。CJ生活。[説明編]CJとは。 サイバージャッキーの事だ。私の留学してる国では、CJが大流行でほとんどのゲームサイト(ハンゲームやnetmarbleなど)でチャットの部屋を私立の放送局として半永久的に運営している。規律や、運営方針なども細かに設定されていて運営会議も月に1度行われる。こうした放送局は時に小企業と手を結んで広告塔になり提供料をもらったりする事もあるが、大抵は趣味活動で終わるケースが多い。 私もその中の一人だ。 私のCJ生活については追い追いということで・・・。 ってことで始まりました! うちのCJ生活をとくとご覧あれ!! -あれは4年から5年前の事- 寄宿舎にいた私はインターネットが無料という事もあって学校から帰ると ネットばっかりしていた。そしてある日インターネット放送というのがあ る事を知ったのだ。 -始めは聴いてるだけだった- チャットの部屋が放送局でそこに入ってくるひとのニックネームを呼名する 出席タイムってのがある。で、その時間に自分の ニックネームが呼ばれて放送として流れるのはある意味快感だった。(笑) そして人気のある放送局は24時間のリレー放送だから週末とかは一日中放送 つけっぱでネットしたりとかチャットしたりとかした。 -なお0み放送の世界に足を踏み入れる- 寄宿舎でルームメイト(RM)が一人いたが、同い年という事もあってあんまり 気を使わずに(むしろRMがPCなかったので気を使ってたかな(笑))放送の世界にのめりこんでいった。 buddybuddyっていうサイトで放送局カテゴリがあって、そこのユリベCASTにはまってた。 ユリベCASTのセウッカンっていうおねぇさまの固定ファンになり放送に関しても色々教えてもらってinliveっていう放送サーバーの無料貸し出しを利用して個人放送(放送局もなし、ただやりたい時に好きにチャットルームを作ってお客さんを待つ)を始めた。 -なお0みの個人放送- うちの放送はまず日本で住んでたって事もあってNaseomi's Japanese Life (NJL)っていう放送名でやってたっけ。 チャットの部屋名にNaseomi's Japanese Lifeってやっておくと日本の音楽に興味のある人たちが次々と入ってきて、チャットを楽しんだりリクエストをしたりする。 -個人放送と放送局- 個人放送のメリット: 簡単に自分のすきなように放送が出来る。 デメリット:リスナーが少ない。 固定ファンが出来にくい。 放送局のメリット: 体制的、規律があるからやりやすい。リスナーが多い。 デメリット:規律がある分あんまりリスナーと仲良くなれない。 放送時間が決まってるから自分のしたい分だけ出来ない(延長とか) まぁこんなとこかなぁ。 個人放送やってた時は、ずっと聴いてくれる人がいて6時間ぐらいずっとやってたら吐き気がしたことがある(笑) 今の放送局は前前局長のZIONおにいさまがすごくしっかりしてて怒るときは怒るし、誉めるときは誉めるですごいやりやすかったのに、今度やめるキデ(1コ下)は頼りがいがちょっと無いっていうかなんとなく背伸びしてる感じで。残念でした。 これからカルロンイおねぇさまがどういう風に放送局を立ち直らせるのか楽しみ。(爆) 最後になお0みの放送年表(適当)をご覧下さい。 -放送暦-
*初めて入ったのがForUCASTだった。オーディション(メントをして自分をアピールしたファイルを録音して送る。)に受かった時はすごくうれしかったっけ・・・。 で、その放送局の局長が高3って事もあって解散。そこの副局長が作ったのが SweetyCASTだった。副局長(高3)が局長になったって事もあって年長者だったうちが副局長に・・・。でもなんか局長と会わなくて出てった。すっごいコキ使われた上に"頼んでないし"みたいな事言われてムカツイたっけ。(笑) それから放送活動を休んでたのにひょんなことからMICCASTに入った。 で、万人の母になりたいっていう願いから(笑) オンマ(母)っていうCJ名で 活動して事情がかさなってやめた。 もう放送局は入らんとこうと思ってたけど今所属してるFoUCASTはForUCASTと 名前も似てて運命を感じた放送局だった。リスナーとして結構入り浸ってたけど局長の人柄と放送のレベルに感嘆して入りたい!って思った放送局やった。 学ぶことがたくさんありそうなそんな期待と喜びの中オーディションファイル作成したっけ・・・。日本のドラマの同時通訳とか(笑) なんといってもうちは放送活動をしてきたことを後悔してない。自分の時間は結構いろいろ削られたりもしたけど、その分いろんな人に出会ったし何よりも放送が出来ることがたのしくて仕方なかった。 今はもうこのFoUCASTから出て行くことは考えられへんし、考えてもすぐに考え直してしまう。 これからも放送は頑張りたい。 |