結構にてるようにみえるけれどでも生まれた環境と時期との違いとかそういう諸々でかなり考え方の違いがあるけどオデットはクリスに喜んでもらえると嬉しくてクリスはオデットに喜んでもらえるとショートしそうな勢いでっていうところがすごく好きなんだけど他にも元不良のちゃらめの不憫とか最終兵器のようなヤンデレ姉弟とかそしてクリスにとってはラスボス・口の悪い不良ぽいオデットに対して結構扱いが荒そうで結構親しんできてる先輩とかすごいすきなんだけど取り敢えずアニメ化してほしいなとか願ってたり。神はじのアニメで、ひめみこちゃんの声と小太郎のＣＶが私的にすごく気になる件。ひめみこちゃんは澄んだ感じのロリと大人を内包したちょっと天然っぽい感じの声と小太郎はへたれめだけどそれでも頑張って頑張る所は応援したくなるインテリ系少年声だといいなぁとすごく思う。

花ゆめかったったー＊

かみはじ・・・・アニメ化・・・・・・・（＝□＝＊ふぉおおぉおおおおおそして今回のかみはじかわいすぎてやべぇ何がかわいいってもうななみちゃんがもう　ちょっとゆるめの着物着て毎晩ともえんとこにくるななみちゃんがもうそしてななみちゃんに言い残して行くおれさまがもうそしてななみちゃんをおれさまだと勘違いして何気に待ち遠しくするきつねがもうまきこまれてるこもかわいいしああもうなんていうかもうラストかわいすぎてもう早く結婚すればいいのに・・っあ、あと　サイドストーリー？が出るならカラクリオデットの話も下さいお願いします！！

Lonely Children

もし 幼い頃に 出会っていたら 紫木.Image song:ロンリー（阿部ツキアカリのミチシルベ

ひろきさ＠pixia初利用らふがき

ふるば。しょたろりきゃわわ

みな-と-湊 /ライアー×２sss

正体を暴いたら、どこかのおとぎ話のように消えていなくなっちゃうんじゃないかなって思った。「どっかになかったっけ、魔女とお姫様が実は同一人物っていうの」「え？どうしたの急に」「・・・知らないのなら、いい」透が最近、おかしい。＊＊＊弟くんは実は薄々勘付いているんじゃないかなーと時々思う件。あと弟くんの初恋の相手は湊ちゃんだと信じて疑わない。湊ちゃんが好きだったけど、経験豊富な先輩に押し切られてああいう形になっちゃってしかもそれを湊ちゃんに見られちゃって悟られちゃって、トラウマで潔癖症になっちゃって、そんな自分は湊ちゃんに触れられなくて、触れないうちに「別に、どうでもいいよ」っていう風に自分に言うようになって湊ちゃんが彼氏できる直前にも彼氏になんとなく妙な目を向けてしまうけれどでも、若干「男性恐怖症っぽくなっちゃったんじゃないか」とか心配していたので「姉」である湊ちゃんに「いろいろと許容しあえる相手」ができたことを一抹の寂しさがありつつもうれしさもあって、自分は「みな」と一緒に生きていくって決めたんだって切り換えて。全然切り換えられていない気がしないでもない...ですが、ひとまず湊の引っ張っていく進行方向を向いて。ハッピーエンド.......？でも...........どうあがいても...これからの展開に嫌な予感しかしない件。これってどうなるのがハッピーエンドなんだろう・・・？？？？？？

性転換しどせん

千手姫可愛い

そよちゃそらくがき（天コケ）

小学生の時読んで以来顔も性格も口調も超ツボですそよちゃんかわいいよそよちゃん

スキビキョーコのスタンドがもし一堂に会したら（発掘）

・ナツ→全員をからかう。一応この場にずっといじめる相手は居ない模様（右腕から右手までが居ないせいもある）・天使→当初は愛しい天使と引き離されてヤンデレ発揮するが時期に世話焼きお姉さんになる。妹・弟系好き。敵殺す。・坊→気付いたら相談される役、まとめ役に。未緒と天使が心配。天使に羽をブラッシングされる時は幸せそう。・コーン→全員にまんべんなく絡む妖精さん。セツの家族ラブっぷりにやや共感。・セツ→どうでもいいから兄さんに逢いたい。ただ未緒・ナツ・天使のブラック成分は趣味に合う・未緒→私に構わないで状態だったが段々とお嬢様・セツと居る時は落ち着くように。ナツ・コーンが塩対応しても絡んできてうざい。天使・女子高生にイラッとしている。坊は世界観ぶち壊しだけど悪くはないわねと思っている。・女子高生→なに？？喧嘩？？？？炭酸水ぶっかける？？？？？　ナツ、コーン、天使、坊と遊びに行くのが楽しいかも。・お嬢様→じっと我慢の子。清楚。京都っぽい。皆嫌いではないですよ、ええ。という対応。顔色が悪い。負傷を隠す。ＢａｄＡｐｐｌｅで８人を当てはめるの楽しい。天使姉→キュラ女子→坊→和風お嬢様→未緒→妖精コーン→ナツ姫→パンク姫セツが今の所のイメージ。

花ゆめ感想

＊＊＊＊ぎゅうにゅう：牛３国史がかわいすぎる件。牛尾君のもて度は異常。個人的に一番（´▽｀＊　となったのは風と山かなぁ「牛尾君はわたしのーっ」となっているつくしをもふもふしたい。多分ロケットで逃げられるけどもふもふしたい。

