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2004年02月06日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
学校側(校長、教頭、諸氏)はなにもしてくれませんでした。

教育者のプロでありながら、まるで 腫れ物にふれるみたいに傍観しているだけでした。

それなのに、
次男が学校へ行き始めたとたん、あたかも自分たちが導いた結果のように言動している

   とんでもない話です!!

どんな場合においても、子どもと共にあるのが親の有るべき
姿だと十二分に認識しております。

しかし、親は常に客観的に対応しなければなりません。
子どもと共に‘うねり’のなかに漂っていたのでは何の解決にも至りません。

例えば、7部の心は常に子どもに寄り添い、残す3部の親の心(気持ち)で、客観的に事の次第をとらえ、打開方法を判断しなければなりません。

わたしは、このような考えの元に
   「心の家庭教師」
という打開策を選択しました。

もちろん、家庭教師の吟味は当然です。

結果、若干19歳のこの家庭教師は依頼から10日後!
しかも!!わたしが数日、家を留守にしている間に!
期待以上の仕事を果たしてくれたのです。

「次男が自発的に登校し始めた!」
    ・・・・・・

この日が来るのをわたしはどれ程までに待ち続けてきたことでしょう。

     わかっていただけますか

そして、改めてわたしは言いたい

    学校は決してなにもしてくれない

 ‘だからこそ、だからこそ親が
     親であらねばならないと’





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最終更新日  2004年02月06日 12時56分36秒
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