無表情な若者の話。。
こんにちは~!やまずんです(^o^)丿今日は、会社のみんなで「無表情」について話をしたので、そのことを書きます!先輩から見ると、今の新入社員とか若者ってほ~んとに無表情で怖いそうです。私も若者に1人として(自分が無表情とはあまり意識していなかったけど)、今日はみんなで話せてとても楽しかったです。◎なんで、今の若者って無表情なんだろう??>無表情な若者の増加は、「期待しない人が増えている」=「充足経験が少なくなっているから」ではないでしょうか。つまり、母親の囲い込みによって親和充足を十分に得られなかったり、囲い込みであるが故に自我や欲望をとことん封鎖され、さらには期待までをも封鎖しているのが無表情な若者のように思います。<「周りの期待を感じとれない若者」>若者って、みんな無表情だからお互いに相手の期待を捉えるのが苦手。いじめとかの仲間圧力も強いから相手の想いをつかもうとするんだけど、「・・え!?なんか・・、もしかして・・怒ってる??私のせい??」って勝手に思ってしまう。。実は、全然つかめてない。。今まで、余計な心配いっぱいしてきたんだなぁ・・。私たち若者って期待封鎖だけど、期待に応えたい気持ちはすごくある。>確かに、『期待に応える』ということはけっこう得意だけど、『期待をする』ということはすごく苦手。<「やっぱり期待と応望はセット。」>って思ってたけど、>でも、『期待に応える』と言っても、実際は言われたことだけ素直にやってるだけ。本当は『期待に応えてるつもりになってる』だけなんだと思う。言葉の奥にある期待を感じ、それに応える。そこまで考えると、やっぱり『期待に応える』ことも苦手なんだと思う。<「やっぱり期待と応望はセット。」>◎じゃあ、どうしたらいいの??>やっぱり期待と応望はセットで、『期待すること』を封鎖していては『期待に応えること』もできないということを、あらためて感じています。だからどんどんみんなに期待していけば、期待に応えることもできるようになるんだ、と思う。<「やっぱり期待と応望はセット。」>共認回路=充足を期待する回路を磨くこと。>この期待の封鎖は、「期待すること」=「期待を感じること」が貧弱であること、つまり共認回路が貧弱であることを示しているように思います。>露店には「心を開かせる(友達や親に言えないことでも喋れる)」という要素が強くあり、これにより期待・応望関係、つまり共認回路を再生、強化していける可能性が高いように思います。 <「周りの期待を感じとれない若者」>なんで屋露店ってすごいなぁ~!!どんどんなんで屋さんに行って、みんなで共認回路を再生しましょう!!