ライアーライアーはなんと略せばいいのだろう。

ライアー×ライアー今日のデザートで読んだのですが修羅場　of　修羅場。・・・・・・・・・・・うんなんか、思ったよりもだいぶ・・・湊さんが　初期から変わっておられる。いや、仕方ないかもとは思うけど・・・弟と犬猿→弟のほかの面を知る（優しい・ちゃんとした面）→好意　でも（弟だし・・・）　　（透だって知ったら　『ないない』て思うだろうし…）その弟は、どうみてもYGのニコイチの某弟ポジションです本当にありがｔ（ｒｙというか顔までそっくりだしね仕様・・・・？そのニコイチなら、　優しい彼が居るし、フラグは普通に『ないない』だったのですが色仕掛けin透の部屋　　　港vol・・・・・・・・ん？・・・・んん？いや、港さんにもふもふしたいって思ったけどそこまでニコイチの某姉弟と同じ状態なのかよってつっこんだけど明らかに感覚が麻痺してるよ今回『恋』って断言しちゃったよ・・・・・・ごめん・・どこから恋になってたのか聞きたい・・・・（＝＝；；；；；管理人は　A→B　＆A（←）B　ってのが好きではっきりされちゃうとちょっと萌えにくくなってくるんだわ・・・つまりは妄想体質ってことなんですがまあそれはおいておいて、第三者の目から見たらちょっと良い目では見られないんじゃないかな・・？という感じがどうしてもぬぐえないです。　最後のシーンは可愛いけど・・というか、付き合っていることまでは言わなくてよかったんじゃ・・・？流石に、マキちゃんに頼るのはちょっと・・って思ってもここは頼るべきだと思う。ちょっと前まで、港さんは言い方をもうちょっと気をつけていたと思う。・・・・最初から、どういう結末になるのかちょっと分からなかった。でも　本屋で見た広告とかを見たところ、『全部分かってて弟は付き合ってる』という線は限りなく薄そうだし港がうっかりな所とかを見る限り　隠し通したまま成年するってのもなさそうだし港と弟の仲の良さは、いくら良くなったとしてもみなちゃんとは別ベクトルに思えるしもう、もっとどこへ行こうとしているのか分からなくなってきた・・港さんの感覚は、「義理の弟とは、義理とか関係なく仲悪い」（初期）「やな感じの弟だったけど、意外とそうでもないのかな」（合コン）「ちょっとときめいてる　でも・・ないない　まあ　弟だし！！」（ないない）「放っておけない　ごめん烏丸君」（みな帰省）「弟と一緒に居るの楽しい」（一緒に料理）「楽しいんだけどちょっと困る」　↓「港のほうで仲良くなるってどうだ（マキちゃん案）」　↓「港のほうでも仲良くなれてる・・・？」　・　・　↓「弟のことが好き」（今回）という変遷だと解釈してるんですが、・・・・・「弟」の部分を「意地悪な幼馴染」とか「いけすかない先生」とかならOH!!ﾃﾗ少女マンガ！！って思うんだけどコンプレックスのn乗みたいな漫画をよく描かれている先生なら「あーまたかー」って思うんだけど義理の弟という葛藤の感じ＋港と透の関係が、ぱっと見兄弟愛に近く見える感じで（・・・・この漫画はどこへ行こうとしているのか・・）と思う。最終的に昼ドラみたいになったり、もやもやした感じで終わるのは嫌だなあ・・

花宵道中　　　　読み始め雑感

花魁に逃げ場はない。美しくても可愛くても優しくても人を癒しても騙しても愛しても、全ては手練手管と情事に収束する。そんな彼女達のオムニバスストーリー。・ちょうど青花牡丹読み終えました・はじめ誰がヒロインか分からない・あさちゃん可愛い・そこしか逃げ場が行き場がなかったんだろうなぁ・八津・・・知らないとはいえ顔があくどく見えてしまうよ八津・・・・・・・百合・あさちゃん編後の八津が微妙にすれてて好き・茜ちゃんのいったああああいに和む。和む・美しいことの地獄っていうのがもう…とりあえず、今はただ花の中で姉弟嫁三人で暮らしてほしい・水上船萌え・陰間ェ・・・・・・・・・・布地屋結婚の顛末があまりに救われなさ過ぎる・末吉は癒し。茶屋の娘さんとお幸せに・あさちゃんは皆にとっての救いだったのかな、と思ったり・ただし吉田屋てめーはだめだ・最初あさちゃんを救うために・あさちゃんを馬鹿にされて半次郎がぷっつんしたのかと思ったんですが　もっとえぐかった・吉田屋＝吐き気を催す邪悪・三津と八津の名前リンクが凄く気になる・江利耶さんのキャラ好きなんだけど主役ってほどでもないなーと思ってしまう。好きなんだけど。あけすけ過ぎるからかな・・・

