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2007.04.04
全13件 (13件中 1-10件目) アクトレス戦績
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() 前期の勢いはどこへやら、後期は大きく負け越し、まるで地元球団・ソフトバンクホークスのあとを追うかのようにしぼんだ風船になってしまいました★ プロ野球の順位で例えても、おそらくBクラス5位がいいところでしょう。 しかし、今季も最後まで凌ぎを削ったのが個人タイトル争い。 男子選手がやたらムキになるため、女子選手は苦笑いしか浮かばないでしょうが集計係としてのぶお選手とぷよみ選手がお手伝いしてくれ、このほど無事に集計が完了しました☆ そこでまずは、チームに最も貢献した人たちと言える『規定打席達成者』から表彰させていただきます☆ この『規定打席』こそ全てのタイトル以上に評価されるアクトレスの栄誉賞です。 ここに名前がある皆さん、今季1年ありがとうございました☆ 【2008シーズン規定打席達成者】 ●男子…91打席以上 ●女子…83打席以上 1位…なかがわなおき(190打席) 2位…うらかわまさひと(142打席) 3位…いちたけひろき(136打席) 4位…いしくらりすけ(135打席) 5位…なりさわかずゆき(128打席) 6位…なかはらとしあき(124打席) 7位…みいけみか(121打席) 8位…いのうえだいぞう(110打席) 9位…しんだてさおり(105打席) 10位…かわしまぷよみ(99打席) 11位…かわむらなおや(98打席) 12位…たていししんいち(97打席) 以上、12選手 つづいて男子選手の骨肉の争い、『個人タイトル』の発表です☆ ここに名前が載ったメンバーも載らなかったメンバーもやたらムキにならない程度に一喜一憂しながら確認してくださいね(笑) 【個人タイトル・打撃部門】 ☆【打率(首位打者)】 1位…たていししんいち (.626) 2位…なかはらとしあき (.590) 3位…いしくらりすけ (.533) 4位…うらかわまさひと (.521) 5位…かわむらなおや (.512) ☆【本塁打】 1位…ささきたけし (11HR) 2位…ながいのぶお (10HR) 3位…たていししんいち (9HR) 4位…いしくらりすけ (4HR) 4位…なかはらとしあき (4HR) 4位…にしだだいすけ (4HR) ☆【打点】 1位…ながいのぶお (56打点) 2位…いしくらりすけ (55打点) 3位…たていししんいち (48打点) 4位…なかがわなおき (46打点) 5位…うらかわまさひと (38打点) 5位…いのうえだいぞう (38打点) ☆【安打数】 1位…なかがわなおき (72安打) 2位…なかはらとしあき (65安打) 3位…うらかわまさひと (60安打) 4位…たていししんいち (57安打) 5位…いしくらりすけ (56安打) ☆【出塁率】 1位…たていししんいち (.649) 2位…なかはらとしあき (.629) 3位…いしくらりすけ (.615) 4位…うらかわまさひと (.613) 5位…かわむらなおや (.592) 【個人タイトル投手部門】 ☆【勝利数】 1位…なりさわかずゆき (10勝3敗) 2位…かわしまぷよみ (8勝6敗) 3位…しんだてさおり (8勝11敗) ☆【セーブ数】 1位…なりさわかずゆき (4S) 1位…しんだてさおり (4S) 3位…かわしまぷよみ (3S) ☆【奪三振】 1位…かわしまぷよみ (22K) 2位…しんだてさおり (10K) 3位…なかがわなおき (6K) 3位…なりさわかずゆき (6K) ☆☆【タイトル獲得選手】☆☆ 首位打者:たていししんいち(初) 本塁打王:ささきたけし(4) 打点王:ながいのぶお(初) 最多安打:なかがわなおき(初) 最多出塁率:たていししんいち(初) 最多勝利投手:なりさわかずゆき(初) 最多セーブ投手:なりさわかずゆき(初)&しんだてさおり(初) 奪三振王:かわしまぷよみ(初) 以上、8タイトル受賞者の皆さんには協賛店よりタイトル獲得記念の記念品を授与します。 今季は初獲得選手がずらりと名を連ねる中、たけし選手は4年連続のホームランキング獲得で殿堂入りも間近。相変わらずの勝負強さを誇っていますね♪ とにかくタイトルホルダーの皆さん、あんまりムキになってほしくはありませんがおめでとうございます(笑)☆ そして続きまして、キャプテンの独断と偏見で選出される2008シーズンその他各賞の発表です☆ こちらは賞品はありませんが、みんなが認める名誉個人賞です。受賞者の皆さん、おめでとうございます☆ ☆【ゴールデングラブ賞】 いちたけひろき(2)、みいけみか(初)、たていししんいち(初) ☆【珍プレー大賞】 いのうえだいぞう「一塁手として試合出場し、三塁ゴロからの一塁送球をダイレクト顔面捕球。相手はセーフで自分がノックアウト(笑)」 以上の皆さん、なんにもあげませんがキャプのパワプロで何らかの反映をさせていただきます(笑) おめでとうございます(笑)☆ そして最後に、この2008シーズンで最も栄えある『年間MVP』ですが、今週末に予定されている「アクトレス忘年会」にてキャプテンより発表させていただきます☆ なんせ今季のMVPの賞品はひと味ちがいますから♪
