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似顔絵でご紹介!久留米 男女混合ソフトボールチーム【アクトレス】&【体育館レク部】

2007.08.17
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カテゴリ:ばば選手の歴史
本日の当ブログ記事は、“アクトレスの波乱万丈人生男”ばばせいいち選手づくしでまいりましょう(笑)
ばば選手外伝☆第6話は高校卒業後の18歳になった、ばば青年の『社会人編・前編』です。
(注:今回のお話はかなりショッキングな内容となっていますので、怖い話が苦手な方や心臓が弱い方は閲覧をお控えください。)


春。訪れる新しい季節とともに、世界中で出会いと別れが交錯するこの頃、ばば青年は単身、福岡にあるK市に移り住みます。このK市はばば青年の実家のあるY市からは車で1時間ほどの距離ですが、まだ右も左もわからない18歳の青年には結構な距離に感じたのでしょう。独り暮らしを始めた転居後の2ヶ月は毎日のように涙がこぼれていたそうです。いわゆる『ホームシック』というヤツです。
(注:ちなみにばば選手はいまだに『右』と『左』の区別がついていませんが・笑)

しかし、そんなホームシックも持ち前の根性とこれまでの苦難の日々を思えば乗り切ることはそう難しくなく、ばば青年はここから3年近くもこのK市の工場で作業員として働きます。
しかし、どこにでも『ウマが合わない嫌なヤツ』というものはいるもので、ここでもばば青年は大の大人の先輩社員から嫌がらせを受けます。
しかし、そんなねちねちとした嫌がらせにはこれまでの人生でずっと耐え忍んできたばば青年。キレるポイントというのも理解したのか、ある日、突然、消火器を振り回してキレたそうです。しかし、あえなく顔面を殴られて歯を2本折られるという重傷を負ったものの、その先輩社員を消火器で殴りつけ肩の骨を折ってやったとのこと。
「相討ちの痛み分けでした。」と、ボクに語るばば選手には「してやったり☆」の表情が浮かんでいました。

そんなばば青年のある日、常人ではほとんど体験できない事態に遭遇します。

20歳になったばば青年。この頃の趣味は奇怪にも『木の実あつめ』だったとのこと。
…と言うのも、この木の実にキリで穴を空け、そこに鉛筆の芯を通してオリジナルの鉛筆を作る…。ちょっとした工作なんですが、発想があまりに面白すぎな【木の実ペン】を作るのが楽しかったそうなんです。なんでそんな発想ができるんでしょう(笑)

そしてその日、ばば青年はいつものように木の実を集めるべく、その日の休日を利用して最寄りの山へと入っていきます。
この山というのは雑木林が群生する山々で、ばば青年にとっては格好の木の実の採集現場だったとのこと。しかし、ふもとの木々からありきたりな木の実ばっかりを採集したばば青年は、こんなことを思い立つのです。
「そうだ。もっと山奥の深いところに行けば、もっとたくさんの木の実があるに違いない。」

もちろん、発想自体は間違ってなく、ばば青年は意気揚々と山奥へと足を踏み入れます。
しかし、人がほとんど足を踏み入れないこの場所はもはやジャングル地帯と化しており、野性的なばば青年も悪戦苦闘しながら登っていきます。
ただ、こうなると強いばば青年は目標のために危険も顧みず、どんどん山の深く深くへと身を委ねていくのです。

それからどのくらいの道のりを歩いてきたのでしょうか。
ばば青年は未開の地へと入り込み、そこでやたらと大きな1本の樹木を目にします。
あたりの木々よりもひと際もふた際も大きなこの樹木。しかしおかしなことにこの樹木からは強烈なニオイのする樹液がしたたっていたとのこと。
それでも、この樹木のまわりにたくさん落ちているこれまで採集したことのない木の実を目の当たりにしたばば青年は「うわぁ。宝の山だぁ!」とばかりにこの樹木周辺を徘徊し始めます。
ひとつ、ふたつ…。ばば青年のお眼鏡にかなった木の実が次々に四つんばいで這いずるばば青年のズボンのポケットに収まっていくと、次の瞬間、とんでもないものが視界に飛び込んできたのです!