GATE7のはなちゃん

昔友達になんかのお礼で描いた絵。この子のキャラデザと立ち居振る舞い、おさなみがとても好き。

ドル子

シシィ（グローバルガーデン）らくがき

私がロリババアに目覚めた原点。息子（ハルヒ）甘やかしウーマンシシィさん。読み返してみると本当へタレ男の世話を焼くナニーかお母さん。

犯人顔アプリやってみた

元ネタに似せられなかったのでいっそ当ててみろのスタイルhttp://conan-face-maker.com/maker/

ももんち　（冬目景）雑感

この人の絵柄本当好きだなあ…・おにいちゃんはおかもとたろう！（芸術家の親が願いを込めてつけた名前）（そのせいで途中で絵を描かなくなってしまうお兄ちゃん）（でも美大目指す妹の夢は応援する）・親の期待っていう呪縛・お父さんがふらふらしすぎててうちのおとうさんとかぶって何故お母さんがこの本を薦めてきたのか分かってしまいそうな怖さ・「自立」のおはなし。「私の怒った顔が見たくなったら帰ってくるでしょ。」・両親のある意味で自立しあった関係も好き。・主人公ももちゃんが住むアパートのデザインがレトロかわいい。・美大に進むという、少々マニアックな知識を備えた体験談。・この人の絵の雰囲気、特に木炭っぽい時とかセピアっぽい感じのカラー絵とか大好きなんだけれど、そこで培ったものなんだろうか・お父さんを嫌っているお兄ちゃんが、突き放しながらも連絡係をやってくれている。この家族の関係性いいなあ・しょ・・・少女漫画だったのか……！！・道理でどこかカントリーチックだと…・この人の色々な引き出し見てみたい・トラックを追いかけるっていうのが最高に少女漫画・ぴゅあだね～ぴゅあだね～とニヤニヤしたくなるねむい・・寒いと眠くなる。冬眠だというのか・・？

雪花とカインがかわいい

一見クール兄妹なのに兄→妹：手加減知らない子犬妹→兄：どうあまやかしてやろうかこのーっ！！なのがもう可愛いったらねえよなんなんだあの二人！！犯罪級！！！！！でもこの悪ふざけ感ナツとカオリのネイルデコにも通じるところがあるんだよなあ…！悪ノリ中のキョーコファミリーと乗ってくれる相手可愛いなもう・・・！なんだろうね、悪乗りとはいえ尽力してる感じが健気可愛いのかキョファミの反応がとてもおもろいのか・・・両方だね・・・！ある意味不破っちとのじゃれあい（※第３者目）も近いのかな。旧知の仲だからこその遠慮ない感じが好い。あとキョーコ→キョーコファミリーへの「もうこの子はしょうがないなー！」っていう独特のデレがいいよね。未緒→呪われた王女天使→純粋無垢なる天界の姉ナツ→お嬢さん（教室の女王様）雪花→兄だけのお姫様（ドキンちゃん的な）いやーマニアックたまらん。この４人のスタンドが一堂に会することがあったらどうなるんだろう。ナツが煽って未緒が不機嫌になって天使はイラッとなり雪花ははじめクールに対応するんだけど兄のこと言われてムキになってナツ一人勝ちが容易に想像できる。かわいいなオイ。

クレイジーサイコロマンチスト伊集院望という男／裸足で薔薇を踏め７巻（上田倫子）感想ネタバレ（後）

足音。「純さん！！！」ス　ト　ー　カ　ー　予　備　軍　襲　来　。……否。下心のある、足長おじさんの襲来です。差しのべられた望の手に、（この手があったから妹の命を救えたんだ）と思う純。頬染は恋心ではなく、恩人に対するそれに移り変わりつつあります。しかし、背を向けた途端不穏な笑みを浮かべる望。まあ、ある意味で安心と言えば安心……なのかなあ…現在の望に限って奉仕に見返りを付随させないことはないだろうし、逆に何か企んでいるのでなければ思いっきり狂ってしまって損得勘定抜きに「え？だって君は僕のお嫁さんでしょう？」と純を攫いに来そうなので理性が残っていそうなだけまだましなのかな…腹黒小物眼鏡社長「あのね、就任式に遅刻しないで！ちょっとぉ……あ、それとね　資金の融資　決まってるでしょ　近々にね　分かったら　かしずいて　微笑んで　社長様って」望「融資　「芦田蒼一郎」に約束していました　でもね　あなたには融資の　約束してませんよね？」世界で　いちばん　社長様（笑）　気が付いた？　ほらほら　隙が空いてます融資の　全額を今すぐに　さあ　返して！　でないと傘下にします腹黒小物眼鏡「全額　無理に　決まってるよ　　　　　　はかったんだな……」新調した　社長椅子大好きあの子のとろける瞳みんな　みんな　辛抱ですもうすぐ　全部　思うがまま僕になら　やればできるんです後悔なんてさせませんよ？（純さん）当然です　だって僕は世界で一番望様　前だけ見てますよ父（息子が　手遅れだ）金を叩きつけられた蒼「いらない」望「どうかな？」蒼「仕事をさせてくれ」村人「よそをあたってくれ」……こっちのが困るのだろう？本気を出した望。てごわい。　そして手口がえげつない。……とはいえ、心を手に入れないと無理なんだから「おじいさまを返してほしくば言うことを聞け蒼一郎！」「蒼一郎を返してほしくば奥さんになって下さい純さん！」などとやって彼女が長年暮らして絆されるのを待つっていう過程が最も重要かつ難しく根気が要ると思われますが。蒼一郎もただのヒモニートではなく学校に行けない子供たちの面倒を見て勉強を教えてくれているのだから、長屋全体買収されて大邸宅建てられたり夜盗に襲われたり稼ぎ頭である純・兄がリストラされまくりでもしない限り普通に支え合って暮らしていけそうな気がします。蒼一郎の鼻っ柱が折られまくってまた漢前度が上がりましたし。ここで悪気のない純への地雷プレゼントｂｙストーカー予備軍。なんかもうここで完全に純は恐怖を抱き始めたような気がする…相手をよく知らない上での善意の押し付けは時に凶器と化す。＊大家「この土地を売ることになったんだ」ですよね。純「お話があります」望「純さんｖｖｖｖｖｖｖｖ」純「地上げやめてください」望「やめてほしければ僕の妻になってくださいｖｖｖｖｖｖｖｖ」ですよね～～……他の手の届きにくい土地に行って暮らすっていう手ぐらいしか後は残ってないか…？後はスパイっぽい駒井の奮闘／腹黒社長の復讐／桂子／蒼一郎の社会復帰／兄の人脈／闘棋伝説スミに期待するしか……

