いよいよ公文やめるかも
この前の週末、娘が息子と一緒に作ったペンギン。娘が息子に援護してもらってピクミンをクリアできて、めちゃくちゃ上機嫌になり、その流れで折り紙を良い雰囲気で一緒に折っていました。以前なら喜んで娘の援護をしていた息子も、最近は自分のやりたいゲームをやりたいので、ピクミンの援護を嫌がるようになって。その日も嫌がっていましたが、結局息子が娘につきあう形に。やり出したらすぐ盛り上がっていたのでホッとしました。久しぶりの微笑ましい光景でした(´- `*)動画撮っておけば良かったなー撮っているのがバレると色々言われそうですが…最近はとにかく“突っかかる”ことが多い娘。色々話しても「そう言うことじゃなくて」とすぐ言い返してきて、自分が娘のことを思って色々話しても、どうにもならなくなったんだなと日々痛感しています。娘のことを思って、も娘からすると押し付けがましいことでしかないんですよね。言葉じゃなくて態度や行動で大切なことを示していかないとダメなんだろうなあ…とわかっちゃいるけど、黙ってられない!って性格の私なのでなかなか難しいです。そんな娘がまた公文やめたいみたいなことを言い出しました。やめたい気持ちは常にあって、私にあれこれ言われるから黙っていただけかもしれませんが、やめたいと言った後に「公文の国語をまたやりたい」と言ってみたり、その時その時で違ったりして。娘の中でも葛藤があるんだと思います。が、今回はちょうど来月希望者のみに面談があるのでその時に先生に話してみようかなーと。前の先生だったら「ここまで来てもったいない!」と娘にやる気が出るような声かけややり方を模索してくれたと思いますが、今の先生はそこまでしてくれないと思うので、キリが良いところでやめるようになるんじゃないかなーと。そもそも娘は今の先生に対して信頼感ゼロな感じだし、それを先生も感じていると思います。おそらく6年生になったら中学校を見据えて塾に行き出す子も増えるだろうし、大丈夫なのかなーという気はしますが、ここでまた「じゃあ塾に」と親から言うと、私をコントロールしようとしている!となるのでチャレンジタッチだけで(本人が継続したがったら)良いかなーとぼんやり考えています。パズル道場は今やっているテキストが終わったら、と本人は言っていますが、それはどうなるかわかりません。