なんで屋カード工房

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○>あさだっち店主の話から…

相手と自分は同じ･･･。そうは言っても自分と相手は違う、とか、結局人それぞれ、とか言われることも。同じと思うなんて無理！

でも、心の奥を見てみれば意外と同じこと思ってることもある。例えばケンカした後、謝ろうと思っても何か気まずい。相手が怒ってるんじゃないかって思う。･･･でも、意外と同じ思いだったってこともある。

地震で苦労してると思われる新潟の方々も、意外と元気だったりする。それも、同じ恐怖や不安を同一視することで、安心する。それが活力になるということ。

その同一視からの共感充足が何よりの活力の素！

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○クボアキさんのブログより

＞例えば、カップルで２人でいても、どちらかが「あ～何かイライラするな～」って時に、「もう、何とかしてよ！！」って相手にあたり散らしたりしてしまうかもしれません。
＞そんな時は、「自分がイライラしてるって事は、相手にイライラが伝わってるって事やな」と思えれば、「じゃあ、相手を安心させてあげよう」ってなりますよね

確かにぃ～　『なに、イライラしてんの？』って自分が聞くときって、たいてい、相手より、自分の方がイライラしてる（笑）（反省）

＞つまり、「自分のこと、何とかして！」って思ってる内はまったく解決できないのに、「相手に充足して欲しい」と思えた瞬間に、その悩みはどっかに行っているのです。
＞まさに！自分発から相手発！供給者になれば、悩み解決！
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○かわのんさんのるいネットの投稿より

大勢で行動したり、たくさん人がいる所に行くのが苦手。
みんなにいろんなイベントごとに誘われたりしても、そのときはいきた～い！と思うんだけど、その日が近づくに連れて、なんだか「やっぱり行きたくない病」が出てきちゃう。
（中略）
『みんなが受け入れてくれる。みんな一緒なんだ。』という安心感を得られて初めて、やっと、可能性が見えた気がした。「みんな」が「安心」に変わった。みんなに感謝。ほんとうにありがとう。

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相手も自分も同じなんだ！そのことに気づいたらいろんなことが見えてくる-同一視-　とっても深い言葉～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆みねこ☆