Laub🍃

「時間の価値」

一年の価値が知りたければ、 　　　グレた青峰に聞きなさい。 一ヶ月の価値が知りたければ、 ピュア峰を知る人に聞きなさい。 一週間の価値が知りたければ、 追い出された灰崎に聞きなさい。 一日の価値が知りたければ、誕生日に宿題を片付けている青峰に聞きなさい。 一時間の価値が知りたければ、 敵の進化を目の当たりにした桃井に聞きなさい。 一分の価値が知りたければ、 負けたら目をどうこうすると言っていたのにも関わらず突然相手が進化し逆転され負けた赤司に聞きなさい。 一秒の価値が知りたければ、 ブザービーターする緑間に聞きなさい。 千分の一秒の価値が知りたければ、 パスがうまくいかなかった黒子に聞きなさい

青峰受けを買ったと思ったらザリガニ本だった

黒バスアンソロジーＭＶＰ番外編の青峰、あー表紙えろいなーって思って買ったんですよ。半分くらいギャグだった。というかザリガニだった。あと蝉。ザリガニゾーン。ごめん、穢れてるね私！ごめん！！まさにいやいやなんでもないっすよだよね！！結論：８割くらい小学生男子残りの２割：深読みすればいくらでｍ……いやいやなんでもないっすよ

