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テーマ:☆花火大会☆(1225)
カテゴリ:おでかけ
いつも、この日は天気がいまいちで、
お祭りあるのかないのか予想がつかない天気です。 おねぇもいずこっちも、今年はじめてのゆかたを 着ていくそうではりきっています。さすが、女の子! 私なんか「暑いのに・・・。汗疹にならんように。」と、即 思うけれど。 でも、風情があっていいかな。この時期だけの楽しみだからねっ。 <では、いったん休憩。続きはお祭りのあと。> 行ってきました! 夏祭り・・・花火大会。 まず、お祭りで腹ごしらえっていうのは、ちょっと嫌なので、 「おにぎり」ひとつづつ食べ、お子様達は浴衣に着替える。 二人とも背が伸びて、浴衣の丈がちょんちょんに。 来年はおねぇの分また、とぅいーちゃん母に作ってもらおうかな。 いざ、出陣。 知り合い、とぅいーちゃんの会社の方、集合住宅の方、 おねぇの同級生の母とか出会う出会う。 知り合い一人もいないこの地に来て八年目。知り合い増えました。 おねぇは、気ぜわしく落ち着かない。 露天の店の物をついさわりに行っちゃうのよねぇ。 それが、私は嫌でいやで。「さわるなっ!」って言ってるやろ~。 もちろん店の人もあまりいい感じには見ないし。 ちょっとイライラな母でした。 まず、 二人でべビーカステラ(小)300円 →ラムネ・サイダー2本 240円 →二人でクレープ1つ 300円 →おねぇだけ 当てモノ 300円 →いずこっちだけ カキ氷 300円 →持ち帰り からあげ 300円 広島焼き 500円 合計 2240円 我が家では、痛い出費です。 しかし、本当は、おねぇにしてみたらあれもこれもやりたくて 食べたくて顔見てたら、不満タラタラみたいでした。 中にはなんでも、させてもらえるお家もある、 持っているもの見ただけでわかるんだけど、ここでもウチはウチです。 さてさて、夜八時からは大花火大会。 私的には、露天よりもこっちが楽しみ。 夏の風物詩、この地にきて、車で五分走るだけで まじかで打ち上げ花火が見れるなんて贅沢です。 ナニワなら満員電車に揺られ人ごみの列を歩き、 たくさんの人々の中で見るのが、フツウなんだけど。 ここは、この町にこんなに人がいるのか!と、びっくりするんだけど 街に比べたらしれている。 バーンッ始まりました。 キレイです!いい感じです。 が、いずこっちが 「だっごぢでぇ゛~ごわい゛~かえりたいっ~」 と、耳をふさぎながら全然見もせず、号泣です。 力入れて汗だくで泣いております。 何を言っても顔をあげずに、花火の音よりうるさいです。 まわりの人がジロジロ見始めました。せっかくの年に一度の花火大会。 世間様の気分を害しないように、人が少ないところに移動。 とぅいーちゃんとおねぇはいい席でゆっくり見てはります。 いいなぁ。 あまりにも、ウルサイので、途中退散してきました。 来年はゆっくり見たいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月07日 20時13分32秒
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