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2008.12.12 14:10:45
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2008.07.30
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() そしてこの中断期間でエネルギーをチャージして、来たる後期にぶつけるわけなんですが、その根底にはアクトレス恒例の『個人タイトル争い』という醜い争いがうごめいているのです(笑) そんなわけで気になる人はとことん気になっているであろう【個人タイトル】を中間発表という形式で公開します☆ 果たしてここからどんなドラマが生まれるのでしょう☆ 【アクトレス個人タイトル中間発表】 ●暫定規定打席 男子60打席、女子55打席 ◎打撃部門 ●打率 1位…たていし .672 2位…なかはら .645 3位…りすけ .597 4位…だいぞう .545 5位…うらかわ .543 ●打点 1位…りすけ 51打点 2位…たていし 39打点 3位…なかはら 30打点 4位…だいぞう 29打点 5位…なおき 27打点 5位…のぶお 27打点 5位…うらかわ 27打点 5位…たけし 27打点 ●本塁打 1位…たけし 10HR 2位…たていし 8HR 3位…りすけ 4HR 3位…のぶお 4HR 3位…にしだ 4HR ●安打数 1位…なかはら 51安打 2位…りすけ 49安打 3位…なりさわ 45安打 4位…うらかわ 44安打 5位…なおき 43安打 ●出塁率 1位…たていし .692 2位…なかはら .678 3位…りすけ .667 4位…うらかわ .637 5位…ぬまた .596 ◎投手部門 ●勝利数 1位…なりさわ 9勝(3敗) 2位…なおき 5勝(0敗) 3位…さおり 5勝(3敗) ●セーブ記録 1位…なりさわ 9S 2位…さおり 2S 3位…ぷよみ 1S ●奪三振 1位…ぷよみ 13K 2位…なおき 5K 2位…なりさわ 5K 以上、集計された今季のこれまでの中間記録。 今季も忘年会時に表彰式が行われ、貴重な記念品の授与がありますので、今のところはお互いの記録を讃え合うアクトレスも、これがシーズン終盤に差し掛かると例年ではみんな互いを意識し始め、次第に無口になっていきます(笑) もっとも、現在首位のひとがこのままゴールするとはまだ考えにくく、様々なドラマが生まれることでしょう。 そんなわけで一気に盛り上がるアクトレスの後期は9月より開幕です☆
2008.05.23
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() そこで今回、アクトレスの皆さんが少なからず気に掛けている個人タイトルの途中経過をベスト3まで発表したいと思います。 もっとも、7月の前期終了時にはベスト7までを発表しますので、今回はあくまでも暫定的な発表であり、また、これまでの試合になかなか参加できなかったメンバーもまだ充分に取り返せる範囲ですので、あまり躍起にはならないでくださいね☆ 個人タイトルなんてただのオマケ的要素なんですから☆ 尚、今季の規定打席の計算法ですが、男女ともに『試合数×1.40』となる見込みです☆ いつの間にかアクトレスでは男女均等法がほぼ定着し、男女関係なくオーダーを組んでいますから今季から女子選手の算出掛け率が大幅にアップします。 そんなわけで女子選手にとっては規定打席到達が昨季より困難になりますが、実際のところは日程の半分に参加できれば充分に達成できる数字です。 なので、これからの巻き返しを狙うメンバーはこれから後期に向けて頑張ってくださいね☆ では、個人タイトルベスト3の暫定途中発表です☆ 『'08アクトレス個人タイトル途中経過』 【打率】 ●1位…なかはら(.634) ●2位…だいぞう(.568) ●3位…りすけ(.567) 【打点】 ●1位…だいぞう(20打点) ●2位…りすけ(18打点) ●3位…みか(17打点) 【本塁打】 ●1位…たけし(6HR) ●2位…あっきー(2HR) ●2位…いしかわ2号(2HR) 【出塁率】 ●1位…ぬまた(.688) ●2位…なかはら(.661) ●3位…うらかわ(.651) 【安打数】 ●1位…なかはら(33安打) ●2位…だいぞう(29安打) ●3位…りすけ(21安打) 【勝利数】 ●1位…なおき(4勝) ●2位…ぷよみ(2勝) ●2位…なかはら(2勝) ●2位…なりさわ(2勝) 【セーブ数】 ●1位…なりさわ(4S) ●2位…ぷよみ(1S) ●2位…さおり(1S) 【奪三振】 ●1位…ぷよみ(8K) ●2位…なおき(4K) ●3位…ちはる(1K) ●3位…なりさわ(1K) 『寸評』 こうして見ると、昨季までタイトルに無縁だったメンバーが軒並みその名を連ねていますね☆ とくに驚きなのは、女子選手で初めて【打点部門】にノミネートされたみか選手の圧倒的能力と、【出塁率部門】で首位に立っているぬまた選手の台頭、さらに“万年ガラスのエース”ことキャプの軌跡の最多勝といったところでしょう☆ そんな中、アクトレスの集計が始まって以来、一度たりともタイトルが塗り替えられることのない【本塁打部門】に君臨するたけし選手は凄すぎですね。