このコピペ赤司様にしか見えなかった

[1]名無しの赤さん 洗脳とは、以下の原理によるもので、基本的な手順は以下の5つです。【隔離】ターゲットを日常から引き離します。【鬱化】隔離して逃げられなくしてから、身体的にも精神的にも弱らせます。【刷込】弱ったところで、洗脳する内容を記憶の中に埋め込みます。【安定】弱らせるのを止めて、刷込状態を安定させます。【強化】抜けない様に、洗脳を強化します。この5段階の手順を、ターゲット（例として「真太郎」）に実行して、無事に成功すれば「言いなり真太郎」が出来上がります。では手順の詳しい説明をします。書く|更新|検索|↓返信数:7件[2]名無しの赤さん 【隔離】洗脳を始めるにあたって、途中で誰かが邪魔に入らない様にターゲット（例として「真太郎」）を一般社会から隔離します。長期間にわたって外界と接触しない様にし、ターゲットに本来の正しい価値観を失わせます。こうして、受け入れ体勢を作ります。宗教団体では、「修行合宿」等の名目で信者を山奥や、大人数が収容出来る施設に軟禁し、テレビ、新聞等の外部情報をシャットアウトします。個人的な洗脳でも同様、テレビや流行等の情報を一切与えません。だんだん、友達や同僚を否定的に感じる様に意識させていきます。そして、「自分だけは違う」と思わせ、世間を遠ざけさせます。その後は、その「自分だけは違う」という勝手な意識によって、周りの人間を見下します。自然と俺以外の人間との繋がりは弱くなります。テレビや新聞を軽蔑する様になれば、成功です。[3]名無しの赤さん 【鬱化】次の段階では、ターゲットに精神的ダメージを与えて弱らせます。これを続けて軽い鬱状態にします。反抗対策以外にも、これには「順位確認」の意味があります。「自分の方が下位の存在である」と思い込ませ、いうことを素直にきく様にさせます。既に「隔離」段階で、洗脳の受け入れ体勢が出来ているので、洗脳情報を入れる「穴」を開ける作業といったところです。宗教団体では、「カウンセリング」、「面接」という名目で、ターゲット1人に対し、信者数人で、ターゲットの「弱点（コンプレックス）」を延々に問い続ける方法が主流です。例えば、人間関係や社会的立場、学歴等のコンプレックスを誘導尋問で引き出し、そこを長時間にわたって複数人で問い詰めます。精神的に大きなダメージを与えられたターゲットは自身を否定し、如何に自分が不完全で醜いかを思い知ります。さらに、この後、「修行」という名目で、絶食や絶眠を行い、肉体的にも弱らせ、ターゲットの精神活動を極めて低いレベルまで下げます。カルト教団の場合は、「隔離」場所から時計を見る事も出来ず、時間の感覚も麻痺させられます。個人的な洗脳においては、ターゲットのミスをつつき、悩ませます。例えば、思い出したくない過去やターゲットの愚かさを責め、人間性を完全に否定します。起こった事柄は自分自身が招いた事だったと思わせます。そして、やってしまった罪を後悔し苦悩します。ここでは、具体的に愚かさを自覚させます。[4]名無しの赤さん そして、ターゲットに「こんなダメな自分は格が違いすぎて、釣り合わないかもしれない」、「こんなダメな自分は自己啓発を怠ったら、捨てられてしまうかもしれない」という強迫観念を抱かせます。ここでは「こんなダメな自分は汚く穢れている」と思わせるのが比較的簡単です。ターゲットには自分を責めさせるわけですから、決して声を荒立たりせず、穏やかにターゲットの非を指摘します。そこで「答えの出ない問い」について深く考え込ませるわけです。後は、「本当は気にしているのに無理して気にしてないフリ」をします。そして、長時間ぬるい風呂に一緒に入ったり、ベットでゆっくり話したりしながら、一緒の時間を幻想的な空間に仕上げます。この際、時間の感覚や日常観念は邪魔になるので、テレビはつけず、当然、時事の話題も御法度です。大事なのは、「夜も眠れない程、食事も咽を通らない程「悩ませる」」という事です。ターゲットは、「自分の愚かさが原因で、俺を凹ませてしまっている」と思い、精神的にもっと弱ります。ターゲット自身に起源するストレスを与えるのがポイントです。[5]名無しの赤さん 【刷込】ここまできたら、ターゲットはほとんど判断力を失っています。なので、会話をした相手の言った事をあっさり簡単に信じてしまいます。また、理性よりも感情面が意識の中心にある為、話しかけてくる人間が感動的に話せば、その内容に関わらず心を打たれて感動してしまいます。宗教団体では、「講義」という名目で、先輩信者による体験談や教祖の教え等がこれに当たります。話の内容は明らかに嘘八百です。よく聞けば語感の良い言葉を並べただけの無意味な内容です。しかし、「鬱化」された人には「神の声」か「救世主の言葉」に聞こえてしまいます。そして、説法が録音されている音源に「ポッポッポッポッポ・・・」といった単調なリズムを加えて、催眠状態になりやすい様に編集した音を延々と聞かせます。音以外にも、動画を編集して、数分間に何コマかを洗脳内容を埋め込んで「サブリミナル効果」を出した動画を繰り返し流したりもします。この状態で、もはや洗脳はほぼ完成です。「お人形」化してます。個人的な洗脳の場合、この部分に当たるものを示すのは難しいので、あいまいな表現になってしまいますが、つまり、「鬱化」の前段階で悩ませられているターゲットに何らかの「情報（こちらの目的）」を与えます。とはいえ、正確には、直接与える事は出来ない為、間接的にターゲット自身が喚起する様にします。「どうすれば、この悩みを乗り越える事が出来るのか」という「方法」を連想させて、俺は「目的の刷込」の洗脳を行うわけです。俺は、「今までのお前を否定しても、新しい価値観を信じれば必ず気持ちが楽になる。ただ俺を信じてさえいれば、お前は自分らしくいられる」という内容を刷り込みます。「お前は誰からも理解されずに可哀想な人生だった。でも、俺はお前の事を理解してあげられる。でも、俺と離れてしまったら、お前はまた孤独になる。心はバラバラに解体する。」という感じです。ターゲットは自身が持っていた価値観や環境に、プライドや格がない事を既に認識していますので、どんなことを言ってもスッと入ります。[6]名無しの赤さん 【安定】このままでは、精神的にも肉体的にも、ターゲットはとても弱っていて不安定な状態ですので、これを安定させて洗脳状態を完成させます。いわゆるアメとムチの「アメ」にあたるのが、ここの段階です。ここまで与え続けられていた酷いストレスから解き放ってあげればいいのです。とはいっても、ただ解いてしまったのでは、全てが無駄になりますので、「安定」と同時に「固定化」も行います。アメ、つまり、「ここまでのストレスを乗り越えた事で、「メリット」が得られた」と思い込ませるのです。実際に、何かメリットがあるかどうかは別にして、この極限状態ではその真偽の判別は出来ませんので、適当に如何にも偉大な事柄をこじつけで思い込ませてしまいます。宗教団体は、仕上げとして、「鬱化」の時よりも更に厳しく欠点を誘導尋問で引き出した上で、教祖の写真に向かって、全てを告白し許しを請わせます。そして、それを終え、全ての「刷込」が完了したと同時に、さっきまでの冷徹な態度を一遍、優しくターゲットを迎えて、その後、夕食会を開き、ここまでの絶食によるストレスから、人間の三欲「食欲」を満たし、解放し、その「快楽」を宗教団体に「従った為に得られた快楽」であると脳に記憶させてしまうわけです。人間の脳というのは不思議なものです。「終わりよければ全て良し」という様に「最終的な感情」がその事柄の「全てに対する感情」と誤認してしまうのです。[7]名無しの赤さん 個人的な洗脳の場合には、何か大きな「約束」をさせ、承認させた後に「アメ」を与えます。「二度と嘘はついてはいけない」等という約束を承認させます。もっと大きな約束でも、この段階では判断能力がありませんので、承認しやすいです。そして、その後に「アメ（快楽）」を与えます。「洗脳」という表現は大げさと思われるかもしれませんが、実際、怒りにまかせて無理矢理に約束させるよりも、「悩ませる」→「凹ませる」→「考えさせる」の後、「約束を結ぶ」方が、効力が高くなります。ターゲットの脳は、その「約束」を様々な体験と結び付けて記憶するので、倫理や理性以外の拘束力が加わります。こういった事は、バスケにも関係してきますが、この「アメ」、ゾーンに及ぶまで長時間かけると同様です。「ジラシ」ですが、体と心をリンクさせる為に我慢した後の方が、高い快感や達成感を得られたと脳は感じます。[8]名無しの赤さん 【強化】この段階では、洗脳状態をもっと強化して、洗脳を強く固定させます。これをせずに一般社会に戻してしまったら、本来の価値観を取り戻す危険がありますので、洗脳内の「世界観」をきちんと整理し、そこの住人にしてしまいます。宗教集団では、ターゲットを一般社会から長期間隔離させるのが難しい場合、「ターゲットに宗教の勧誘をさせる」という方法をとります。これは、洗脳が完了した後、「勧誘」という行為を通して、反復し自己学習させるのです。これによって、洗脳は強化されます。その上、「勧誘＝善行」と刷り込んでおけば、勧誘する事によって起こり感じる「ストレス」を、善行の良心を満たす「実感」だと脳が置き換えてしまい、これを「快楽」として感じる様になります。個人的な洗脳の場合、「約束」を「絆」、いわば、「帰属による快楽」として感じさせます。ターゲットは、職場等の人間関係で辛い事があっても、俺の世界の住人であるという「誇り」を持って、他人を見下す歪んだ「癒し」を得て、俺に従いながら生きる人間になります。

赤いのらくがき

つくづく思うけど（黒バス青峰と黒子）

青峰と黒子って本当いいコンビだったんだなあって思う。一見性格とかぜんぜん違うように見えて、バスケに対する想いは重なるし返事とかも、ああ、息が合ってるんだなあって思う。考えても仕方ないことかもだけれど、もしもこの二人が一緒に進んで行っていたらどうなったんだろう？と気になる。ＶＳ誠凛／他校のときに、初期チャリアカーのような雰囲気で戦うんだろうか。それとも帝光っぽい感じを醸し出すんだろうか。『もしも～が～だったら』を、小ネタでも公式で見てみたい。

黒バスの緑間と黄瀬について

緑間について考えすぎて頭がパーン！した私がとおりますよっとなんとなく考えたんですが、どんなときも緑さんは努力の天才って言われてますよね。キセキ面子みんな天才かつ努力してるっていわれてるけど、その中でも軍を抜いてるっていうか。　緑間が努力家＋天才っていわれてるなら、　緑間ほど人事を尽くしてないのに天才って呼ばれる面々と緑間の努力ってどうなるんだろうって思うです。　でも、赤司・黒子は能力の方向性がかなり違うし、　紫原は体格的なことがプレイスタイルに強く関わってて、　青峰は誰よりも長くやってきて、桃井はずっと青峰を横で見てて、そんななかで「少しの努力で」「力を身につけられる」黄瀬。　もとから持っていた、持っていたからこそそのスタイルから動きづらい紫原とかとは違って　そういう感じの、しかも下っ端ながらもけっこう向上心つよめな黄瀬って、緑間にとっては黒子以上に鬼門なんじゃないだろうか。でも、それはそれでがんばっている、と緑間はとるのかなまぁ仲良しキセキがすきなんだけど、仲いいからこそそれぞれの姿とかよく見えちゃってわだかまるとかまじもえる。

フラグ

・黒バス＞ところどころに秀徳のフラグが見えるのが・・・（＝＝；；；でも最後のなん・・・だ・・・と・・・？に一気に持っていかれた・・・orzそれ実際に言っちゃうんかいおい！でも好き！赤様はやっぱり赤様っていうか、なんというかリーダー向きな人だなぁって思った。実際は２０歳超えてるっていわれても頷けるような落ち着いた感じがいいなって思う。で、それらが「負けたことはない」ことから生まれたっていう実は結構かなり捻れた事象から出てきた性格っていうのがまたいいと思うしっかりしてるけど、けっこう危ういように思えるそんな赤様に、敗北を教えようとしている緑間。相変わらずＨＳｋ・・高尾とのコンビがたまらんですハァハァ（「勝つことしか知らんお前に何が分かる」という言葉。潔癖気味な努力家にとっては、搾り出すような言葉だったんだと思う。これを見て、すごく　あぁ、秀徳勝ってほしいなって思った。でも、赤様が、今までラスボス臭漂わせるとかゼッターイとか過去編とかあまりに中2・・・鮮烈な登場の仕方とか観戦とかしていても実際の１Ｒｏｕｎｄで退場ってのはないなって思うし黒バスの決着は毎回どうなるのか分からないなって思うところがある。

ラッキーマンを彷彿とさせる

今更だけど、緑間のラッキーアイテムって「運気を補正」という言い方も、だけど「いいことを起こす」というよりは「不運を減らす」とかそんな感じなの...？ラッキーアイテムを持ってない緑間→典型的な不幸体質って感じするし。ラッキーアイテムを持っているときは異常な運スペック持ちでその分持ってないときは異常な不運引き寄せ魔になっている、（主におは朝の）神が試練を与えている、とか色んな説があるけど実のところどうなんだろう。でも幸運／不運系体質とか能力とか、確率に裏打ちされる能力とかそういうの大好きですいいぞもっとやれ。

