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登下校の際地区の班長に半年間なったおねぇ。
幼稚園五歳児~六年生まで女の子だけで20人弱。みんながそろう初日に低学年と高学年と言う2人ペアで並ぶ順番を決めました。一度言えば高学年なら誰と並ぶか自分は誰の後ろか、どのあたりなのかわかるかと思ったら未だに個々に言わないと並べない…と、言うか並んでくれないようです。確かに上から見送っている私にもそううつりました。 『あーおねぇもそうだったんかな…』 と今になって私も本人も反省です。 しかし、後ろの男子チームは人数は若干女子より少なめですが並ぶ事に関しては手こずってはいない。(例年そんな感じ) 幼稚園一年生には個々に声かけているし、高学年の子が責任をもって低学年のペアになっている隣りに行っている。きれいに並べている訳ではないが出発と共に定位置にいく。 見ていて女子よりスッキリします。 『幼稚園と一年生だけに声かけるわ~それでいいやんな。毎日同じ場所ってわかってるし言っても知らんふりする子もいるし並ばなあかんってわかってるのにせーへんねんから仕方ないやんな。』と、言うおねぇ。 まっそれでいいんじゃないんですか?並べてなくても出発しても。 並ぶか並ばないかは本人の問題ですもの。 と、思ってはいけないのかな? きちんと並ばせて登下校させるのが班長の責任じゃない? とも思えたりするわけですが、言って聞かないんだから無理だし…それでも並ばせなアカン? いやいや、小さい子ならともかく…。 試行錯誤ですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月23日 13時14分55秒
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