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直子の直筆

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2015年04月の記事

全24件 (24件中 1-24件目)

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食費5万円のナゾ

新聞や雑誌に載っている「家計診断」とかを見ると、家族四人（夫婦、高校生1人、中学生1人）という家族構成で「食費5～６万円」というのが多い。一か月5万として、一日約1700円。その中にはお父さんの晩酌のビールや、お母さんのスイーツや、子供のジャンクフードや、お買い物ついでに食べるアイスクリームとか、「きょうは外食にしちゃおうか」も入ってるわけだから、実質一日の食費は1000円くらいじゃないの？ちょっと待って、その中から主食（お米）も子供のお弁当代も払ってたら・・・。どうやったら月5万円で済むのか、だれか教えてくれ。

2015年04月29日
心屋「初級セミナー」

自分の中にありながら、自分では解消できない「罪悪感」と「劣等感」。「劣等感なんてあるの！？」と聞かれることが多いが、こればかりは自分にしかわからない。いや、なんでこんなに劣等感が強いのか、自分でもわからない。そこで、近年テレビにも出演し、本も出している心屋仁之助さんファミリーの認定講師・カウンセラーの「ひらいなず」さんによる初級セミナーを受けてきた。自分の知らない自分と向き合う作業は、思っていたより楽しかった。そして、自分の事って意外にわかってなかったんだな～というのが実感。ここでは書き切れないほど満載の内容だったので、興味のある方はぜひ http://ameblo.jp/nazunokokoro/entry-12018140428.html

2015年04月26日
保護者会での屈辱

晴れて4月に入学した次女の高校の保護者会があった。体育館での全体会が終わり、各クラスに分かれてクラス懇談会のため教室に向かう。教室は机が”コの字型”に並べられ、すでに名札が置かれていたので、次女の席を探しいると・・・いると・・・いる・・・い・・・ない！！ウロウロしているのを見た担任が、予備の机を出して教室の後ろに座らせてくれたが、なぜだ！？そうか、教室の後ろに置いてある欠席者の中にまぎれてるんだな、と思って見るが無い。まさかクラスを間違ったとか？いや、この先生は確かに入学式のときにこの教室で会った先生だ。そのとき、担任がプリントを配りに近寄ってきたので「どうして娘の名札がないんですか？」と自分でも驚くほど凄みのある声で問いかけた。「すみません、すぐ確認してきます！！」とプリントを配りながら焦る担任。でも待てよ、もしかしたら次女が出欠表を出し忘れたとか？いや、欠席扱いなら後ろの名札に入ってるはずだし・・・と、このあたりからだんだん怒りが込み上げてきた。高校に合格して、入学式に行ってみたら席がなかったとしたらどうだろう。「すみません」で済むはずがない。教室を出て行った担任が、息を切らせて戻ってきた。「すみません！！集計に漏れがありまして！！」って、どんな集計のどんな漏れだよ！！と突っ込みたくなるのを抑えて名札を受け取る。こんなミスをするのも、担任にとっても初めてのことだろう。良かったねこれが入学式じゃなくて保護者会で。一生忘れないからな！！

2015年04月25日
「COCO塾」無料体験レッスン

COCO塾を甘く見ていた無料体験レッスンと言うのは、当然ながらレベル判定も含んでいるのだ。最初に事務スタッフから大まかな説明を受けたあと、いよいよ講師と対面。 ”Hi! How are you?” ”I'm fine, thank you. And you?” と言い終わるやいなや、イングランドから来たという若い男性講師から、機関銃のようなブリティッシュイングリッシュで話しかけられ、言ってることは大体わかるが、どう返答していいかのわからない・・・という会話が10分ほど続いた。そのあと5分ほど待たされ、カウンセリングルームから教室に移動。今の会話からレベルを推定しテキストをやるのだが、もちろん解説も雑談もすべて英語。テキスト1ページをなんとかやり終えるといよいよ最終判定。再びカウンセリングルームに戻り、事務スタッフ同席で講師から現在のレベルを言い渡される。結果はCOCO塾でいうところの「レベル５」。パンフレットに書いてあったレベル表を見て、自分が予想していたのと同じだった。 ”Excellent！” とは言ってくれたが、毎週この冷や汗をかくのかと思うと痩せる思いだ。一石二鳥か・・・。

2015年04月25日
三女が泣いた日（またつづき）

明日は、移植外来の診察のため学校を休む三女。きょう木曜日は部活定休日のため、「土曜日の部活のこと聞いてきてね、何時に始まるとかお弁当はいるのかとか・・・」入学早々、職員室に行くのだってドキドキなのに、ちゃんと訊けるか心配。いや、そもそも訊きに行くのを覚えているかも怪しいので、忘れてしまったら土曜日の部活は休めばいい。（気がつけば顧問の先生が連絡してくれるだろうけど）それくらいの割り切りがないと、三女を追いつめてしまう。帰宅した三女が「先生に土曜日のこと訊いた。8時に集まる。お弁当はいらない。」「よくできました！！」

2015年04月23日
三女が泣いた日（つづき）

夜、三女が「先生、何話したの？」と聞く。「きのうの漢字の小テスト100点だったって」「もっと長く話してた・・・」漢字テストだけの内容でないことくらい、三女も気づいていたんだね。「あのね、陸上部で練習するとき、ときどき何をやればいいかわからないときがあるでしょ？そういう時は、自分から先輩に訊いたりしなしないと。もう中学生なんだから・・・」言い終わる前に、三女の目が見る見る潤ってくる。三女自身も、自分が他の同級生と同じようにできないことがわかってきたのだろう。それに劣等感を感じずにここまで来られたのは、小学校の先生方の配慮ある指導のおかげだった。でも、これからは三女も私も甘えてばかりはいられない。陸上部の顧問からは「夏ごろから1年生も大会に出るようになるため、会場までの集合場所や時間を守れないと困るので、事前に配る予定表をよく確認してもらえると助かります」確認どころか、会場までついて行きそうな勢いの私だが、これも三女の自立に向けての大事な課題なので、冷静に見守っていきたいと思う。

2015年04月23日
三女が泣いた夜

公開授業があった日、三女（中1）の担任の授業を参観に行った。授業のあと、担任が「陸上部の顧問が、〇〇さん（三女）の指導方法で悩んでいるようなのですが、それで来られたんですか？」「は、初耳ですが・・・」「他の部員と比べて指示を理解するのが遅いので、集団行動についていけないのではと心配しているようなんです。陸上部と言っても競技が得意なら集団行動できなくていいというわけではありませんし、むしろそちらのほうが重要だと思うんです」いきなり先制パンチを喰らった感じだが、言っていることはごもっともだ。そんなやりとりがあって、顧問の先生に会わずにいられるわけがない。一度帰宅して放課後の練習時間を待ち、今度は至近距離で部活を見学するべく再び学校へ。校庭の隅に立って様子を見ていると、三々五々集まる部員の中で三女は孤立していた。仲間外れにされているというのではなく、仲間に入れないといった感じだ。やがて顧問が現れたので近づいて行くと、笑顔の中にもやはり困惑している様子がうかがえる。担任から三女の件を聞いたと話し、三女が病気を患って乳幼児期に入退院を繰り返していたこと、それが原因かわからないが言葉や学習の面で遅れがあったことを説明する。「理解は遅いんですが、目で見たりして自分がやるべきことがストンと落ちると行動できるんです」と言うと「あ～確かに、入部当初はどうしていいのかわからないようで、集団行動についていけないことがあったんですが、きのうの様子を見てたら、他の部員のやることを見ながら練習メニューをこなしていたので・・・では、他の部員にも、助けが必要な人には手を貸してあげてほしいという指導でいいでしょうか」その言葉を聞くまで、顧問は指導の困難さを理由に、三女を辞めさせたいと思っているのだと思っていた。そうではなく、他の部員に対して、助けが必要な部員がいることを話していいか悩んでいたというのだ。「私もまだ教員2年目で・・・」長女より年下だ（つづく）

2015年04月23日
ライダー引退（つづき）

バイク王のおにいさんが去った後も涙は無かった。だって、「お探しのバイクがあったらいつでもご連絡ください！！」と言ったから。じゃあね～、ライムグリーンのGPZ900Rを・・・（懲りないやつ）

2015年04月22日
ライダー引退

バイク好きの兄の影響で16歳での原付に乗り始めて以来、父の勧めで（お父さん、校則違反ですよ）高校在学中に中型を取得し、19で限定解除。XJ750Eを皮切りに、GSX1100R、V-Max、GL1500（トライク）、CB750Fと乗り継いだ。50歳の年は、ハーレーにまたがった写真付き年賀状と思ってきたが、その年がついに今年過ぎてしまったよま、今生で縁がなかったことは来世やればいいなぜバイクを降りようと思ったかというと、きのうお姉さまがた（60代＆70代）との会食で「もうね、孫もいるんだから剥き身の乗り物はやめなさい！！」剥き身・・・はい、仰せの通りに従います。そんなわけで、6年前に三女の公文の送り迎えのために買ったYAMAHAアクシス125を手放すことにした。明日、バイク王のおにいさんが来てくれることになってる。号泣しないよう注意しよう

2015年04月21日
気持ち悪い日本語（２）つづき

「それって”おまとめしちゃって”じゃないの？」という指摘。そうか・・・でも、全部「常温」の商品なのに？ワインがあったから、それも一緒にしていいかってことだったのかな。考えれば考えるほど、私の聞き違いだった気がしてきた。KALDIさんスミマセン