キセキと相棒組について語りたい

もう　赤様ＶＳ相棒組は公式だと思う。赤様昔植えつけた絶対理論、というか　勝つのが全てという後のまさにキセキ状態を作った張本人みたいというか　　ラスボスというか　　　そして超人 変人が多いことに定評のあるキセキを纏め上げた 　ある意味常識人ある意味苦労人 　　だがある意味一番の奇人ＶＳ相棒組赤様はどっちかというと引っ張ったり背中をちょっと押したりのリーダー感だったけど　こっちはまさに相棒というか支えるってのが近い　　状態の違いはそれぞれあれど、みんな凡人っていうことを実感してる青峰は相棒組桃／今／若／桜と多いけどここは「それでも青峰が最強や」と言った今吉さんで　　　割り切っている・面白いと思っているけどちょっと盲信入ってる今吉さん　　　割り切っているように見えて割り切れてないのが氷室さん　　　割り切るって言うか楽しんだものがちっていう正にＨＳ高尾　　　割り切るというか戦闘本能を煽られる＆熱血すぎるのを冷まされる火神　　　割り切った上で、チームではあくまで黄瀬重視　ただし普段は黄瀬犬視　　　割り切る…割り切らせられだけど「やっぱりうちの主将まじ主将」と思う無冠３人　かがみん以外はわりと普段冷静なのが多い気がする他と衝突しがちな、あるいは誤解されがちなキセキを面白いと思ったり能力以外の部分を見れたりするというのが大きいと思う。　相棒組は帝光のなかで負けなかったキセキと違って、負けることを経験している。　それでも受け入れがたい負けがある。　それはキセキの、うちの学校に入ってきたそいつとプレイしているうちに強くなる「勝ってやる」と思う気持ちがあると思う。それでも他の学校のキセキにぶつかると、びりびりと口角が上がるような気持ちとともに、相手の学校が強いってことを実感せざるを得ない。他の学校だとある意味「勝てないのがむしろおかしい」だから張り合いがある意味ないのかも。それで、そう思わせているのがうちのエースだっていうことにちょっと誇らしかったりちょっと空しかったり。

覚醒 / 堕ち

青峰が覚醒後、紫原に対して（お前の気持ち、本当の意味で分かるようになった）とか思ったんじゃないかな覚醒して、バスケに対して思いを変えていく仲間たちを見て緑間は自分の思いを『やるべきことだからやる』で固定したんじゃないかな自分サイドに落ちて行くように見える仲間を見て、紫原はちょっと複雑な思いになったんじゃないかな　キラキラも、嫌いではなかったから　　そして、そんな仲間たちを見て、更にちょっとバスケが嫌いになっちゃったとか最初から赤司は割りと紫原に甘いのは、『堕ちる』ことがもう無い、と思ったからかな灰崎くんは結局『凡人』のように過ごすのかな

