部屋の隅っこ。

前日記の続きです。前日記はコチラ


お子2が前歯を折ったと連絡が入った。
私は仕事で抜けられない。
たまたま休みだった主人が学校へと向かう。
全てを主人に託し、歯がゆい時間を過ごした。
仕事が終わり慌てて電話を入れるが･････



ワンコールで電話に出る主人。

私
「お子2は大丈夫なの？歯医者には行けた？」

主人
「（慌てた様子で）今から学校に送って行く所なんだ！
　詳しい事は後で話すから、ひとまず家に戻ってて！！」


主人、まだパニクっている様子。
結局、どういう状況なのかわからないまま、
一旦帰宅する事に。

帰り道、急に不安になってきて

（ひょっとしたら、私の想像以上に前歯の折れ方が酷かったとか････
　それとも、お子2に何かあったとか･･･）

考えれば考えるほど不安になっていきます。

そうこうしている内に自宅に着きました。
で、駐車場に車を止め（私の車は自宅よりも離れた駐車場に止めているのです）
てくてく歩いて自宅に戻ると、主人の車があるではないですか！！

あれ？さっき学校に送ってくとか言ってなかったっけ？？？

主人の車に近づくと、主人車の中で携帯いじってました。

私、わけわかりません。

私に気づいた主人が一言。

主人
「買い物行かなくちゃならないだろ？」

は？

お子2は一体どうなったのさ！！！


ちょい怒りを表しつつ、主人に言いました。


主人
「あぁ、それか。詳しい事は車の中で話すから」



まだ引っ張るんですか！









＜あぁ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･またもや時間がなくなってしまいました。
　私ももう少しだけ引っ張りますです＞