たった1日程の参加で他の選手に大きく水をあけていますし、もはやこのタイトルはたけし選手の独占タイトルになるのかもしれません☆ …とは言え、前述しているとおり、個人タイトルなんてあくまでもオマケです。あまりに躍起になってチームプレーが疎かになるようでは無意味なものになってしまいますので、これはあくまでも発奮材料の一環として胸に秘め、アクトレスはあくまでもアクトレスらしくこの先のシーズンを歩んでいきましょう☆☆☆
2007.12.06
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() アクトレスでは昨シーズンより当ブログを開設し、チーム記録と個人記録が随時確認できるよう対応したところ、メンバーの個人記録争いが白熱し、それがチームの活性化に繋がっています。 そこで今回はこの激動のシーズンを象徴する【チーム記録】と【個人タイトル】を発表し、頑張った皆さんの栄誉を讃えたいと思います。 ☆2007シーズン個人タイトル最終結果☆ 【打撃部門】 ○規定打席達成者(男子100打席、女子86打席) なかがわなおき(222打席)、あおきだいご(216打席)、あきやまもりゆき(216打席)、なかはらとしあき(149打席)、つむらりょうじ(135打席)、やないゆういち(116打席)、なりさわかずゆき(115打席)、いちたけひろき(114打席)、ながいのぶお(114打席)、ぬまたふみひろ(111打席)、いしくらりすけ(107打席)、かわしまひとみ(94打席)、のむらゆり(94打席)…以上13選手 ●打率 第1位…ながいのぶお .611 第2位…つむらりょうじ .601 第3位…いしくらりすけ .589 第4位…やないゆういち .588 第5位…あおきだいご .516 第6位…なかはらとしあき .503 第7位…いちたけひろき .455 ●打点 第1位…あおきだいご 90打点 第2位…ながいのぶお 67打点 第3位…ささきたけし 59打点 第4位…なかがわなおき 49打点 第5位…あきやまもりゆき 43打点 第6位…やないゆういち 40打点 第7位…いちたけひろき 39打点 ●本塁打 第1位…ささきたけし 18HR 第2位…ながいのぶお 14HR 第3位…あおきだいご 13HR 第4位…いしくらりすけ 8HR 同4位…たかはたまさよし 8HR 第6位…なかがわなおき 7HR 第7位…あきやまもりゆき 6HR 同7位…つむらりょうじ 6HR ●安打数 第1位…あおきだいご 94安打 第2位…なかがわなおき 78安打 第3位…あきやまもりゆき 76安打 第4位…つむらりょうじ 68安打 第5位…なかはらとしあき 66安打 第6位…ながいのぶお 63安打 第7位…やないゆういち 57安打 ●出塁率 第1位…つむらりょうじ .644 第2位…ながいのぶお .640 第3位…いしくらりすけ .636 第4位…やないゆういち .621 第5位…あおきだいご .579 第6位…なかはらとしあき .544 第7位…なかがわなおき .532 【投手部門】 ●勝利数 第1位…のむらゆり 14勝(8敗1S) 第2位…なりさわかずゆき 9勝(8敗) 同2位…かわしまひとみ 9勝(4敗4S) 第4位…いけじりあきら 5勝(3敗) 第5位…なかがわなおき 2勝(0敗1S) 同5位…なかはらとしあき 2勝(0敗2S) ●セーブポイント 受賞該当者なし かわしまひとみ 4S なかはらとしあき 2S なかがわなおき 1S のむらゆり 1S ●奪三振 第1位…なりさわかずゆき 8奪三振 第2位…のむらゆり 7奪三振 同2位…かわしまひとみ 7奪三振 第4位…いけじりあきら 5奪三振 第5位…なかがわなおき 4奪三振 【個人タイトル受賞者】 ☆あおきだいご…(打点、最多安打) ☆ながいのぶお…(打率) ☆ささきたけし…(本塁打) ☆つむらりょうじ…(最高出塁率) ☆のむらゆり…(最多勝) ☆なりさわかずゆき…(奪三振) ☆年間最優秀選手…納会時に発表 【チーム成績】 ●チーム戦績 41勝30敗1分け(勝率'569) ●得失点735得点/557失点 【総評】 今季は過去、例を見ないほどの試合数をこなし、なんと年間72試合もの試合数を消化しました。