黒バスとっかえっこ妄想（駄）

ちょっと前のメモから。キセキ＋無将あみだで色々やった結果。色々偏見あります。・皆で一堂に会したのでチーム入れ替え＆一時的な年齢入れ替え遊びをやったようです。赤←→灰、黄←→緑、青←→黒、紫←→木、桃←→葉、花←→実、根はそのまま赤：福田総合赤「ふむ、これも一つの目を鍛える手立てにはなるな…」福「」灰：洛山（２人入れ替えあり）桃「差し入れだよ！」花「うまそうな弁当だろ？目で食べろ」根「なんだよ、そんなに肉弁が珍しいか？唐揚げ一個食うか？」灰「思ってたのと違った」灰「……あいつらの能力を奪……いや、いやいやいやいや」振り回されフラグ黄：高尾とノリが合う。だがちょいちょいお互い目が笑ってない。緑：笠松さんと真面目同士気が合うが、変人部分については対応に困られる。青：かがみんにひきずられる。もう一度バスケをしはじめる青峰にホッとするけどちょっと寂しい黒子っち。氷：木吉さんとなんだかんだ気が合いそう。どっちも天才になりきれない人たち。黒：桃井ちゃんの代わりに葉宮と顔合わせ。小動物っぽいなーとお互い思う。ただしどっちもぴりりと辛い。実：ゲス宮さんの居た所に行くが、なんだかんだ馴染みそう。花宮さんちょっと謎のジェラシー。ゲス顔拝みたい(個人的願望)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊他の入れ替えあみだ結果で思ったこと・赤司様は実・葉・根以外との高校生活だとなんだかんだで破綻してた気がする・高尾はチームやキセキの色に染まるようで染まらない・あと緑間と因縁を持ってる限り緑間と違うチームだと物凄く鷹の目してるホークアイ(愛)が見られそう・かがみんは行動を共にするキセキが変わると食生活がちょっと変わるかも…？　緑間のおしるこ攻撃に蒼褪めるかがみん、モモーイのメシマズをどうにか食えるものにしようとするかがみん、黄瀬にオシャンティ食事を試しにリクエストされるかがみん。なにそれかわいい。　なお黒子っちがぎりぎり言ってる。・根と火と青と岡っていう超絶松岡修造ドリームチーム・あと一人が誰か悩み所・今吉さんと木吉さんっていうよしよしコンビが出来た時そこには他のチームメンバーが笑顔がトラウマになった姿ｇ（・キャラ被りしてるっぽい人と近しいならうまくやっていけるかと思いきやそうでもない・案外入れ替えパロって違いを浮き彫りにすることもできるのかも・先輩ポジションの黄瀬がかっこいい…だ…と……・青と紫と緑が一緒だと詰むか化学反応を起こしておこさまのバスケ化する・実と氷の入れ替わりに若干(違和感ねぇ…)と皆思うが、興奮する所やキレ所が違う(しかしキレた時の表情は結構……)ので若干謎の安心をする皆・桃と黒が一緒だった場合は打倒青峰共同戦線を組む。付き合ってると誤解されるがそんなことはない。しかし青を倒した後付き合うかと言えば……桃は凹み気味の青の尻叩きを始めるかもしれないので、付き合わないかもしれない……。・黄瀬が誠凛など努力重視の場所に行くとちょっと危なそう・ただし打倒キセキするべく努力してたらかっこいい・先輩灰崎が地味に気になる・後輩花宮も地味に気になる

happy birthday to moe

潔癖な人が手段を問わない(いつものその人らしくなくても、それとも傍若無人ゆえに、ということでその人らしくても、意外なほどに突き通しているゴーイングマイ潔癖のせいでも)moe_|＼○_ﾋｬｯ ε=＼＿○ﾉ ﾎｰｳ!!　ということで真ちゃん誕生日おめでとうございました

しゅうとく

習得で変換したら秀徳って出ました私のパソコンｇｊ!ggったら同じ読み方で違う漢字の高校がありました...!

