|
カテゴリ:CATARATAS日記
今晩は 3周年イベントでバタバタしていたので日記に書けずにいましたが、地ビールの大御所・サンクトガーレンさんとタイアップして、初のオリジナルビールのプロデュースをさせて頂きました 今回は女性による女性の為のビールを造ろう 話し合いの結果たどり着いたのが、宝石をテーマにした美しいビール 今回は秋の味覚、巨峰をふんだんに使用したビールにしようと決まりました そうして迎えた醸造当日。10月20日、朝10時から本厚木にあるサンクトガーレン醸造所に集合しました
![]()
![]() 整然と並ぶ熟成タンク・・・
今まで色んな醸造所を見学してきましたが、実際に醸造に参加させて頂くのは今回が初めて 私達の最初の仕事は、大量の冷凍ぶどうをミキサーでスムージーにする事でした
![]() サンクトさんはとても苦労してこのぶどうの仕入れ先を探して下さいました。 ビールに使用するぶどうは、普段市場に出ない様な型崩れの格安の物でないと原価が非常に高くついてしまいます でも、ぶどうの場合、そういった物は全てワインに加工されてしまう為中々仕入れ先を見つけるのが大変なんだそうです そんな苦労に感謝しつつ作業を開始
![]()
ぶどうは凍ったままミキサーにかけないと、皮の部分がキレイに砕けないので少しずつ地道にやっていきました。
![]()
スムージーは煮出し用の袋の中へ その間にも醸造窯では、モルトを煮沸して麦汁が造られていきます。
![]()
あまーい麦の香りがいっぱいに広がっていました
![]() その名の通り、一番搾り麦汁を頂きます
まだホップを添加していないのでかなり甘い健康飲料の様な感じです。
![]() その後ホップを計量して、1度目のホップ投入
今回は社長の岩本さんのレシピで、ホップはアメリカ産のナゲット、アマリロ、カスケードの3種類をブレンドして加えます。 ホップは3つの段階に分けて加えますが、ホップは加熱される事で苦みが抽出される為、1度目のホップが一番ビールに苦みを与えるそうです。 そして最後に入れるホップは煮沸後に加える為、香りだけを演出するアロマホップと呼ばれます。 ホップのペレットをかじってみたら、最初に強烈な苦みが来て、最後は激辛でした 生の玉ねぎの様な刺激的な辛さにびっくり・・・。 すぐにぶどうを食べて何とか助かりました(笑)
![]() その後、いよいよ私達が苦労して砕いたぶどうを投入~
この頃には、家庭用ミキサーは連続稼働しすぎてオーバーヒートを繰り返し、何度も止まってしまいましたw
![]() ちゃんとジュースも残さず投入
因みにこの巨峰、かなり糖度が高くて美味しいです こんな質のいい巨峰をこんなにふんだんに使用するなんて、凄く贅沢だなぁと思いました
![]() その後再びホップ投入~
今回は私も入れさせて頂きました それにしても、ビール造りはとても根気がいる力仕事だなぁってびっくりしました。 こんな作業を毎日毎日延々と続けているなんてスゴイ・・・ いつも飲んでるビールへのありがたみがさらに増しました この後1時間程煮込み、最後に再びホップを加えて5分程煮沸したら、タンクの中で液体を循環させ、たんぱく質を取り除いてから熟成タンクに移します。 そうして熟成タンクに入ったビールは、3週間~1か月程発酵・熟成させて完成します この日の私達のお手伝いはここまで。 後は1カ月後に出来あがってくるビールを待つのみです。 どんな味に仕上がってくるのか、今からドキドキです このビールは出来あがりましたら、ANT'N BEE、vivo!、CATARATASの3店舗のみで販売させて頂きます 因みに、ビールのラベルのデザインはうちのお客様のデザイナーさんが現在作って下さってます 色んな方々のご協力を頂き、本当に有難う御座います それではまた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[CATARATAS日記] カテゴリの最新記事
|