これはアクトレスの活動日である日曜日が比較的、好天に恵まれたことと、規定打席達成者の増加から判断できるように参加人数がアップしたことが要因に挙げられます☆ また、中途退団者が3名出たにも関わらず、今季より加入したゆりぴん選手、なりさわ選手、りすけ選手、うらかわ選手らが見事に台頭し、新たなアクトレスの基盤となってくれたことがなにより大きな要因でしょう♪ もっとも、来季からの不安要因が皆無なわけではなく、アクトレスはダイエー時代のホークスのように常に運営難と向き合っていかなくてはなりません。 まぁ、それはのちに語るとして、今回は素直にこの「規定打席達成者」ならびに「タイトル受賞者」の皆さんを讃えたいと思います☆ そしてここに名前がなかったメンバーもきちんと個人記録データを集計してありますので、のちにこのブログにて発表させていただきます。 そんなわけでアクトレスの選手の皆さん、応援団の皆さん、今年1年本当にお疲れ様でした☆ 今季最後のアクトレスの活動である忘年会でも大いに楽しみましょう♪♪♪
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2007.12.06 12:51:17
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2007.08.02
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() アクトレスの'07シーズン前期までの個人タイトルの中間発表を行います☆ メンバーの皆さんが一喜一憂するこの個人タイトル。今季はどのタイトルを誰がトップでゴールするのでしょう。考えれば考えるほど興味は尽きませんが、その各タイトルホルダー途中経過トップ7を発表いたします! 2007シーズン個人タイトル中間結果 【打撃部門】 ●打率 第1位…やないゆういち .550 第2位…つむらりょうじ .507 第3位…あおきだいご .485 第4位…なかがわなおき .446 第5位…あきやまもりゆき .431 第6位…なかはらとしあき .403 第7位…ぬまたふみひろ .293 ●打点 第1位…あおきだいご 49打点 第2位…たかはたまさよし 32打点 第3位…やないゆういち 30打点 第4位…あきやまもりゆき 29打点 第5位…なかがわなおき 27打点 第6位…ささきたけし 25打点 第7位…ながいのぶお 24打点 ●本塁打 第1位…あおきだいご 8号 同1位…たかはたまさよし 8号 第3位…ささきたけし 7号 第4位…あきやまもりゆき 5号 同4位…つむらりょうじ 5号 第6位…なかがわなおき 4号 第7位…ながいのぶお 3号 同7位…うえつはらたかし 3号 ●最多安打 第1位…あおきだいご 52安打 第2位…なかがわなおき 50安打 第3位…あきやまもりゆき 44安打 第4位…やないゆういち 38安打 第5位…つむらりょうじ 32安打 第6位…なかはらとしあき 25安打 第7位…ながいのぶお 23安打 ●出塁率 第1位…やないゆういち .612 第2位…つむらりょうじ .607 第3位…あおきだいご .556 第4位…あきやまもりゆき .532 第5位…なかがわなおき .530 第6位…なかはらとしあき .486 第7位…かわしまひとみ .439 【投手部門】 ●勝利数 第1位…のむらゆり 11勝(7敗1S) 第2位…かわしまひとみ 9勝(4敗4S) 第3位…いけじりあきら 4勝(2敗) 同4位…なかがわなおき 2勝(0敗) 同4位…なかはらとしあき 2勝(0敗1S) ●セーブポイント 第1位…かわしまひとみ 4S ●奪三振 第1位…かわしまひとみ 7K 第2位…のむらゆり 5K 第3位…なかがわなおき 4K 【総合部門】 ●規定打席数暫定達成者(男子62打席、女子51打席) 第1位…なかがわなおき 132打席 第2位…あおきだいご 124打席 同2位…あきやまもりゆき 124打席 第4位…かわしまひとみ 91打席 第5位…やないゆういち 80打席 第6位…つむらりょうじ 79打席 第7位…のむらゆり 77打席 第8位…なかはらとしあき 72打席 第9位…ぬまたふみひろ 67打席 以上9名 【チーム成績】 ●チーム戦績 28勝14敗1引き分け(勝率.651) ●得失点 396得点/274失点 【寸評】 これまでにない試合数をこなしたこの前期シーズン。余りある打席数が相まって、思いのほか規定打席到達者が少ない計算となり、打率と出塁率はまばらな顔ぶれになった反面で本塁打と最多安打の2タイトルは混戦模様となっています。 そんな中、アクトレス最強の選手とされるささきたけし選手が少ない打席数の中で本塁打タイトルに名を連ね、その能力の高さを実証しています。 また、今季より「奪三振」のタイトルが新たに加わった投手部門では、のむらゆりぴん選手が前期だけで二桁勝利を記録。さらにかわしまひとみ選手も二桁勝利にリーチを掛け、アクトレス初の二桁勝利投手2名輩出も達成間近となりました。 また、昨季は14勝7敗で折り返した前期は、今季も同じ勝率で折り返し、貯金数は過去最多の「14」をマーク。後期もどこまで勝利数を伸ばせるのかが注目されます。 もっとも、あくまでもこの記録は『アクトレスというチームがソフトボールを楽しんだ結果』であり、各々のモチベーションを高めるだけのものに過ぎませんのでメンバーの皆さんはあまり躍起にはならないでください。べつに優勝旗がもらえるわけでもありませんから(笑) それにしても43試合で396得点ってどんなチームなんでしょう(笑) 1試合平均9得点です。失点を8点以内に抑えれば勝てるって計算ですから(笑)
