みんなの役に立つ仕事に補助金を払う!(需要発→供給発へ)
*:・°★, 。・:*:・過去の日記*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, 1 日本の国の借金を積み重ねたら ○○山 ○個分?! 2 豊かになってから増えた?!日本の借金~GDPって??~ 3 国の借金を返済できたのは 合計たった一兆円?? 4 公共事業がカンフル剤にならなかったのはなんで? 5 経済の基本☆~平家さんに感謝~ *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ TVを見たら幼女殺害・塾講師など物騒な事件が続いている。周りを見て見てもなんとなく全体的にどんより… 国力=経済力って言うけれど… 経済力が上がっても世間のガタガタはどうにもならない。 なんでだろう~?とモヤモヤしながらブログ検索をしていたら!!!!! ピン!とくる記事を発見。紹介します。*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *・*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,: *:・°★,。, 東京のなんで屋仲間のブログ→新しい露店主のカタチ~充足発信~12/03(土) なんで屋劇場:『国の借金800兆円なんで?』より…今まで、「消費」さえ伸びればGDPは支えられると考えられてきた。だからこそ政府は消費を刺激する策or消費する場所の増設に力を入れてきた。(施設増設や補助金)(あぁ!これは公共事業がカンフル剤にならなかったのはなんで?で考えたところだぞ!!) しかし働かない人にお金を渡し、いくら消費を刺激してもGDPは伸びず、国内の活力は落ちていく一方。☆ 働かない人に支援金を払って、活力が上がるわけがない☆バラマキから供給支援へこれは発想を転換し、(新しい需要を作り出せる)供給者を生み出す必要があるのでは? *:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。, なるほど!!!!今の日本の福祉制度などは働いている人からお金を取り、働かない人を手厚く守ると言う仕組み… 働いたら補助もらえなくなるから働かないでおくっていう人結構多いみたいです。 そういう人に補助をしていくのではなく、仕事をしている人に補助を出していく。例えば、やまずんが追求している子育ての問題→子育て支援など。みんなから求められているけれどなかなか市場にはのらず(お金が安すぎて)、ボランティア状態みたいです…。被災地の支援なんかもボランティアでやっているけど、本当にみんなが必要としているのだから、そこに国が補助金を出してもいいのでは? 人の役に立てる仕事をしたい!誰の心にもあるように思います。消費を軸に考えるのではなく、供給を軸に考える! なんだか可能性を感じます! 皆さんはどう思われますか?コメントお待ちしています。 ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