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オーチャードホール。4月9日。
珍しく、主人も加わって、3人で鑑賞してきました。 ヤン・リーピンは中国の国宝級のダンサー。 細い体から刻まれる、鶴の舞と呼ばれるほどの、 繊細で美しい踊りを見せてくれます。 そして、なおかつ演出家としての才能も 今回はチベット族の文化を描く舞台でした。 開演前だけど、写真撮っちゃだめじゃん 「祈る」ということがテーマでもあって、 いまだ行方不明者が大勢いらっしゃる今回の震災が頭をよぎりました。 母も、宝塚やみっちーと訳が違って、少し戸惑っていましたが、 ご馳走も食べたし、満足したようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月29日 14時26分07秒
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