RISU算数☆小6娘と小4息子、お試し中
#PR先月から、RISU算数のモニターをさせていただいています。RISUは中学受験するような家庭が使っているイメージがあったし、高学年になってやる意味があるのかな…とモニターを引き受けること、すごく迷いました。でも、どんなものなのか知ることは悪いことじゃない!と思って、やらせてもらうことにしました。RISUのタブレットが届いて1ヶ月経ちますが、現時点での感想など書いていけたらと思います。まず参考に、勉強系の習い事を先に書いておきます。小6娘公文→年中の3月から国語、算数 (国語は小3の3月までHII教材で終わり) 小3の3月から英語 数学は現在J教材紙のチャレンジ→こどもちゃれんじからほぼ継続チャレンジタッチ→小4からパズル道場→小1の3月から小4息子公文→年長の6月から国語、算数 (国語は小4の8月までFII教材で終わり) 小4の8月から英語 算数は現在E教材チャレンジタッチ→小3の8月号からこの1ヶ月、ふたりとも進んでRISUをやることはほとんどありませんでした。特に娘。最初タブレットを見たときに「これ何ー?」と興味津々に寄ってきた息子と違って、娘は警戒心マックス。モニターをすることになって感想を書きたいという話をちゃんとして、「それなら…」と渋々取り組んでくれた感じです。獲得したポイント数は昨日の時点で娘は4244ポイント、息子は6334ポイント。RISUチューターさんの解説動画、息子はだいたいちゃんと見るんですが、娘は見てくれません。勉強の動画なんて…って感じなんだと思います。マイページで学習進捗や学習時間や日数の確認ができます。娘はこんな感じ。息子はこんな感じです。失敗したな、と思うのがRISUも公文の宿題とピアノの練習のように日課にしようとしてしまったこと。RISU算数は毎日やる必要はなくて、週2回以上、1回あたり15分~30分程度の学習が推奨されているみたいなので、RISUに取り組む曜日を決めておけば子どもたちはもう少し楽しく取り組めたのかなあと思いました。モニター期間はあと1ヶ月なんですが、これからはそんな感じで取り組んで行けたら、と思っています。この1ヶ月で一番感じたことは『やるなら低学年のうちに!』と言うこと。できればRISUきっずからやるのが間違いないのでは?と思いました。(RISUきっずのモニターはしていないのではっきりは言い切れませんが…)算数は好きだけど、公文もチャレンジもうーん…という感じのお子さんは試してみる価値ありだと思います。我が家では、今回のお試しに関しては息子に向いていると思いました。モニターをするまで知らなかったんですが、RISUは普通に申し込むと即申し込みになるようで、モニターの方のクーポンコードを入力することで無料で1週間お試しできるとのこと。料金がチャレンジタッチなどと違って基本料(年額一括12ヶ月分税込35,376円)以外に利用料がかかります。この利用料はクリアステージ数で決まるようで、ちょっとややこしいです。料金詳細を事前に確認しておいてくださいね。ひと月の上限金額は税込8,778円です。(契約開始初月の利用料は上限税込6,600円)私のクーポンコードは「bvt07a」です。お試し後に続ける場合はお試し費用はかかりませんが、お試しのみで返品する場合は税込1,980円かかります。1週間しかお試しできないので、予定がある週などは避けた方が良いです!我が家は届いてすぐ娘の誕生日や週末に運動会やレジャーなど予定盛りだくさんで、タブレットが届いた5日後に開封という残念なことになりました。ゆっくりできる休日にタブレットが届くのが一番だと思います。#RISU算数 #RISU #算数 #タブレット #タブレット教材 #タブレット学習 #子育て #PR