ベルギービール旅行記~ゲントの街とビアカフェ~
こんばんは昨日はビール仲間の忘年会みんなで鍋をつついた後、2年ぶり位にカラオケに行って学生のノリで歌って踊って大騒ぎ・・・みたいな宴となりましたそして2時頃から3次会で焼肉を食べたのは秘密ですご参加下さった皆様、本当に楽しい時間を有難う御座いました さて、前回の日記ではグーデンドラークに会った所まで書きました今日はその日の午後の様子をお伝えします。************************************2008年9月27日グーデンドラークがいる鐘楼を後にした私は、ゲントの街の観光に出掛けましたゲントは中世、毛織物産業と貿易で発展し、16世紀には何とヨーロッパでパリに次ぐ大都市だったそうですその面影は今も街の彼方此方に残っています ブルージュの運河クルーズで味をしめた私は、ゲントでもボートに乗って街を鑑賞する事にしましたこの日もよく晴れていたので、ボートが風を切って走ると心地よくて最高でした↑ドラクエとかに出てきそうな典型的な中世・ヨーロッパのお城ですそして、クルーズでは歩いては行かない様な街の奥まで見る事が出来たのですが・・・何と、途中、ケーゼルカーレル大帝が生まれ育ったと言う屋敷を発見←これが彼の像です。ケーゼルカーレルと言えば、このビール↓が日本にも今年の春に輸入されて私も知っていました。 このビールは、写真の様な陶器に4つの持ち手が付いた独特の形状が有名なビールです。ケーゼルカーレル大帝がビールを飲む時、4人の召使がそれぞれの取っ手を持って飲ませていたと言う逸話から来たこの形のジョッキは、ゲントの名物でもあるようです。それにしても、私はケーゼルカーレルがゲントで生まれ育ったと言うのはココに来て初めて知ったので、ガイドさんに、あのビールのケーゼルカーレルの家がココなの!?と興奮して聞き帰すと、この子はいきなりどうしたんだと言う様な顔でビックリしていました 思わぬ収穫があったボートツアーが終わってしばらく街をブラブラしていると・・・運河に面した好立地に、お洒落な酒屋さんを発見Beer and Gin House Kraanlei27,9000 Gentここにはベルギービールの他にもベルギービールのロゴが付いたTシャツやポロシャツ、帽子等のグッズが豊富で、しかも他のお土産物屋さんで売ってる物よりもかなり質がいいお店でした勿論ここでもたんまりお土産を購入そして、反対側の運河沿いにはこんなレストランを発見 Het Waterhuis aan de Bierkant Groentenmarkt 9,9000 Gentここは立地も良く、160種類ものビールがあると言う事で入ってみようとしましたが、生憎満席で座れませんでした 気を取り直して、最初に調べておいた有名なビアカフェへ・・・ De Dulle Griet Vrijdagmarkt 50, 9000 Gentここはゲントで一番人気のビアカフェです。人気の理由は、ここのユニークなシステムと、ユニークなオリジナルビールにありました ←表看板にもあるこのMAXと呼ばれるビールがここのオリジナル。ブロンドとブラウンがありますが、両方ともアルコール度数は7%程と高く、しかもこのビールの専用グラスは1リットルと言う大きさ・・・でも、せっかくここまで来たのだからコレを飲まない訳にはいきませんっっ ←ベルギーに来てから何故かいつも絶やさず持っているチョコレートと合いそうなブラウンをオーダーすると・・・・リンリンリ~ンと店員のおじさんが鈴を鳴らし、他の従業員が紐を降ろすと天井にぶら下がっていたカゴが下りてきました 靴を下さいと言われたので片方渡すと、降りてきたカゴに靴を入れてカゴは元の位置に戻されました・・・。 ←こんなに高い所に上げられてしまいました・・・。そう、これがこの店のユニークなシステム。MAXを注文した人は、靴を片方提出しないと飲む事が出来ません最初はMAXのユニークなグラスを無断で持ち帰る人がいたので、靴を人質に取ると言うベルギー風のユーモアで始めたのがきっかけだそうです。でも、今やそのユニークさに惹かれてやってくる観光客が集まる人気のビアカフェになっていましたMAXを飲むのに時間がかかっていると、途中から色んなお客さんがやって来て、暗くなる頃にはかなり混み合っていました飲み終わる頃には結構フラフラで・・・焦ってブリュッセル行きの電車に乗り込み、着くまでの40分間はあまり記憶がありません恐るべしMAX・・・!!!!ゲントに行かれた際には是非挑戦してみて下さいね