ハッピーエンド／裸足で薔薇を踏め７巻（上田倫子）感想ネタバレ

「なんでこんなことになんでこんなことに」←子供っぽいお飾り社長「社長夫人の縁者ということを隠して駄目男を雇って大損害と信用失墜を引き起こし部下ほぼ全員にリコールされ首にしたら他社に有能な人材が流出するっていう絶体絶命の危機に陥っているようですが、　純さんを僕にくれるなら援助します」「話にならない」←かっこいいお飾り社長とりあえず北村（純兄）は自宅待機より蟹工船に売り飛ばしてほしいけどそれしたら純が心配するもんね。仕方ないね。純と蒼一郎の罪は、高望みしすぎたことと危機管理意識が足りなかったことだろうなあ。主に純兄について。弟アタリはこんなに頑張り屋で賢い子なのにな……学校辞めなきゃいけないんだよな…………「蒼一郎さんにはあたしがついてるから」は、自分が重荷だと感じた時にはできないんだな。純いい女だなあ…お祖父様が枕元に飾っている孫の結婚写真。今こんなラブラブだって分かったらおじいちゃん泣くんじゃないの？半分はアホ可愛い孫のローリン俺様街道まっしぐらっぷり心配してあんな条件出したんだろうなおじいちゃん。「ごめんな純」ごめんなで済んだらタコ部屋は要らない。「あたし達は贅沢望まなければどうにかなるけど」たくましい。「蒼一郎さんを助けてあげられない」結婚して。お願い。純「えっ！？」蒼　一　郎　到　来　。「社長はリコール会議に来ますかね」望「来ますよ。社長が一番大事にしているのはこの芦田物産なのでｓ……えっ」蒼　一　郎　到　来　。純の手を握って。読者にとってはとてつもなくいい予感、望にとってはとてつもなく悪い予感。（……社長が一番大事にしているのはこの芦田物産なのですから、と言ったその顔からして、　そんな物産目当ての男に純さんを任せてなるものかという様子も見てとれますが）純を取引の為に連れてきたにしては様子がおかしい。そう、どう見ても駆け落ち一歩手前です。走り抜ける蒼一郎とすれ違った駒井さんの「ええっ////」の意味するところとは。階段を駆け下りる望。見上げる蒼一郎と、純。蒼「純は俺の妻だ！　望には渡さない！！」望「会社よりも、純さんを選ぶ…と……」蒼「そうだ」純「ちｇ「黙れ！　―――俺は純と生きる」駒「若～～～～/////////」（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ（感涙）純（蒼一郎さん/////////）その流れで公衆の面前でプロポーズ。公衆の面前で離婚宣言したどっかのストーカー予備軍とは真逆。「皆　芦田物産を頼むぞ！！」蒼　一　郎　&　純　帰　宅。イケメンである。まごうことなきイケメンである。どうにもできないストーカー予備軍、社長の椅子をぶっ壊します。そう、社長に捨てられた椅子を。よく分かんないまま喜んでいる次世代社長が無邪気で可愛く思えてくれるレベルで闇を孕んでいるストーカー予備軍。このまま仕事の鬼になってくれればいいのですが…純（蒼一郎さんが）　（社長の座も立派なお屋敷も捨ててあたしと生きる道を選んでくれた）　（それがいばらの道でもこわくないよ）～はだしでばらをふめ　HAPPYEND～最終話の表紙は、今までの着飾った純が本編と関係なく微笑んでいるーというものではなく、何も身に着けず、目を閉じたラフな格好の蒼一郎と寄り添っているというもの。その後の回想にちゃんと桂子さんが居る。そして始まる慎ましいけれど、賑やかで楽しい暮らし。蒼「川で入浴…だ…と…」純「やっぱりお屋敷に帰った方が…堪えられないと思う…」蒼「純の居ない世界の方が堪えられない」蒼「…いい加減分かれよ」ここでやっと、純は「フリじゃない」っていうことをしみじみと実感できたんじゃないかな。そして、唇同士が近付き…安定の本命不憫。本命の証。純「ひさびさに家事するとこたえるわ～」それでも、幸せな、幸せな物語。……かな？