2015年04月19日
社会で働く技術

洋服の直しを頼みに行った。「いつごろまでに必要ですか？」と訊くので「今日中にできますか？」と言ったら「それはできません。最低でも一週間はかかります。」だったら何故それを先に言わない？きっとこのババア年配の女性は、悪びれもせず来る客来る客にこういう応対をしているんだろう。社会性と言うのは、相手になるべく不快感を与えない技術を身に付けることだと思う。結局「今は空いてますから明日のお昼には出来上がります」あっそ。その店員は続ける「でも・・・これは簡単にできますよ。ここをこうして、こことここを縫えば表から見えなくなりますから、生地の厚い2枚はご自分でやってみたらいかがですか？」おー！！なるほどそんなわけで、3枚のうち2枚は自分で縫うことにしたので直しを頼んだのは1枚で済んだ。ありがとう・・・おねいさん。

2015年04月18日
インドネシアに行く日

元夫が経営している会社に、研修生として2年間働いていたインドネシアの青年がいる。その青年がFacebookで私を見つけてくれ、ときどき日本語でコメントを投稿してくれる。当時20代前半だった彼も結婚し2児の父親になり、今は日系企業のインドネシア工場で働いているらしい。「もしインドネシアに行くと。私に連絡頂戴」という精一杯の日本語のお誘いにはぜひ乗るつもりだが、彼がいた頃はまだ乳幼児だった次女と三女には”感動の再会”はない。そうならばいっそ元夫を誘って行ったらどうだろうかという考えが浮かぶ。でも・・・成田再離婚みたいな雰囲気になるのも容易に想像できるので踏み出せない。

2015年04月18日
人生のギフト

三女（中１）が「陸上部に入る！」と言ったのを聞いて、きのうの放課後、のこのこ中学校まで部活の様子を覗きに行った。遠目に陸上部が練習しているのが見えるが、視力の限界で三女の姿は確認できない。フェンスを挟んで練習している女子バレー部から、”このおばさん何見てんの？”という視線を感じるも、”ふっ、38年前は私もここでバスケ部の練習してたのよ”というオーラを放ちながら立ち尽くすこと10分余り、”こんなことならオペラグラスを持ってくれば良かった”（きっと通報される）と思いつつ帰途へ。それにしても・・・と思う。全国の中学生の子を持つ親の中で、平日に部活を見に行く親がどれくらいいるだろう。12年前、三女は”万が一”の確率で「胆道閉鎖症」という病気と共にやってきた。人生最初の手術が生後3か月で、入退院を繰り返しながら3歳での「生体肝移植」を経て、時には死にそうになりながら現在に至る。親の心配は、健常児の比ではない。そんな子だから部活を見に行くのか、単に自分の子だから見に行くのかは自分でもわからないが、こんな日が来たことが夢かと思うこともある。弱々しくベッドに横たわっていた子供と、中学生になった今の三女が、どこかで別人に入れ替わったのではと思うことさえある。いずれにしても、これまで三女を通じて得た体験が”ギフト”だと思えることが幸せと思う。

2015年04月18日
気持ち悪い日本語（２）

KALDIにて「買い物袋はお求めしちゃってよろしいですか？」一瞬、何を聞かれたのかわからなかった。”袋を持参してないと有料だけどいいですか？”という意味だったんだろうと思い、「はい」と答えあとでレシートを見たら袋は無料だったようだ。つまり、”袋を持参していたら値引きするだんけど、持ってないなら店の袋に入れますよ”という意味だったんだろう。今度、こういう日本語に出くわしたら、勇気を出して「それ、どゆイミですか～ァ？」と聞いてみよう。（在日外国人風に）

2015年04月18日
DANCE EARTH

EXILEのUSA（宇佐美吉啓）が世界中で踊る。これは、単なるダンス好きな男のドキュメンタリーではない。読んでみればわかるが、これはれっきとした哲学書だった。

2015年04月15日
気持ち悪い日本語（１）

「ポイントカードのお作りはよろしいですか？」「千円からお預かりします」より気持ち悪い。

2015年04月14日
「させていただきます」の大安売り

学校でも「させていただきます」が氾濫している。「校則について説明させていただきます」「学年主任からご挨拶させていただきます」「お子様を通じてプリントをお配りさせていただきます」もうえ～っちゅんじゃ～～～ぁ！！誰かが勇気を出してやめないといけない。

