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テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:生活
実は前にブログに書いていたRさんとは距離を置くことにしました。
悩んだ末にどうすることもできなくて、恐怖心も拭いきれず、大丈夫を絶対約束されないことと、Rさんのお母さんやお兄さん家族がこのような状況になっても何一つ生活環境を変えず今までどおりな感じで「これからも(住宅の方に)面倒かけるけど・・・」と、あるお母さんに言ったことで私たちにも限界を感じました。 今まで、私よりもRさんと親しくしていたその方も 「そんなこといわれても・・・今までどおりにという訳にはいかないし、まして家族が何も環境を変えないで私たち住宅の方に面倒見てというのはおかしい!退院するにあたってはお母さんと同居(日常管理者がいる)という話しで退院してきたはず(病院に確認済み)なのに・・どういうことなのか?」 「きれいごとではなくって、やっぱり自分やわが子が大事で、家族もある・・・端から見ると今まで仲良くて一緒にいてたのに・・・なんて思われるかもしれないけど、それは事実を知らない人が思うことであって。現に退院初日から怖い思いをしているのはこっちなのに・・・」と。 家に帰ってきたら見られているかのごとく携帯に電話がなり、応答しないとインターフォンに玄関のドア(鍵はかけているので開かないけど)ガチャガチャするそうです。幾度となくメール・・・。聞けばドラマの様ですが、現実です。 それでも、でも、確かにまだ情は残っています・・・。怖いけど・・・。 ぼちぼちな私でもそうなので、そのお母さんはもっとだと思います。 でも、そんな行動を見るたびに感じるたびに聞くたびに、恐怖心が強くなる一方です。 そして、入院前日のあの日がトラウマになっているんです。 目の当たりにした私たちみんなは・・・本当に怖い思いでいっぱいです。 症状が完治するのは運がよくて、いや、きちんと管理体制の元で生活して10年以上と言われています。私たちは、その家族の管理体制が今現在まったくないのが現実に見ているのもあります。 以前、私も偉そうな事を前に述べましたが、私には無理です。 その人が決して嫌いではないんです・・・ただ、ただ、怖いんです。 世間での怖い出来事がよぎり、拭いきれないのです。 失礼かとももちろん思います。これを手のひらを返すような態度とでも言うんでしょうね・・・。 でも、外で出会ったらフツウに挨拶はします。 これは常識だから・・・でも、それ以上は距離をおくことにします。 ごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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