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 Kとワタシのwaltzな毎日

初めてキャンプへ行くのなら…

キャンプは慣れとコツがスベテ。
なおニン風快適キャンプのススメはこちら。

   時々いるんだ。
  『キャンプって、行ってなにするの?』っていう人。
  とっさに『はぁ?』っていっちゃうよ、思わずね。
  もちろんカヌーやるとか、レイブ観るとかいう
  目的があるときもあるけれど、でもただ行くだけでも
  できることはいろいろあるんだよね、これが。
  アウトドアならではの料理をするのもいいし
  近くの川で釣りをするのもいい。
  写真に凝ってもいいし、流れ星を見つけるのも楽しい。
  もっといっちゃえばなーんにもしないことが楽しかったりもする。
  やさしい風に吹かれながらのうたた寝なんぞは
  もったいないくらい気持ちいいんだ。
  
いでたち関係
◎着るもの
●ジーンズに勝るものなし!

つまりはずっと外で生活するんだから、何をしていても汚れるのは当たり前。ジーンズが一番(だからってローライズは禁物だ。いちいち半ケツだされちゃ同じ女でもやんなるよ)。トップスもTシャツで充分。虫さされや擦り傷などを考えると短パンやタンクトップはお勧めできない。アウトドアは力仕事だってやらねばならんのだ。
●パジャマはよしてよね
就寝時はスウェットでシュラフに入るのもよし。面倒ならジーンズのままでもよし。そこは荷物の量および天候(雨で汚れたら着替えるしかない)によって臨機応変に。
●防寒アイテムは忘れるな
暑ければ脱げば済む。でも寒いと着込むしかない。初秋、春先でもキャンプ場はぐっと冷えることがあるから、ウインドブレーカーやフリースブランケット(これは寝る時に枕代わりになる)などコンパクトにたためるタイプのものは常備したい。明らかに冷え込みが予想されるときは、肩と下半身の保温を特に意識して。タープの下でじっと座っていると肩は冷える。下半身は厚手のアンダースパッツと長めのソックスを。
ただし焚き火を楽しみたいのなら、火の子には充分ご注意を。最近の新素材は保温性には富んでいるけれど、熱に弱いものがほとんど。火の粉ひとつでダウンがオジャンになることも。
※ちなみに11月の栃木キャンプは、綿入り裏フリオーバーパンツ(ジーンズメイトで3,800円)をGパンの上から履く感じだった。
●虫は黄色に寄ってくる
着るもの選びで大切なのが、黄色を避けること。お花と間違えて虫がガンガンよってくる。昨年のキャンプでただひとり黄色いTシャツを着ていた私。肩や背中に小さな羽虫がたかったのは、私だけだった。ぞぞっ。
●雨が降るかも
雨が降ったときのことを考えて、カッパは必需。降ることが間違いない天候なら、上下セットで用意したい。撥水加工された帽子(ゴルフ用など)も結構便利。カッパがあっても傘は必要。

◎靴、帽子
●山だろうがビーサン!

キャンプへ行くと、テントの全室で靴を脱いだり履いたりするのが面倒なことに気付く。踵を踏んだり、さらには泥にまみれたりしながら、スニーカーなんかはかなり小汚くなる。うっかりテントのフライヤーからはみ出して脱いで寝ちゃった日にゃあ、夜露にしっとりと濡れた状態で朝を迎えることになる。だからビーサンがいい。ベルクロ式のベルトがついたやつならもっといい。ただし真夏はまんま日焼けするから足にも日焼け止めを。
●帽子が七難隠す
テント生活(ホームレスな響きだな)で、いちいちフルメイクする人も珍しかろう。だから日焼け対策には帽子は必需。さらに帽子は朝シャンできないグシャグシャヘアーをカモフラージュすることもできる。

◎その他
●基本は『汚れる』を覚悟する

キャンプ場の洗面所に当たるところはどこもさしてきれいじゃない。顔を洗うのはほとんどが共同炊事場だ。ポーチをどこにおいたら汚れず濡れずにすむか右往左往してしまうのが常。ビニールコートされたものか、汚れてもいいものを持参しよう。フック付きポーチもオススメ。基礎化粧品はコンビニ系一泊お泊りセットが便利。
●温泉に行くってこともある
キャンプ場の道すがら温泉に寄るなんていうオツなリーダーがいる場合を考えて、一応お風呂セットは用意したい。着替え、タオル(バスタオル)、シャンプー類をひとまとめにしておけば、モタモタして他の人を待たせることもない。
●懐中電灯はひとり1つ
日が暮れてからトイレや水場へ行くときは、懐中電灯が必要。わかりやすいところに自分用を置いておこう。ランタン型の蛍光灯はタープ下やテント内を照らすのには向いているが、歩くときに足元を照らすのには不向き。

いわゆるキャンプ道具関係/2回目以降そろえたいものたち
●シュラフ(寝袋)
必携だけど意外に安い

『キャンプに行かない?』と初めてのキャンプに誘われたのなら、誘った人が大抵はシュラフを貸してくれるはずだ(と思う)。シュラフには真冬の登山でもOKの羽毛入りから、冬を除くスリーシーズン使えるオーソドックスなもの、二人用、一人用だけどふたつをつなぎ合わせてラブラブモードで使えるものなど種類は多種多様。形も封筒型、マミー型と2種類ある。
一度キャンプを体験して、また行きたいと思ったらスリーシーズン用をひとつ買っておけばこと足りる。両脇に足元までファスナーがついているものは使い勝手がいいし、一枚に広げられるので干しても乾きやすい。2,000円~4,000円程度のもので充分。
●銀マット
シュラフとセットで

正式名不明。テントの中に敷く厚さ1.5cmほどの表がシルバー、裏が水色のロールマット、我々的には通称「銀マット」。これがあればテントの下のデコボコや、地面の冷たさを緩和できる。シュラフを買ったら、自分の分の銀マットはいっしょに用意すべし。
●チェア
リピートするならマイチェアを

日が暮れて、ランタンや焚き火を囲んでのひと時は、キャンプのコアともいえるお楽しみタイム。ほろよい加減で、普段話せないいろんなことを語りたいもの。人に気を遣いつつ座るより、ここはひとつマイチェアを用意したい。これまたピンキリではあるけれど、持ち運びや収納を考えると、筒型の袋に納まるタイプのものがお薦め。座りごこちもこのタイプのものが比較的良好。スポーツオーソリティーあたりで手頃なものが手に入る。
●マグカップ、シェラカップ
紙コップはいろんな意味でダサい

水、ジュース、牛乳、スープ、コーヒー、お酒…。キャンプでもいろんなものを飲む機会がある。少ない道具をいかにうまく活用するかがアウトドアの極意なら、万能なカップが必要であることはいうまでもない。ステンレス二重構造のマグがあれば、とりあえずはOK。一歩進めるならシェラカップも便利な道具。そのまま火にかけることができるから、冷めたコーヒーを温めたり、熱燗にだってできる。エコロジー的発想からも紙コップ、紙皿の類は卒業したい。
●灰皿
自己責任でヨロシク

さすがに禁煙をうたうキャンプ場はまだないけど、下手な始末をすれば小火だって起こりかねないから、スモーカーは自分の火の始末は自己完結してほしい。携帯灰皿持参か、あるいは他の喫煙者のためにやや大きめの灰皿を用意しても。 空き缶を灰皿に使うのは、見目的にもマナー的にも感心しない。


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