さよならJupiter白目のだめカンタービレ
会社終わって、久しぶりに、バスで帰った。たまには、いいかな、と。早く帰りたかったんでね。テレビ見なあかんしー。さあて、今年もあと1週間。まだ年賀状書いていない。買ってもいないねんけど(^-^;どうしよーーー。 いらっしゃいませ(*^^*)いつもありがとうございます!くつろぎ空間「ぱんどらの箱」へようこそ!ご案内は眠民の人生向上委員会の会員番号1番なごみ系ますたーミドリの人眠民です。ごゆっくりしていってくださいね♪さぁて…、今日も歌うよう~にいきますかねぇ。僕とあなたの心の扉をノックノック☆,:;+'■眠民のメルマガ!→ 今は凡人これからボン!人☆眠民の人生向上委員会通信 人生向上メルマガ(無料)で、人生向上する?(バックナンバー)くーまんまとめページやみんなのくーまん掲示板もあるでふよ♪\(・(ω)・)/♪のだめカンタービレ、終わったねぇ。感動的な幕切れだった。最終回も、いい白目っぷりだったなぁ。玉木さん(*^^*)僕は、原作を知らないので、先入観なく見ることができた。原作を知っていると、どうしても比較しちゃうもんね。こないだバス停かどっかで、「のだめ全然、合ってない~」って、文句を言いあっている女の人達を見た。僕より年上っぽい人。ああ、これくらいの年代の人も、のだめのコミック読んでいるんだ~なんて思った。さて、ベートーヴェン「交響第7番」第1楽章も感動的だったけど、要所要所に使われていたこの曲。ホルスト「惑星」より、木星。平原綾香さんがJupiterとして歌った曲だね。この曲は、理由がわからないけど、無条件に感動してしまう気がする。メロディとしては、平原綾香さんが歌ったものが印象的だけど、ホルストの木星を聴くと、これがまた違う印象を受けるんだよね。出だしは、凄く勇壮な感じ。それがしばらくして、突然…。優雅なメロディに変る。みんながよくご存知の「Jupiter」の旋律だ。 木星に渦巻く、厚いガスを抜けると… たくさんの妖精が優雅に舞っていたそんな感じだ。(ちょっとたとえがアレだけど(^-^;)不思議なんだよね。だから、余計に感動的なのかな?クラシック、よくわかんないけどさ。いやー、それにしても、のだめ。終わっちゃったねぇ。これでまたしばらく、ドラマは見ないだろうなー。ちなみに僕が持っている「惑星」のCDは、これ。 ↓↓↓ホルスト:組曲「惑星」|エルガー:変奏曲「なぞ」それじゃあ、また!眠民でした(⌒∇⌒)ノ"アリガトウゴザイマシタ【すべての人に幸せが、陽の光のように惜しみなく降り注ぎますように】■眠民ってどんな人?という方は… → 眠民の自己紹介 → SNS mixi・楽天リンクス■フリーページ 人生向上本の紹介 人生向上特選記事 …人生が向上する11の言葉 詩のようなもの…詩のようなものをまとめたよ♪ レイキ自己ヒーリングの記録 …といったものもありますよ♪あなたの1秒、ありがとう♪ ↓楽天ブログランキング (人気blogランキング)冥界▲なんとなく楽天~眠民の人生向上委員会~トップへ