娘の学校の日曜授業参観日でした。
え、高校で!と思ったけど、娘の学校は
小学校からあるので、小・中・高と同時。
娘はいやがってましたけどねぇ
ダンナと私と二人で話題の世界史の時間を参観。
なんとこの時間は私たちだけ。
注目されちゃいました、はは
先生は冗談はさみながら、あきさせないように
工夫して授業されてましたけど、
授業受ける態度はちょっと・・・
教科書持ってない子や、突っ伏して寝ている子とか
授業参観だってわかっているのにって感じです。
先生に対する言葉もタメ語なのにはびっくり。
でも、これが普通みたいですけどねぇ。
それは別として、世界史の授業改めて受けてみると
これが面白いのよねぇ。
子供たちは世界の流れというよりも、
わけのわからない人物名や地名なんか暗記しないと
いけないってほうが先にたっちゃうんでしょう。
面白さがわからないから、かわいそう。
私も高校のときはそうでしたけどね。
ということで、午前は娘。
ランチは時間なくって移動の途中に
久々に大戸屋に入りました。
午後は、息子が太鼓に出演するというので
そちらに移動、息子の団体の太鼓演奏を見てきました。
やっぱ太鼓好き