2006.12.10
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() 最多四球 第1位…つむらりょうじ 13四球 同1位…あきやまもりゆき 13四球 第3位…なかがわなおき 12四球 同3位…ふなきゆき 12四球 第5位…のだけんた 7四球 最多三振 第1位…ふなきゆき 11三振 第2位…みぞがみふみこ 8三振 第3位…ぬまたふみひろ 7三振 同3位…あきやまもりゆき 7三振 第5位…ちさと 4三振 『ゴールデングラブ賞』※その名のとおり、輝かしい守備で魅せた選手に贈られる賞。 ☆ささきたけし(遊撃手) ☆つむらりょうじ(左翼手) ☆あおきだいご(中堅手)…以上3選手 『珍プレー大賞』※その名のとおり、普通にプレーしていたら有り得ないプレーで魅せた選手に贈られる賞。 ☆とうかずひこ(ライト守備時に転倒し、フェンスの上ででんぐり返し) 他、ゆきっぺ選手の股間で捕球、あっきー選手の暴走癖、たけし選手の送球ミス道路縦断、ぬまた選手の一塁守備時に送球で吹き飛ばされた上に相手走者にも吹き飛ばされた捕球プレー等が候補に挙がりました(笑) 『2006年度新人王』 ☆あおきだいご 以上の皆さんも各賞の受賞、おめでとうございます☆ 来季も記録と記憶に残るプレイヤーとして頑張ってくださいね♪
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![]() 1年間のたくさんの思い出を胸に、今季のアクトレスを象徴するかのような大いに賑わった忘年会では今シーズンを振り返り、個人タイトルを受賞したメンバーたちに表彰式も執り行われました☆ 受賞者には、協賛している似顔絵屋さんから記念の盾が贈られ、また、サプライズでの特別賞の授与も併せて行われました。 そんな愉快な仲間たちの今シーズンの個人記録ベスト5、並びにチーム記録を発表いたします☆ ☆2006シーズン個人タイトル最終結果☆ 【打撃部門】 ○規定打席達成者(男子87打席、女子58打席) あおきだいご(191打席)、なかがわなおき(185打席)、あきやまもりゆき(182打席)、ささきたけし(147打席)、つむらりょうじ(136打席)、いちたけひろき(112打席)、とうかずひこ(107打席)、のだけんた(89打席)、ふなきゆき(65打席)…以上9選手 ●打率 第1位…ささきたけし '684 第2位…つむらりょうじ '601 第3位…なかがわなおき '417 第4位…あおきだいご '415 第5位…あきやまもりゆき '411 ●打点 第1位…ささきたけし 83打点 第2位…つむらりょうじ 56打点 第3位…あおきだいご 55打点 第4位…たかはたまさよし 44打点 第5位…あきやまもりゆき 41打点 ●本塁打 第1位…ささきたけし 23HR 第2位…つむらりょうじ 18HR 第3位…あおきだいご 8HR 同3位…たかはたまさよし 8HR 同3位…なかがわなおき 4HR ●安打数 第1位…ささきたけし 91本 第2位…あおきだいご 69本 第3位…つむらりょうじ 68本 第4位…なかがわなおき 63本 同4位…あきやまもりゆき 63本 ●出塁率 第1位…ささきたけし '712 第2位…つむらりょうじ '669 第3位…なかがわなおき '516 第4位…あきやまもりゆき '500 第5位…のだけんた '488 ◎打撃タイトル5冠王◎ ☆ささきたけし(アクトレス史上初)☆ 【投手部門】 ●勝利数 第1位…くろいわだいすけ 10勝(5敗1S) 第2位…のだけんた 4勝(5敗) 第3位…つむらりょうじ 3勝(1敗1S) 同3位…くにちりな 3勝(1敗) 同3位…やないゆういち 3勝(1敗) 同3位…いけじりあきら 3勝(1敗) ●セーブポイント 受賞該当者なし なかがわなおき、つむらりょうじ、くろいわだいすけ、なかはらとしあき、やないゆういち、たなかちはる 以上6選手…1S 【個人タイトル受賞者】 ☆ささきたけし…(打率、打点、本塁打、安打数、出塁率) ☆くろいわだいすけ…(最多勝) ☆年間最優秀選手…つむらりょうじ…(メンバー投票7P) ★サプライズ特別賞★…なかがわなおき 【チーム成績】 ●チーム戦績 33勝24敗1分け(勝率'568) ●得失点 495得点/458失点 【総評】 今季より導入したご覧のHPによるチームの試合結果、個人記録により、今季のアクトレスはこれまでにない一喜一憂した団結心が芽生えました。 とくに後期からは好天にも恵まれ、試合数も大幅に増加し、過去最大の試合数と過去最高の結果を残すことができ、アクトレスにとって非常に有意義な充実したシーズンを過ごすことができました。 その充実感から、終盤戦では個人タイトル獲得への熾烈かつ楽しい競争が始まり、シーズン最後まで大いに盛り上がる本当に素晴らしい活動となり、チーム最大の課題であったメンバー不足もなくシーズンを終えることができたことを本当に嬉しく思います。 そして授賞式では、今季のアクトレス活動に大いに貢献してくれ、年間最優秀選手を受賞したつむらりょうじ選手、打撃部門5タイトルを総ナメにし5冠王を受賞したささきたけし選手、さらにサプライズでの特別賞を受賞したなかがわなおき選手にはメンバーたちからの温かい拍手と記念品がそれぞれに贈られました。 また、タイトルを逃したメンバーの中にも『規定打席達成』へ向けて一生懸命に出場してくれ、チームを活性化してくれたメンバーがたくさんいます。そんなメンバーのみんな全員にこの場を借りて御礼を申し上げます。 とにかく、最高のメンバーたちと残した今季のアクトレスの足跡。その足跡をいつの日か懐かしむときには今以上のアクトレスでありたいと思っています☆
2006.12.09
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() アクトレス・メンバーの皆さんがとても気にかけていた【2006年度アクトレス個人成績】を発表いたします。今シーズン、満足な結果を残せたメンバーも不本意な成績だったメンバーも、自身で築いたこの記録で激動のこのシーズンを振り返ってみてくださいね☆ 【2006年度アクトレス個人成績】 『なかがわなおき』 出場試合数58 打席数185 打率'417 打点34 本塁打4 安打数63 出塁率'516 四球12 敵失出塁19 犠飛3 三振2 投手成績2勝2敗1S 『いのうえだいぞう』 出場試合数8 打席数28 打率'428 打点4 本塁打0 安打数9 出塁率'571 四球1 敵失出塁7 犠飛0 三振1 『いちたけひろき』 出場試合数35 打席数112 打率'402 打点26 本塁打2 安打数39 出塁率'477 四球1 敵失出塁14 犠飛1 三振1 『うえつはらたかし』 出場試合数16 打席数50 打率'522 打点8 本塁打0 安打数'23 出塁率'580 四球3 敵失出塁3 犠飛0 三振0 投手成績1敗 『ぬまたふみひろ』 出場試合数14 打席数32 打率'160 打点2 本塁打0 安打数4 出塁率'343 四球2 敵失出塁5 犠飛0 三振7 『やまさきせいじ』 出場試合数9 打席数30 打率'269 打点6 本塁打0 安打数7 出塁率'344 四球0 敵失出塁3 犠飛1 三振0 『ささきたけし』 出場試合数40 打席数147 打率'684 打点83 本塁打23 安打数91 出塁率'712 四球1 敵失出塁13 犠飛1 三振1 『つむらりょうじ』 出場試合数44 打席数136 打率'601 打点56 本塁打18 安打数68 出塁率'669 四球13 敵失出塁9 犠飛0 三振0 投手成績3勝1敗1S 『みねたかはる』 出場試合数0 打席数0 打率'000 打点0 本塁打0 安打数0 出塁率'000 四球0 敵失出塁0 犠飛0 三振0 『のだけんた』 出場試合数 打席数89 打率'407 打点19 本塁打0 安打数31 出塁率'488 四球7 敵失出塁5 犠飛1 三振2 投手成績4勝5敗 『あきやまもりゆき』 出場試合数 打席数182 打率'411 打点41 本塁打3 安打数63 出塁率'500 四球13 敵失出塁14 犠飛2 三振7 『あおきだいご』 出場試合数 打席数191 打率'415 打点55 本塁打8 安打数69 出塁率'478 四球4 敵失出塁16 犠飛5 三振2 『くろいわだいすけ』 出場試合数 打席数60 打率'444 打点14 本塁打0 安打数20 出塁率'583 四球3 敵失出塁12 犠飛0 三振1 投手成績10勝5敗1S 『とうかずひこ』 出場試合数 打席数107 打率'367 打点13 本塁打0 安打数32 出塁率'485 四球1 敵失出塁19 犠飛0 三振2 『なかはらとしあき』 出場試合数 打席数86 打率'413 打点10 本塁打0 安打数31 出塁率'476 四球2 敵失出塁7 犠飛2 三振0 投手成績2勝2敗1S 『やないゆういち』 出場試合数 打席数70 打率'517 打点16 本塁打1 安打数30 出塁率'588 四球4 敵失出塁6 犠飛2 三振0 投手成績3勝1敗 『ながいのぶお』 出場試合数 打席数31 打率'576 打点11 本塁打0 安打数15 出塁率'645 四球1 敵失出塁4 犠飛0 三振2 『たかはたまさよし』 出場試合数 打席数78 打率'727 打点44 本塁打8 安打数48 出塁率'769 四球2 敵失出塁10 犠飛0 三振1 『ひろたつよし』 出場試合数 打席数10 打率'700 打点3 本塁打1 安打数7 