2015年04月14日
雪の入学式で

次女の高校入学式は雪の日だった。行きは自宅からタクシーで向かったが、帰りは電車で帰るつもりだった。しかし、入学式が終わって外に出ると相変わらずの雪。校門の前でタクシーを呼ぼうとも思ったが、この天気でタクシーも出払ってる可能性が高いし、待ってる間も寒いしな～・・・。と思っている目の前に【空車】のタクシーが止まる。え？うそっ窓越しに「空車ですか？」と尋ねると「そうですよ」の返事。地元のタクシー会社だったので、この天気で入学式なら客がいるだろうと見込んでのことだと思ったがラッキーだった。「きっとおばあちゃん（私の母）が天国から手配してくれたんだよ」と次女に言うと「こわっ」血も涙もないやつ・・・。

2015年04月13日
アメリカは中国語ブーム

アメリカに住む妹夫婦によると、アメリカでは中国語を習う人が増えているとか。近年の中国の経済成長で、仕事で中国語を話せた方が有利だという理由かららしい。「日本でも中国語を習う人とか、大学で中国語を選択する人が増えてるでしょ？」と聞かれ、「いや～、そういう実感はないよ」と言ったものの実情はわからない。実際、中国人が仲良くしたいのはアメリカで、むしろ中国人が必死に英語を習得してアメリカに移住したがっている気がするので、日本人が中国語を話せても、中国人が爆買いに来るデパートの店員さんくらいしかメリットはないんじゃないか・・・と思うのは浅はかか？そんなことを考えていたら、30年くらい前に建築士の従兄が「これから中国が発展するから、若い人は中国語を習ったほうがいい」と言っていたのを思い出した。未来と言うのは見えている人には見えているということだ。

2015年04月13日
正しい英語の発音

来日している姪っ子と車で移動中、道路工事に遭遇。「”fix road"を、one wordで言うと”コンストラクション”だっけ？」「うん」「発音は？」「カン（con)・ストラ（stru)・クシェン（ction）」「切るとこそこ！？」（日本人なら「コンスト・ラクション」だろうな）

2015年04月08日
日本人に英語で話しかけられた

アメリカから帰省している妹の子たち（姪＆甥）を連れて都内を移動中、乗り慣れない地下鉄の駅で切符を買っていたとき、駅員さんが声を掛けてきた。 ”Where are you going ?” Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！料金表をじーーーーーっと見つめながら、同伴と見られる子供たちに”Stop!"とか”Come over here!"とか言ってるし、子供同士は英語で会話してるし、コテコテの日本人に見えるけど・・・この人ぜったい外国人！！と判断してくれたんだろう。しかも、切符を買ったあと、タブレットで妹にLINEでメッセージを送ってた姿が、必死に何か検索してるように見えたに違いない。「あ・・・すいません、大丈夫です(笑)」と言ったら、駅員さんもちょっと安心したように苦笑い。私ったら、日本語が通じる姪と甥に英語で話しかけたりするからだよ

2015年04月07日
既婚女性の4人に1人がDV被害

この数字を見て「多い」とも「少ない」とも思ってはいけません。この中にはDV被害に遭っているのに気が付かない人が含まれていないからです。そして、そういう女性がもっとも深刻な状況にいるということも。「私が悪いから夫が怒るんです（殴るんです）」そういう人は、自分が被害者だという自覚はありません。配偶者といえども、相手のミスを理由に怒鳴ったり増してや殴ったりしていい理由はありません。（実際は、本当に妻のミスなのかも疑わしいのです）「あれ・・・ひょっとして私のこと？」と思ったら下の記事も読んでみてください。http://plaza.rakuten.co.jp/naojiki/diary/201503080000/

2015年04月03日
『そうだったのか！現代史』

これを読んで改めて”人間って愚かだな～”と思いました。国内外を問わず人類の歴史は、侵略の歴史ということがよくわかります。支配欲に踊らされて、国民を苦しめるリーダーを選んじゃって、自分の首をしめてきたんですね。病気や死の恐怖から発生した（と思われる）宗教にも、それにしがみついている自分の弱さを正当化することしか考えてない。政治の道具に使われることもしばしばで、信仰心が篤い人より、現実はそれをうまく利用した人のためにあるようのなものです。信仰心＝思考停止という罠から抜け出すことができない限り、人間は何度も消滅するんでしょう。

2015年04月02日
女だって美人に弱い

アパートに新しい住人が引っ越してきた。アー〇引っ越しセンターは作業前の挨拶もなく、いきなり荷物を運び入れてくれたおかげで、新住人がどんな人かもわからないのに心象が悪くなった。事前の挨拶も無いようならこっちにも考えがある（どんな？）と思っていたらピ～ンポ～ン案の定、新しい住人が立って・・・いや、ひとりはおんぶされていた。「きょう引っ越してきた〇〇です。小さい子がいるのでご迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします」と言った奥さんの美人なことといったら美人は長女で見慣れていたはずなのに（コラコラ）、思わず鼻の下が伸びてしまい「いえ、うちも高校と中学に上がる娘たちがいますから」ついデレデレしてしまった。

2015年04月02日

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