HQイッキ読み感想

・hq→読んでいる途中。友人に薦められて読み始めたら凄く面白かった。取り敢えずジャンプを掘り起こして読んでいるけれどちょいちょい抜けてしまっているからその内コミックス買いたい。取り敢えず４巻と小説３巻は買ってみた。しなやかしなやか。四谷先輩の人なだけあって、ホラー部分が本気で恐ろしい。顔に影作らないでください、ナルトみたいに目に光入れないのやめて下さい怖いから。・研磨君の伏せ目色っぽい。じーっ怖い。見開いた時も怖い。戸惑ってる時可愛い。・及川さんいじめがちょいちょい海常と重なるけどあっちよりやられる方(及川さん)の突っ込みが激しい。　落とした…及川が落とした…！(エコー)ーからの→岩ちゃん　がもう本当一徹コンビ凄い熱い　敵にも味方にも平等にこういう失態シーンを持ってくるのがハイキューの凄さだと思う・日影コンビの矛っぷり凄まじい。・旭さん頑張れ。スガエル。大地さん割とオープンで怖い人だった。・ノヤさんまじ門番　同じように背の低い日向が攻撃攻撃なのと好対照　田中さんいい先輩。お姉さんイケ女。気付いたら守っている縁下さんまじ縁の下の力持ち。・ツッキーの昔話がもう何と言っていいやら／山口が頑張ってる時が一番心臓がやばい・お祭りとケツの話が割と身につまされる人も多かったのではないかと・フェイント覚える回がなかなかに意地が悪くて良い・ブロードの気持ち良さ・囮の面白さ／鉄壁(特に青根くん)が可愛い・ねこま戦での「もう一回」からの「最強の囮」覚醒がすごい・及川さんの甘い外面モードと辛い試合モードと甘辛チームメイトとのフレンドシップモードと　苦い過去編病みモードと重いゴリラモードのギャップがたまらない・影山「このトス黙って打て」　セッターが王様・スガさん「皆の体調とかを見る」　セッターが保険医・クロ「血液を回せ」　セッターに尽くす・若「俺に尽くせ」　セッターに尽くされる・及川「生かしてあげる」　セッターが尽くすセッター面白い。ルール全然知らなかったけど色々調べたくなってきた。なんかもういろんな漫画や小説の登場人物にバレーさせたくなってきた。ただ、ちょっと気になるのが「主人公チームが練習で負けまくる」ことかな…なんか大会では勝つぜー！と言わんが為の敗北、があまりにも多すぎる。「もう一回」のある時に勝って、「もう一回」がない時に負けるっていうのがあってもいいような…。例えばイナイレだと下手すると負けるとアカギやカイジの如く色々持っていかれたりするから、負ける描写は難しい。黒バスの場合も、キセキが天才故に色々難儀になってる所を叩き直してやんよ的な描写があるから、負けが少なくてもそんなに気にならない。ｈｑの場合は「敵にも味方にもドラマは等しく」。あとライバル校ｖｓライバル校もかなり多い。多分途中から読んだ人はどのチームが主人公チームなのか分かりにくいと思う。で、負けた時に皆悔しがっている。それは烏野も同じ。だからこそ、練習試合だけどなとは、ちょっと思ってしまう。青葉城西に負けたから、次は勝って、そのまま牛若さんを(阿吽が牛島ざまあとか思いつつもそれを自分の手でやれないことに悔しく思っていたりして)倒す。阿吽も牛若さんも３年だから、練習試合とか、参加する年齢が幅広い大会とかでないと今後対戦出来ないし、≒勝利もできない、というのは分かる。分かる、の、だが……。あと、新戦力。新戦力ｖｓ新戦力ちょっと見たかった。奥の手出したら勝つっていう常識を破っているのは面白いし、やっぱり使いこなすのは難しいねとか負けた方のフォローにもなる。ある意味負け試合は最後の見せ場でもあるから、インパクトに残すこともできる…んだけど、新戦力投入→負ける　が２連というのはなんだかなーと思わないでもない。ｈｑと、あと学校繋がりでソーマも、出来たら卒業まで描き切って欲しいかも。魅せ方がうまいからこそ、主人公チームが本番で負けたり本番で勝ったりするのをもっと見たいんだ…！取り敢えずここまで！最終更新日 2015年02月24日 17時44分51秒

普通＠くろばつぶやき

「凡人とは聖人の縮図なり」/二葉亭四迷　を見て、降旗くんっぽいなぁと思った。で、二葉亭四迷さんの他の著書も読んだところ、堕落とか文学は一体どういうものかとか、普通の人なら悩まなそうな普通の人の悩みと、天才なら飛び越えて忘れてしまいそうな天才の悩みとが混ざり合っていて赤司様好んで読みそうだなと思った。

地獄に堕ちた御堂筋君の所に天界から石垣くんが迎えに来るけどやっぱり御堂筋やった

石「御堂筋！」御「すんませェんなんか不審者居るんですけど」「それでこそ御堂筋や！！」御「別に思う存分生きたんや、ここで僕は生きていく」石「御堂筋…」鬼「御堂筋君、そろそろ時間やで」石「・・・・・・・(。´・ω・)ん?」御「よっしゃ今日も地獄めぐりいこか～ザク共」鬼「ハイ！！」石（手懐けとる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）石「それでこそ御堂筋や！！！」全然祝えてないけど石垣くん誕生日おめでとうございます。