お人よし鈍感という地雷原を走り回れる能力／裸足で薔薇を踏め６巻（上田倫子）感想ネタバレ（後）

ブチギレ美卯さん恋敵の顔（ストーカーによって模写されたもの）を刻む（感想前）その後なんともない穏やかな顔で純のもとを訪れる美卯。望「（純さんの居る）将棋部に僕も入らせて下さいよ☆」純「えっ…（下心…ない…よね？）」美卯「…」望「」純「」美卯「お弁当届けに来ましたの。あなたの好物ばかり料理人に作らせましたの」望（うわっ………こういう所が……）純「……」美卯「丁度良かった。皆様、週末ホームパーティーを開くので是非おこしくださいな☆」望（聞　い　て　ま　せ　ん　が）正直言って、某妄想絵をずたずたにするだけなら望が落ち込むだけで済むのでいいんですが、純に手を出しかねないのはちょっと望と共に心配してしまいま望「本日をもって離婚します☆」inホームパーティー招待客全員の目の前美卯（聞　　い　　て　　ま　　せ　　ん　　が）望（言　　　っ　　　て　　　な　　　い　　　か　　　ら　　　な）ここで美卯さんが自分の部屋に走り込んだのは本当にGJ。到底望のように笑っては対応できませんでしょうし、取り乱して醜態を晒すよりはこちらのほうが断然いい。問題は、ここまで平和に流されてきた純が、ここで勇気を出してしまったことです。自分のストーカーの妻が離婚宣言されて走り込んだ本人の部屋と言う名の虎穴に何故飛び込んだ。……（望さんとあたしのこと…気にしてないのかな？）と思っていたくらいですし心配性でお優しい彼女としては自然ですが、残念、それは可哀そうな子を更に追い詰める行為だ。そっとしておく優しさ。　もうこの蒼純夫婦は平和ボケしてんじゃないのか……？単体だといいんだけどこの追い詰められた美卯さん見てるとちょっと軽くイラッとしてしまう。危機管理意識が足りないもしくは発揮するのが遅すぎる。夫婦そろってお人よしなんだろうな…基本的にお人よしなのは悪い事じゃないんだろうけど、今回ばかりは相手が悪すぎる。案の定刃傷沙汰（未遂）。そして確保され泣き喚く美卯さんがなんか本当に少女の中の少女、というか…純に刀を振り回している辺りで「女」としての気力が擦り切れて尽きてしまったんだろうな。敵執事「望様が純様のことをまだお慕いしているということはご存じですね？」純「…っええ」あー、うん、自覚ありますよね。敵執事「そのうえで、旦那が居る身で他の、自分に気がある、最近政略結婚した、男が一人だけで居る館に一人だけで訪れましたね？」純「わ、私達の結婚は形だけの結婚ですし…」敵執事ド正論。敵執事「そういうどっちつかずな態度がこのような事態を呼び寄せたのです」敵執事（駒井さん）ありがとうございます。一部読者のもやもやを代弁してくれて本当にありがとうございます。望「もうすぐで独り身に戻れそうなのでそうしたら改めて求婚します！」純「蒼一郎さんが居るのでお断りします」望「か、形だけの結婚じゃ…」最初はそうだった。でも、純「愛したいと思っているんです」ある意味「愛している」よりも前向きでエネルギッシュな目の前の男を叩き落とす言葉。鬼と出るか、蛇と出るか。＊蒼純夫妻間では色と出ましたけどね！！不審がった蒼が拒否して優しさを見せましたけどね！！！！！＊一方、桂子に散々な態度をとっておきながら今更ご機嫌取りをする腹黒眼鏡。どう見ても中間管理職の器です、ありがとうございました。……これは、桂子蒼純への味方フラグか……？　少なくとも腹黒眼鏡没落・桂子に手切れされるフラグは完全に立ちましたね。＊借　用　書兄。マグロ漁船乗って来い。純も「この書類今晩蒼一郎さんに見てもらうわ」と、ちゃんと賢い対応をしているのに弟妹のためだと言われてメロメロになってしまうあたりちょろい。……あーあ。＊「どういう関係なんだ」（兄さん頼むから言わないで）「妹ですけど」（兄　さ　ん）温厚な人ほど損をするシステム。兄貴がトラブルメイカー過ぎて本当どうしようもないな…いいところもあるけど…全部……全部このダメンズっぷりにかき消されてる。バブル時代ならあぶく銭で調子こいてたら大失敗するタイプだ。よく今まで首くくらないでいられたな。次回予告。会社で糾弾される蒼一郎を一人庇う望。その真意は？…どう考えても交換条件は妻を差し出すことでしょう。でも蒼一郎なら夜逃げしても純を差し出さないんだろうな。駒井さんもついてきてくれないかな。桂子さんが手助けしてくれたらなおよし。蒼一郎が純に書いた手紙の内容を早く知りたいです。

