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種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2018年06月02日
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現在、地球上では毎年600億もの動物を
食料として殺しています。
その動物達には、親がいて子どもがいて、
喜びや悲しさや寂しさなどの
豊かな感情があり、体や心の痛みを
感じています。
人間に食べられる動物は食べられる為に
生まれて来たなどと考えた事もない。
感謝して食べるは人間の詭弁です。
動物は我々人間と同じ様に、
ただ生き延びたい本能で生きています。
もし、人間より強い生き物が存在し、
あなた達人間を食べる目的で、
狭い汚い家畜小屋に閉じ込めて家畜化し、
あなた方人間の生きる自由を奪い、
あなた方人間の肉を食料として食べると
仮定して見れば、あなたが犯している
過ちを理解する事が出来るでしょう。
我々人間の生きる権利と家畜動物に
された動物の生きる権利は同等なのです。
あなた方人間は他の動物より上でも
優れている訳でも無いのです。

Takashi InuiさんのFB
https://www.facebook.com/inui.takashi


動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]





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Last updated  2018年06月02日 20時14分04秒
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