視界の右手に入ってきたのは、なんと『人の足の裏』!

ぎゃぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!
そうなんです!そこには恐怖の首吊り自殺死体があったのです!!
つまりそうなんです!そこにしたたっていた樹液とは樹液ではなく、その遺体の腐敗した体液だったのです!!!

うわぁーーーー!!むっちゃ怖いっ!!! たったひとりで入り込んだそんな山奥でのよもやの出来事に、さすがのばば選手も「さすがにあのときは夢なのか現実なのかわからず、意識が飛びそうになりました。」と言っていました。まさに緊急事態です!
およそ5分はその場で立ちすくんでいたというばば青年は、意識を取り戻すとすぐさま山を駆け下り、ふもと近くの民家に辿り着くや電話を借りて警察に連絡。
そして駆けつけた警察官とともに再び現場を訪れ、現場の遺体は警察によって引き取られていき、ばば青年もそのまま自宅への帰路につく……はずだったのですが、またも事態は急転します!

「ところであなた、ここでなにしてたの?」

そう唐突にばば青年に尋ねてきた警察官。ばば青年は「えっ??わ、わたしはただ、木の実を集めるのが趣味で、『木の実ペン』というのを作るのに必要な木の実を一生懸命、集めていただけでして…。」
しかし不審に思ったのか、その警察官は「変った趣味やね。それで、この被害者さんとはあなたは関係ないの?」と尚も追求してきます。
もちろん、ばば青年なりに懸命に事情説明をしたのですが、なにぶん、説明が下手で機転の利かないばば青年はますます不審に思われ、とうとうこう告げられます。

「まぁそれじゃとりあえずパトカーに乗ってもらえます?詳しくは警察署で伺います。」

うそぉーーーーーーーん!!ひどい!!!しかも人生2回目のパトカー乗車!!!!
こうしてばば青年は、その後の半日を警察署での取調べに費やし、散々な休日となったのでした。
ちなみに当然でしょうが、それから10年が過ぎた今も尚、ばば選手はこのときの光景が時折、夢に出てくるそうです。
こんな場面が赤の他人の脳裏に焼きつく…。自殺って本当にいろんな人が悲しむ哀しい行いなのでしょう。私たちアクトレスでも自殺撲滅キャンペーンにひと役買いたいものです。








Last updated  2007.08.17 17:31:05
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 後遺症とは怖いもので…   だいぞー さん
地獄のお盆を終え、2日経ちますが、身体が地獄の日々を覚えていて、2時頃寝るんですが、4時頃には目が覚めるんです。
しかも、夢でお寿司が廻ってるんです( ̄□ ̄;)!!
誰か助けてぇ( p_q)エ-ン
明日(今日)も仕事です。
眠れないのは辛いですバイ…
でも、ハイテンションで頑張ります(σ^∀^)σ
そしてお寿司を馬鹿みたいにコンベアに入れて店長に怒られてやるぅヽ(`Д´)ノ
そして店長に言ってやるんだ…
「寿司流し過ぎて温くなる
そんなのカンケーネェ!
そんなのカンケーネェ!
そんなのカンケーネェ!
そんなのカンケーネェ!
おっぱっぴー!!
チントンシャンテントン
チントンシャンテントン
チントンシャンテントン
チントンシャンテントン……」ってね( ゚Д゚)y─┛~~ (2007.08.18 05:37:43)

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 キャプちゃん☆@ イヤホィ♪☆ ひらりーちゃん☆ ありがとー(=゚ω゚)ノ ホン…
 ひらりー@ Re:ぶちこんだ弾丸ホームラン☆(09/26) もうただただ楽しかったです!!(((o(*゚▽゚…
 なかしま@ はじめまして 今年から久留米に引っ越してきて 何か新し…
 きゃぷてん☆@ メロンパンナさん☆ メロンパンナさん、このコメントに今更気…
 メロンパンナ@ Re:アクトレス2015メンバー募集☆(09/23) 気になったのでご連絡させていただきまし…

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