若の属性はツンデレ不器用わんこ／裸足で薔薇を踏め６巻（上田倫子）感想ネタバレ（前）

嫁・純の裸婦画を勝手に描き始め「僕の愛している人だ」と真っ向から喧嘩を売ってきた望に、舞踏会では普通に「一緒に踊ればよかろう」とか言っていた蒼一郎も、さすがにこれはやばいと思い始めます。遅いよ。「純は俺の妻だ！！」しかし、ここできっぱり言ったのはGJ。「純と俺は愛し合っている！！」じゃなくて、あくまでも形式上の「妻」としか言えないのが何とも切ないですが。家に帰った途端「純！！」「純！！！」「純！！！！」と捜しまくる蒼一郎。早くくっつけ。「ど…どうしたの？」（ホッ…）早くくっつけ。夜、蒼一郎の寝室のドアを開ける影。純「望さんに偽装結婚の事知られてしまったの…」純「ここを出るわ」純「元々愛してないし」純「望さんの所へ行くわ」「純っ……！」夢　オ　チ　。はよくっつけ。不安な子供のような表情でがばっと起き上がる姿がとても可愛い。は　よ　く　っ　つ　け　。でないととられるぞ。純さんが望んでいなくても。しかしダーク純かっこいいな…朝、不安にかられまくっている蒼一郎の目の前いつもと何ら変わらず明るい蒼一郎を心配する顔を見せてくれる純にちょっとホッとする蒼一郎。は　よ　く　っ　つ　け。望解雇を突然言い出すのは結構追い詰められてるってことなんだろうなあ…まあ遅いけど。腹黒眼鏡うざい。お飾りの社長だろうがなんだろうが蒼一郎頑張れ。～お飾り社長、元部下駒井の所へ相談に行く～立場に囚われない分、昔から馴染んでいる分、追い詰められ不安な表情を（純にさえ見せられない表情を）（純を心配させたくない・強気にならざるを得ない分見せられない表情を）見せる若が可愛い。「私の知った事ではありません、お帰り下さい」そしてこの見捨てられた子犬の目である。でもそんな若を横目で見送る駒井さんの何かを狙う鋭い目は期待して良さそう。何だかんだ言って若大好きだろこの人。財閥跡継ぎ望「副社長…社長になりたくありませんか？」腹黒眼鏡副社長「…！」蒼一郎が情けない姿を晒しつつ頑張っている裏で着々と悠々と段取りを組んでいる恐怖の段取り男。全ては人妻を手に入れるためである。望父「家すら守れん男にこの伊集院銀行はやれんぞ」おや…？雲行きが……まあ、今の望さんだったら平気で遺書捏造くらいはやりそうですが。一方、勉強組。いい返事でいい先生に声を返す三兄妹弟、漢字を必死に辞書で探しながら手紙を書く純。可愛い。しかし純兄が大金を接待の為と渡されたけどこれ…浪費したあげくギャンブルで借金こさえて夜逃げフラグじゃないの…？そして紹介した蒼一郎に責任が行くと言う…そして安定の望　襲　来。純の手紙は犠牲になったのだ…っていうフラグを折りに行く蒼一郎（ツンデレ）ゴミ箱から救出したびりびりの手紙と弁当を大事にする蒼一郎（ツンデレ）手紙の誤字脱字を乗り越えちゃんと読んで返事を書く蒼一郎（ツンデレ）ヒーローか。知ってた。子供と一緒に寝ろと言う（自分が純と一緒に寝られないから）→結果的にまだ屋敷に慣れていないアタリのためになるGJさ今夜から俺と一緒に寝ろと言う（デレデレ）はいはい結婚結婚。蒼一郎「結婚指輪だ」純「……///////」攻めてますね！！ヒーロー！！！！！良い旦那ですね！！！純さん！！！！！！腹黒眼鏡「まだ賭けられるよ」兄「こ、これは明日商事で…」腹黒眼鏡「増やして返せばいいだろう」兄「そうですね！！！」攻めてますね。お兄さん。良い上司ですねぇ、お兄さん。理想のカモですね。お兄さん。旦那のデレっぷりに、どこからがフリでどこからが本音なのか分からないと戸惑う純。全部本音だよ。フリでデレられるほどこの人器用じゃないよ。本音で、本気で愛してほしいと思っている純に、いつか伝わればいいな。握られる手に「こんな風に心も繋がればいいのに」と思う純。繋がってるよ。お互い気付いてないだけで。繋がってはいけないと思い込んでしまっているから、見えないだけで。…ザクザクザクザクブチギレ美卯さん　来る　！！→感想後半へ

一方的な話

妙に耳に残る怪僧ラスプーチンに似てると評される林あさ美さんの「ジパング」の歌詞を初めて見た。うわあ・・・・・・・（・ω・；）「炭焼ききこりが恋をした」うん、これはいい。身分差切ないね。「おらんとこに嫁に来い」これも結構いい。・・・でもさ、これ、ずっと「見てる」だけなんだよ、歌の中では。下手すると話しかけたこともなく、幼いころとかに知り合いだったわけでもなく・・・・・・つまり「娘の気持ちも知らないで」っていうのは・・・・・・やめて！きこりのライフはもう・・・「春までいっぱい銭っこためりゃ」・・・・・・これはこれで満ち足りてるからいいのかなあ・・・。仕事好きな人だったら庄屋の娘は難しくても他の姉ちゃんに好かれそうだよね。そんな木の陰から見てる人→炭焼ききこり→庄屋の娘の話ください。人外ネタでも可。そういえば女狐が男の好きな相手に化けて代わりに嫁になってあげるけど最終的に破たんするって話があったなあ。手塚治虫だった。一方的な恋というのは怖いけれど、その人を心配する人のことを気にできないのは悲しい。「ずっと俺のことを見てくれてたんだな」オチは心底ほっとする。とはいえミザントロープな彼女みたいなこともあるけどね。男の友情？ライバル心？編だと涼→安居が思い浮かぶかな。ライバルが普段張り合ってることとは別のことでぼーっとしてるからと発破かけたりあえてその大事なものをとったり普通にかいがいしく世話焼くの尊い。

性格きつい方が元人格／Ｗピンチ・・・・・・雑感想ネタバレ

被害者×いじわる生意気なガキ大将にはＷピンチではまりました。いじわる、だけど嫌味のない絡み方をする子は見ていて面白い。「好きな子ほどいじめちゃう」って言う方なのに、いざ「大嫌いだ」っていじめていた相手に言われてからは気弱で優しい子の人格になるという主人公の鬼の霍乱っぷりがたまらない。一方で、その強気な方に憧れていた子・大人しめ王子系からは「ガキ大将に戻ってほしい」楽しい子供の頃に戻りたいのかな、というようなキラキラした純粋すぎる目が怖くて切ない。そして何よりこの話で面白いのが、最終的な選択肢で「どちらかの人格だけに戻る」「どちらかの人格は消える」を選ばない所。普通覚醒ものとか人格改変もの（＋前世もの）だとオセロよろしく遊戯王よろしく僕地球よろしく…フリッピーよろしく？どちらかが生き残るものだけれど、そうでなく、新しい人生を歩み始める所。とても新鮮でしたし、何より大人になってから読み返すと「そうすることこそが…　人格を統合することこそが、人としての成熟」だと気付けると言うおまけつき。名作です、おすすめしたいです。

