テーマ:猫のいる生活(138602)
カテゴリ:猫
この前、ジンジャーの右目が腫れてるのを発見して、心配だったけど、動物病院は閉まってる時間だったので朝まで様子を見ることにした。次の日には腫れが引いていたので安心した。
原因はチェリーちゃん。 とても仲良しになったから毎日遊んでる。遊んでる時にわけもわからず、かいてしまったみたい。 それから3日後くらいにもジンジャーの左目が腫れることになった。 また治るかもしれないと思って様子を見ることにした。今度は膿が出てきたので、動物病院に連れて行くことにした。 ジンジャーは、片手がないから片方で体を支えてるので顔をかいてくる子猫を払い除けることができない。 今まで他の猫と変わらず何だって出来ていたから、こんなことになるまでわからなかったけど、「体の不自由な猫」だってしみじみ思った。 この前、軽い尿路結石だって言われたばかり、片手ないのに失明なんて考えられない!と思って動物病院に連れて行った。 目には傷はなくて安心した。まぶたに傷があるらしいので薬を塗ってもらい、目薬をもらってきた。 これが傷にしみるようで1日5回の目薬の時間が大変で! 嫌われたくないんだけど、治療のためと思って逃げるジンジャーを捕まえたり、寝てる間にしたり・・・私と母で苦労してる。 チェリーちゃんにはちょっと可哀相だけど、爪を切ることにした。 ド暴れして家中を走ってるけど、今度は失明するかもしれないし、ジンジャーのために仕方ない。 爪を切ってよく滑ってるらしい。爪と口で噛み付かれても痛くなくなった。 シュガーとも少し仲良くなってきた。 ジンジャーは痛くても優しいから怒らないので「ちょっとくらい怒った方がいい」って言ってるんだけど、そこがいい所なんだけどね。 一昨日の夜もジンジャーとチェリーちゃんが家中で運動会やってたしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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