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テーマ:読書(9199)
カテゴリ:単行本の紹介
こんばんは 午前中はあれからお墓参りに行ってきたのですが 予想していたように、お昼ころにはやはり気温がグンとあがって 心なしか、外に居るとじんわり汗をかいてしまうほどでした あと、なんだか風が強かったですかね…明日はさらに気温があがるんですよね⁈… それでは、この時間にお届けするのは 『今、読みはじめた「単行本」のご紹介』となります 前回 (3/10)のブログでは 土屋うさぎさんの「謎の香りはパン屋から」をお知らせしたところでした その後、いつもであれば「ゆる~いペース」で読み進めていくところ 今回ばかりは、わたし自身、週一回のパンづくりに夢中になっていることもあって それぞれの章に登場するパンがどのような展開を繰り広げていくのか気になって なにげに読み終えるのが早かったんですね そんなこんなで、つぎに読む本をどうしようかと… 予てより読もうと計画していた、青崎有吾さんの『図書館の殺人』…と思っていたのですが 土屋うさぎさんのことで、『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品の一覧をみていたら 何気に今まで大賞受賞作品を手に取ってきていたこと分かったのであります よりまして、今回は「そっち方面」から本を選んでみることにしました そこで今回は、第19回(2020年)『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品の 新川帆立さんの「元彼の遺言状」を手にとってみたところです (ん⁈…ドラマ化もされていたのですね…まったくテレビは疎くて…) …となると、この先はこの流れでほかの受賞作品を読んでいくのでしょうかぁ~どうでしょう~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.03.22 19:34:32
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