攻略少女（少女漫画いろいろ）

そういえばかみのみを友がかいてくれた。こんな風に攻略する系で妄想するってなると真っ先にHくんOさんメガネを攻略（メガネ以外は一応事実）した俺達の真冬さんが思い浮かぶ。強くてかっこいいのに変なところでかっこつけるからかわいいんだよな…あと花ゆめ繋がりでオデットかな。秋生（あたる）とクリスと柚の字とクロヴィス、彼女の攻略は自分勝手のようでありながら他人ありきだから、その手に引かれたくなるんだろうな。自分勝手のようで他人に対する礼儀がかっこいいのはすぎなかな。どんどんレボリューションしていく姿も面白いけど、実は芯が通ってて、その芯はまだ未熟で青くて空への慕情を秘めているのがとても綺麗。少女ものってことでうるクエも好きな攻略少女だな。というか彼女以外で乙女ゲーろくにプレイしたことない…友達に薦められたハトアリは分岐が多すぎて追い切れなかったけど、ちゃんと攻略目指してみようかな。さなちゃんとかチャチャとか萌えカレとかは当て馬が不憫になったってことで記憶に残ってるけど、ヒロインの一途っぷりが可愛いからこそ、それでも納得できる気がする。あと、７種で某ヒロインがかっこいいのばっかりとってくとか、某ヒロインが犯罪者予備軍押し付けられてるとか、某掲示板で見たんだけど、逆に言いたい。自分の攻撃衝動をコントロールしきれない彼らが、子供のようだけどどこか強くもある彼女を守ろうとし、また守られるあの関係至高じゃないか、と。攻略と言うか、関係を深めることで互いにいい影響を及ぼしあうっていうのはあるよね。それを体現してて、私はとても好きです。

よみかけ

そういえば、いぬぼくという漫画を妹から借りて読んでみました。一応悟様出るまで読んだよ。　続き気になる・・！

我らフルバ生徒会戦隊！　(テンション高い謎会話文)

リーダー☆ＣＯＯＬあほのこレッド！ムードメイカー☆お調子者腹黒ブラック！ダークフォース☆お色気腹黒ピンク！ヒロイン☆生真面目ダルデレホワイト！突っ込み☆小さな突込み役イエロー！黄「小さなは余計だ！！あと突っ込み役って誰のせいだと思ってるんだ！あと俺ブルーがいい！」黒「いや、それはない」桃「ないわね～」赤「黄色がぴったりだろ」黄「レッドまで！！？」白「…青…会長は…赤…も、いいけど…なんか、青…もいい…気がする…」桃「まちまちってばレッドのことが気になるのねぇうふふ」白「…！そんなんじゃ…」赤「おいピンク、なにいっｔ（黒「おいおいレッド空気読めよ～」赤「は？何言ってるんだバカブラック」黒「いやいやいやレッドにはわかんないだろうけど、取り敢えずＲＯＭろ？ね？」白「ブラック…！余計なこと言うな！」黒「えーホワイトちゃんのためでしょぉー」桃「うふふふふ～」白「・・・・！（かぁぁぁぁぁ」・怪人黒「怪人が出現したらしい！レッド！倒しに行こうぜ！！」赤「やめておく。というかお前が倒すべきは目の前のこの課題じゃ・・・・・・・終わったのか」黒「おうよ！ホワイトの仕事俺よりも多いし、俺が手伝うから一緒に倒しに行こうぜ！！」赤「いやこれは俺の仕事だから」黒「遠慮すんなって」↓なんかプロレスごっこっぽくなる↓黄「ちょ、俺を巻き込まないでーーーーー」↓赤「イエロー悪い」ぐりぐりぐりぐり黒「いたいいたいいたいいたいレッドこめかみはやめてええええええええええ！！」因みに怪人は花さんが威圧で撃退したそうです・戦隊モノの醍醐味黒「隊服作った！」黄「また変なものを」赤「意外と出来がいいな・・・逆に関心する」桃「えー、もうちょっと可愛いのがいいなぁー」白「……」黒「ご協力はこちら、本田透さん！」透「……あ、いかがだったですか？」赤「おいブラック」黒「いや案外作るの難しくってさぁ、でも努力協力の成果は見ての通り、ここのディテールが」赤「……本田さんブラックの行動に巻き込んじゃってごめんね」透「いえ、そんなことないです！！」黒「無視！！」ピンクはその後レースとかを付け足しました黄「絶対着ない」イエローはその後着せられて主に怪人より恥ずかしさと闘ったといいます先輩「……似合ってますわよ」黄「え」その後ブラックよりも頑張るイエローの姿が見られたというのはまた別の話。＠＠＠＠＠すみませんふざけすぎました

オデ子妄想続き

・オデット２設定：略称オデ子　　子供オデットの身体に、クロディスの妹だか弟だかの頭脳だけのあの子が入ってる　　暫く感情を学ぶという名目でオデット家に居候・お目付け役として一緒に来ていたカラを振り切ってオデットの教室へと向かうオデ子・メイドカフェとあったので、記憶を総動員して予想したが裏切られる。「女装メイドカフェ」。・しかもオデット達はボーイさん役が終わって、他の教室を巡っているところなのだとか・一際がっかりしている男発見（秋生）「ううううう・・・・陽子さん・・・」　　　一際がっかりしている男２（柚木村）「ううううう・・・・オデットさん・・・」・オデ子に気付く柚木村、続いて気付く秋生　「オデットの妹？」　クラスのほかのメンバーもチラチラ見てくるので、にっこり返すオデ子　秋「無愛想な姉とは全然似てねーな・・」　柚「オデットさんはたまに見せる笑顔が可愛いんですよ！」・そこにクリス（宣伝係・看板男の娘）が客（老若男女）を引き連れて帰ってくる　秋生妹「お兄ちゃん！！？」　秋生「春実！！？」・オデ子を見てあからさまに嫌そうな顔をするクリス　クリス「何しに来た」　オデ子「楽しそうだなと思いまして」　クリス「クロディス達と帰ったらどうだ」　秋生（珍しいな・・・・）・その頃、別の所を巡っていたオデットたち（宣伝役・執事服）　オデ子を探しているカラに会って、渋面するオデット　珍しがる2人　呼び出しを提案してみる洋子・カラと別れた後、秋＆オデ子発見。・秋＆オデ子、そこらを巡る名目でオデット一行を探す。・柚木村は「正月ぶりだね」とか言う。オデ子ぼやかして答える。・呼び出しがかかる　秋生「テメェ・・どういうことだ・・・？」　柚「まあまあ」　オ子「・・・・・・・・・・・・・・嫌です」　秋生「あぁ！？」　オ子「見張られているのは嫌なんです。今日位は自由にしてもいいじゃないですか」　柚「ちょっ・・秋・・何やってんすか！？」　秋生「迷子んとこつれてくんだよ」　オ子「行きませんから！！」　柚「ちょ、ちょっとこっち来ましょう」・陽子に出会った瞬間挙動不審になる秋　「うわー・・・！この子オデットちゃんの昔の写真にそっくり！！！」　「ほんとだわ・・・あんたの妹？」　「・・ああ、来ていたんだな」　「姉さん、一緒にまわりません？」・なんか一緒にまわることになる六人、一応カラに連絡するオデット　そこで、カラに自我っぽいものが芽生えてきてることに気付いてちょっとほんわかするオデット　「大丈夫ですよ、待つのは得意ですもの」・感情豊かで、やたら口達者＆大人びたオデ子　「あんたの妹とは思えないわ・・・」そんな殺伐ほのぼの。誰か描いてください(

オデットと文化祭妄想小ネタ

頭脳inミニオデットwith身体at文化祭大人びていて、表情豊かな頭脳と子供っぽくて、表情豊かな身体頭脳は、一人だけだと色々危険かも、ということで身体をつれてきたことを少し後悔しはじめていた。「わあああああああ、これすごくかわいいですねええええええ」ぶっちゃけホラーである。一所に留まっていると奇怪すぎるし、練り歩くとこの身体のアホさを顕示しているだけとなる。ーーーーーーーーという妄想で最近滾っています。クロディス達の親が作った「頭脳」の人(無機質クール)＋オデットが拒絶した「うそ臭い笑顔」の人(やたら明るい)に、人と交わってるうちにオデットたちほどとはいかないまでも、性格みたいなものが芽生えてきたらいいんじゃないかなーと・・・感情アホの子・・・というかそんな感じのロボ組妄想可愛い。実際接点ないですが・・・・・・

オデット愛されでウエスタンショー　　　　　　／からくりオデット

クリス「ねぇ秋生　君ってさぁしつこすぎるんじゃない？　　 オデットのことはもう諦めなよ」秋生「お生憎様、そうはいかねえってことさ　　 あいつの方が俺に近付いて来てるんだ」オデット「二人ともなあやめろよ、これでも喰ったらどうだ？」（劇マズ料理）二人「何も言えない（って話だぜ）・・・。 　男はハートで勝負！」～～～ク「・・最近オデットとどうなの」秋「絶不調だ、卒業しても纏わりつかれるしメールうざってぇし、お前にはそうじゃねーの？」ク「うるさいうるさいな、お前嫌いだ」秋「へーえへー、あ、二番始まるぜ」～～～2番柚木村「My sweetest peachty girl　愛しています　 拉致★監禁したけど分かってませんね？」秋「面子賭けて奪い返すけど、別に心は奪わねーよ」ク「二人ともなあアレ見ろよ、オウムが口をきいてるぞ」「そんな所も魅力的」by柚　秋「・・・」「男はハートで勝負！」～～～～3番「ちょっと待った！一人お忘れじゃないですか？　クロディス参上★お待たｓちょっいたいいｔ（ｒｙ秋「ＫＹＫＹ、空気読めゴルァ」ク「ちょづいてるとマジ電源落とすよ？」オデット「束縛されるのはちょっと困る、お前には姉が居るだろう？ 感情表現は上の中だけど、」「男はハートで勝負」「男はハートで勝負」「女はハートで勝負！」～～～～秋「あぁやっと終わったぜ」柚「大変でした・・・」クロ「どうだ？これから家行っていいか？」クリ「あ～悪いけどオデットと僕はアレがこうだから」秋「おお～いいじゃんおいオデット俺は行かねえっつうの！」柚「ちょｗｗまだこれマイク切れてませんよ！」クロ「マジで？やっヴぇｗｗｗ」秋オデ→ツンギレ粗暴とおっとり電波、ヤンキーと臆さない子、オデットの片想い、若干絆されつつある秋生クリオデ→クーデレ同士、傍から見ると不思議ちゃんカップル、分かりにくいヤンデル柚オデ→デレデレわんこと鈍感電波、空気読みすぎるヘタレとマイペース娘クロオデ→大人ぶってるショタと若干大人びた幼女、子供が二人、分かりやすい束縛だと想います。みんな可愛い。