・・・よかった~
・・・人を撥ねなくて・・・。 今日はお出かけには向いてない日だったのだけど、どうしても買い揃えておきたい物があり(本当は昨日出かけるはずだったんだけど、夕飯作ってたから)、車で出かけました。 郵便局に寄って、ガソリンがなくなりかけてたので、ガソリンスタンドに行く途中。私は信号を右折。右折した先の車が詰まっていて、横断歩道が見えず。直進車の為に隙間を作って、先に通して、直進の車がいなくなってから右折したのです。そこの信号は時間が短く、横断歩道の信号は確かに『赤』でした。・・・にも関わらず、すごい勢いで、詰まっていた車の間から自転車(男の人)が横切ろうとしていました。ビックリしたけど、私の後ろにも右折の車が付いていたので、私も右折にしてはスピードを上げていました。幸い、自転車の方が止まってくれたので私は轢かずに済んだのだけど。 確認を怠った私も悪いけど、歩行者や自転車も、信号は守って欲しいな~と思いました。車は急には止まれないのです。「止まってくれる」と思ったら大間違いです。信号が青になりたての時には、かなり気をつけて歩行者を優先しますが、歩行者信号が赤になった後は、保障しかねます。車だって、急いでいるんですよ。後続車もいるわけですし。 でも撥ねたら、自転車や歩行者が赤で渡っていたとしても、『前方不注意』で車の過失になるわけですから・・・。お互い、気をつけたいものですね。 私が歩行者や自転車に乗っている時は、運転者の気持ちもわかるので、交通ルールはきちんと守ってますよ!横断歩道も、なるべく走って(急いで)渡るようにしていますし。あんまりゆっくりでも、車の人はイライラして、ストレスになっちゃいますし。イライラのまま運転すると、違う場所で事故を起こす可能性もあるわけですから。 まあ、ゆとりある運転が一番ですけどね^^;