課題と予定(論文)<抽象的課題>・下三法の強化 ・上三法の体系的理解 <具体的目標> ・論文公開模試で下三法は上位3分の1に入ること(辰巳では平均24.5点以上か?) ・上三法で辰巳であれば23点以下、LECであれば23点未満の答案を書かないこと <具体的勉強内容の予定~論文公開模試まで~> (憲民) 1、テキスト通読(憲法は判例百選、民法は択一受験六法(趣旨確認)と平行してやる) 2、柴田先生論文問題集の答案構成(各50~70問) 3、過去問答案構成(各30~50問) 4、論文予想答練の受験とその復習(各8問) 特に1(できれば3も)を重点的に、2、4は軽く (刑法) 上記1、2、3、4に加えて、 5、最新判例(総択でもらったもの) 特に1、3、5を重点的に、2、4はかなり軽めに (商法) 上記1、2、3、4に加えて 6、論文の森(重複問題除くため20問程度) 7、論文予想答練の試験委員問題(10問) 特に1、3を重点的に憲民の答練前の週に復習2日ずつ商法に当てる (民訴) 上記1、2、3、4、7に加えて 8、入門テープ(毎日図書館までの往復1時間) 9、定義暗記 特に1を重点的に毎日夜一時間通読に当てる。 (刑訴) 上記1、3、4、7に加えて 10、判例百選 11、判例で書く刑事訴訟法 特に10、11を重点的に毎日夜2時間から3時間 ジャンル別一覧
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