江頭さんに癒される。
テレビとかけて、テトラポットととく。その心は・・・どちらも テではじまります。という江頭2:50のなぞかけに癒された私は、相当疲れているようです。異動を3ヵ月後に控え、4年間担当した仕事の主を後輩に任せサポートの立場に。自分のポジションの難しさに、久々に体調を崩すほどのストレス。新しく入ってきた1年生に対し、優しい先生を演じる後輩。優しくしていることに自分で気持ちよくなっている後輩。なおころ先生は優しいから・・・そうは言うものの、彼女に見えている部分がそこだけだとしたらとても怖い。『優しさ』と『甘やかす』は違うこと、『叱る』と『怒る』は違うことをどう伝えるか。大人のエゴなのか、子どものためなのか、それの問いをいつも心に留めることをどう伝えるか。言葉じゃ薄っぺらくなる。綺麗事になる。そうじゃないってことを、あと3カ月でどう伝えるか。そう思いながらも、じゃあ私はなんぼのもんなのさ?ほんとに正しい?とも思う。私にとっても、この3カ月が今の職場できっと最後の成長のチャンス。そう思ってがんばらなければ。