出塁率'700 四球0 敵失出塁0 犠飛0 三振0 『ながぬままさかず』 出場試合数 打席数14 打率'200 打点1 本塁打0 安打数2 出塁率'483 四球0 敵失出塁4 犠飛0 三振0 『ふなきゆき』 出場試合数 打席数65 打率'019 打点1 本塁打0 安打数1 出塁率'230 四球12 敵失出塁2 犠飛0 三振11 『たなかちはる』 出場試合数 打席数9 打率'000 打点1 本塁打0 安打数0 出塁率'111 四球1 敵失出塁0 犠飛0 三振3 投手成績3敗1S 『やながともこ』 出場試合数 打席数14 打率'083 打点3 本塁打0 安打数1 出塁率'214 四球0 敵失出塁2 犠飛0 三振1 『くにちりな』 出場試合数 打席数18 打率'176 打点2 本塁打0 安打数3 出塁率'222 四球0 敵失出塁1 犠飛0 三振0 投手成績3勝1敗 『みぞがみふみこ』 出場試合数 打席数37 打率'031 打点2 本塁打0 安打数1 出塁率'162 四球4 敵失出塁1 犠飛0 三振8 『はなぞのさやか』 出場試合数 打席数17 打率'000 打点1 本塁打0 安打数0 出塁率'058 四球0 敵失出塁1 犠飛0 三振1 『なかしまゆき』 出場試合数 打席数7 打率'200 打点2 本塁打0 安打数1 出塁率'428 四球0 敵失出塁2 犠飛0 三振1 『きょうこ』 出場試合数 打席数8 打率'600 打点1 本塁打0 安打数3 出塁率'545 四球0 敵失出塁3 犠飛0 三振0 『ちさと』 出場試合数 打席数11 打率'111 打点0 本塁打0 安打数1 出塁率'272 四球0 敵失出塁2 犠飛0 三振4
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2006.12.10 15:38:26
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2006.12.06
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() 年間通算戦績 33勝24敗1分(勝率:'568) ○5-4 志賀島ヤンキース ○15-11 福岡クラッソ ●5-10 チッゴリバース ○14-3 福岡クラッソ ●4-9 チッゴリバース ●1-4 ウェーブ ○11-9 ウェーブ ○6-1 武富士ウイングス ●6-7 武富士ウイングス ○8-6 武富士ウイングス ●2-6 福岡クラッソ ○4-3 武富士ウイングス ○9-0 福岡クラッソ ○7-1 武富士ウイングス ○12-9 ビエント ○14-5 ビエント ●2-9 ビエント ○12-3 ドンキーズ ●8-13 ドンキーズ ○11-10 武富士ウイングス ○13-10 武富士ウイングス ○3-0 武富士ウイングス ●11-16 武富士ウイングス ○11-4 武富士ウイングス ○15-14 福岡クラッソ ○15-8 福岡クラッソ ●2-9 フジクラブ ○9-2 フジクラブ ●6-10 武富士ウイングス ●3-7 武富士ウイングス ○13-12 武富士ウイングス ●2-7 ビッグマシン ●10-11 ビッグマシン ○13-6 ビッグマシン ●6-8 武富士ウイングス ○5-4 ルーキーズ ●7-15 武富士ウイングス ●10-11 ドンキーズ ○9-7 ドンキーズ ○6-4 福岡クラッソ ●2-12 ルーキーズ △9-9 武富士ウイングス ●9-16 ハイアット・ドリームズ ●5-9 ハイアット・ドリームズ ○11-0 ドンキーズ ●3-4 ルーキーズ ●18-19 チッゴリバース ●7-16 チッゴリバース ●8-20 黒猿 ●18-20 黒猿 ○13-5 ドリームズ ○17-14 ドリームズ ○12-4 武富士ウイングス ○5-1 武富士ウイングス ○4-3 武富士ウイングス ○9-3 IR ○10-8 武富士ウイングス ○10-9 武富士ウイングス 2006シーズンを振り返って 今シーズンは前年と比べ、大幅な人員補強に成功し、アクトレスが選手層の厚いチームへと変貌を遂げた輝かしいシーズンとなりました。 試合数においても過去最高の58試合をこなし、勝率においてもプロ野球のリーグに換算すれば3位あたりに位置できる過去最高の好成績を残すことができました。 また、前述した新しいメンバーの加入や、元メンバーの復帰などによる人員補強では、シーズン開幕直後に彗星のように現れたあおきだいご選手の加入で、昨シーズンまでおとなしめのイメージがあったチームが一転して声を出すチームへと変貌を遂げ、今では久留米一の声のデカさを誇るチームとなりました。 また、同じ時期にはくろいわだいすけ選手の復帰、とうかずひこ選手の加入も重なり、アクトレスの代名詞だった『人員不足』は一気に解消へと向かい、キャプテンの運営面でも飛躍的に楽になったものです。 そして転機が訪れた後期からは、だいすけ選手とふなきゆき選手の離脱により、またも人員確保が難しくなるかと言う危機がありましたが、この後期からは今やキャプテンの右腕的存在のなかはらとしあき選手が3年ぶりに復帰。さらにキャプテンの左腕的存在のやんぼうこと、やないゆういち選手の新加入、そして結婚準備で一時離脱することとなった、ささきたけし選手と入れ替わりにスラッガー・たかはたまさよし選手が台頭し、アクトレスは更なる可能性を秘めたチームへと進化していきました。 そして懸念されていた女子メンバー不足も、後期からはみぞがみふみこ選手とはなぞのさやか選手と言う根性娘が同時加入してくれ、さらにメンバー同士で女子メンバーの確保に動いてくれたりと、試合によっては女子メンバーが飽和状態となるほど、ぽっかり空いた女子メンバー不足という不安材料を打ち消してくれました。 そして、何よりも苦労を分かち合った昨シーズンより、引き続きこのアクトレスと言うチームを常時出場という形で盛り立ててくれたつむらりょうじ選手、ささきたけし選手、いちたけひろき選手、あきやまもりゆき選手ら生え抜きのメンバーたちにはキャプテンから厚く御礼の意を述べたいと思います。 とにかく、アクトレスにおいて過去最高のメンバーたちと共に、過去最高のチーム戦績を残せたことが非常に有意義で、とても楽しいシーズンでした。 皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてこの1年を共に過ごしてくれてありがとう☆
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2006.12.06 19:53:10
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2006.06.25
カテゴリ:アクトレス戦績
![]() そこで、あとわずかになった前季戦を振り返り、各個人タイトルの中間発表を行います☆ 2006シーズン個人タイトル中間結果 【打撃部門】 ●打率 第1位…ささきたけし '736 第2位…つむらりょうじ '608 第3位…くろいわだいすけ '461 第4位…なかがわなおき '434 第5位…あきやまもりゆき '403 ●打点 第1位…ささきたけし 44打点 第2位…つむらりょうじ 24打点 第3位…あおきだいご 13打点 第4位…なかがわなおき 11打点 第5位…やまさきせいじ 10打点 同5位…とうかずひこ 10打点 ●本塁打 第1位…ささきたけし 11号 第2位…つむらりょうじ 4号 第3位…なかがわなおき 1号 同3位…あきやまもりゆき 1号 同3位…あおきだいご 1号 同3位…ひろたつよし 1号 ●暫定チーム三冠王 ☆ささきたけし 【投手部門】 ●勝利数 第1位…くろいわだいすけ 7勝3敗 第2位…いけじりあきら 2勝0敗 同2位…つむらりょうじ 2勝1敗 第4位…のだけんた 1勝1敗 ●セーブポイント 第1位…たなかちはる 1S 同1位…つむらりょうじ 1S 【総合部門】 ●出場試合数トップ10 第1位…なかがわなおき 21試合 同1位…ささきたけし 21試合 同1位…あきやまもりゆき 21試合 第4位…つむらりょうじ 18試合 第5位…あおきだいご 16試合 第6位…ふなきゆき 14試合 第7位…くろいわだいすけ 12試合 同7位…のだけんた 12試合 第9位…いちたけひろき 9試合 同9位…とうかずひこ 9試合 【チーム成績】 ●チーム戦績 14勝7敗 ●得失点 169得点/133失点 【総評】 打撃部門では、たけし選手とつむら選手のふたりがチームを牽引していることが一目瞭然です。このふたりの競争がアクトレス打撃陣に更なる活力をもたらしてくれるのではないでしょうか。さらにたけし選手には前人未踏の大記録・1シーズン100打点も視野に入ってきました。 そして投手部門では、だいすけ選手がエースの称号にふさわしい活躍でチームの勝ち頭となっています。このままいけばチーム初となる二桁勝利も夢ではないでしょう。 最後に総合部門、この部門がチームプレーという最も大切な要素に直結していることは言うまでもありません。この部門にノミネートされた皆さんはキャプテンが最も評価している皆さんです。この記録だけはこの先も伸ばしていけるよう励んでもらいたく思います☆ そしてチーム成績、21試合で169得点と破壊力のある打撃陣を要していますが、失点もかなり多いですね。ガンガン点を取ってボコボコ点を取られて、某プロ野球チームみたいでいかにもアクトレスらしくって笑えます(笑) さぁ、この記録がシーズンの最後にどう変動するのか、たけし選手の三冠王・100打点は成るのか、つむら選手が阻止するのか、投手記録ではだいすけ選手の勝ち星はどこまで伸びるのか、ちはる選手はセーブポイントで初の女性選手タイトルを獲得するのか…。 そして何よりもアクトレスのチーム記録はどうなるのか。この先の後季も楽しみが尽きません☆ このブログでよく読まれている記事
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